2016年1月28日のブックマーク (2件)

  • 海外パブリッシャーが『メタルウルフカオス』復活熱望―フロム・ソフトウェアへラブコール | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

    2004年に初代Xbox向け作品として発売された大統領アクション『メタルウルフカオス』。海外有名パブリッシャーDevolver Digitalが、作の復活を望む熱いメッセージをSNS上で公開しています。 突如ラブコールを送ったDevolver Digitalは、Twitterで「もし、フロム・ソフトウェアが『メタルウルフカオス』を復活させるための助けが必要なら、私たちが参加するよ」と、作の画像を添えて発言。日国内で発売されて10年以上が経過してもなお、アメリカでの発売が見送られていた作の復活を熱望する旨を明らかにしました。 作は、アメリカ合衆国大統領が主人公のアクションタイトルで、国内でも流通量の少なさから希少性の高い作品として有名。通常の兵士や戦車、巨大兵器との激しいアクションはもちろん、近未来を舞台にした世界観、随所に挿入されるアメリカンジョークなどが特徴的なタイトルでした。

    海外パブリッシャーが『メタルウルフカオス』復活熱望―フロム・ソフトウェアへラブコール | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2016/01/28
    “アメリカでの発売が見送られていた本作の復活”発売されてなかったの今知った
  • 藤岡弘、仮面ライダー1号として44年ぶりに主演!ゴーストと共演する特報も公開

    またこのたび、仮面ライダー1号の実写新ビジュアルが到着し、YouTubeにて特報映像も公開に。仮面ライダー1号 / 郷猛は、ショッカーの手によって改造人間にされてからの45年間、人間の自由を守るために世界各地で戦い続けてきたという設定。その経験によって今までよりも力強いフォルムに変貌を遂げ、愛車のサイクロンも“ネオサイクロン”に進化している。劇中では海外で悪と戦ってきた猛が、1人の少女の危機を知り急遽日へ帰国。そこでショッカーが少女を狙う理由を探っていた仮面ライダーゴースト / 天空寺タケルやその仲間たちと出会う。今回公開された特報映像には、西銘駿扮するタケルが「あれは……!」と驚きの表情を浮かべる中、猛が仮面ライダー1号に変身する場面が収められている。 藤岡は「まさか45年を経て主演ができるなんて思わなかったな。お話を聞いたときは血が騒ぎましたね」とコメント。また「はじめはシナリオに

    藤岡弘、仮面ライダー1号として44年ぶりに主演!ゴーストと共演する特報も公開
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2016/01/28
    今までのパターンと逆で現役ライダーが客演扱いなのか。なんか新鮮