創業から事業の繁栄そして事業承継まで 建設業の「営み」に寄り添うパートナー事務所です 私の父はいわゆる「一人親方」で建設業を営んでおり、小さな頃の私には「お仕事」と言えば建設業のイメージでした。 上棟式の時に施主さんから工事関係者に配られるお重のお弁当を父が持って帰ってくれるのが子供心に嬉しかったです。 また、父の仕事仲間の方が我が家に遊びに来られたり、キャンプなどに連れて行ってもらった楽しい思い出があります。 司法書士資格を取得後、修業した事務所が建設業の手続きを積極的に行っていた、ということもあり、いつの間にか「建設業専門の司法書士・行政書士」になっていました。 建設業の方がいつでも相談できて、いつでも味方になる。 そんな建設業の法律手続きの頼れるパートナーを目指しています。