2023年2月11日のブックマーク (5件)

  • 日本共産党の指導部の選出方法について―― 一部の攻撃にこたえて/副委員長・党建設委員会責任者 山下芳生

    共産党は、国民に対して責任を負える、安定的で民主的な党の指導部体制をどうつくるか、100年を超える歴史と教訓をふまえて、もっとも民主的で合理的な制度をつくってきました。それが、いまの集団的な指導部体制であり、その選出方法です。 一方、わが党が、党員の直接選挙で党首を選んでいないことをもって、「閉鎖的」などと攻撃する主張があります(「朝日」8日付社説など)。 そこで、この機会に、日共産党の指導部の選出方法について、基的な考えを明らかにしておきたいと思います。 党規約にもとづき、集団的な指導部体制を選出 わが党の指導部の選出は、党規約にもとづいて自主的・自律的に、かつ厳格に行われています。具体的には、2年または3年の間に1回開かれる党大会で、全国から選出された代議員による民主的選挙によって中央委員会を選出します。そのうえで中央委員会は、幹部会委員、幹部会委員長、幹部会副委員長、書記局長

    日本共産党の指導部の選出方法について―― 一部の攻撃にこたえて/副委員長・党建設委員会責任者 山下芳生
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2023/02/11
    日本語なのに異世界の言葉を読んでるような違和感がずっとあって怖いんだが…
  • “アラスカ上空の飛行物体を撃墜” 米 残骸回収し解明急ぐ | NHK

    アメリカ国防総省は、アラスカ州の上空を飛行していた物体を、戦闘機で撃墜したと発表しました。アメリカでは、今月4日にも中国の気球が撃墜されたばかりで、国防総省は、新たに撃墜した物体の残骸を回収し、誰がどのような目的で飛ばしたのか解明を急ぐことにしています。 アメリカ国防総省によりますと10日、アメリカ軍のF22ステルス戦闘機がアラスカ州北部の領海の上空を飛行していた物体にミサイルを発射し、撃墜したということです。 アメリカ軍などでつくるNORAD=北米航空宇宙防衛司令部が前日の9日に地上レーダーで物体を検知し、民間の航空機の飛行に危険をおよぼすおそれがあるとして、バイデン大統領が撃墜を指示したということです。 バイデン大統領は記者団に対して、撃墜に「成功した」と述べました。 国防総省は、今回撃墜した物体は大きさが小型の自動車ほどで高度およそ1万2000メートルを飛行していたと明らかにし、アメ

    “アラスカ上空の飛行物体を撃墜” 米 残骸回収し解明急ぐ | NHK
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2023/02/11
    “今回撃墜した物体は大きさが小型の自動車ほどで高度およそ1万2000メートルを飛行していた”
  • 「45歳で“自分は力持ち”だと気づいた」武田真治が焦らず生きることを決めた理由 #今つらいあなたへ(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)

    俳優・サックスプレーヤーとして活躍する武田真治さんは、人気絶頂期に“うつ状態”に陥り、一時期実家に引きこもった経験を持つ。当時は「人に迷惑をかけてはいけない」と強く思っていた武田さんだが、回復してからは「どうやって人に甘えようか」と思えるようになったと話す。45歳で自身の特性に気づき、50歳を迎えた今「人生はのんびりでいい」と話す武田さんに自分らしさの見つけ方を聞いた。(聞き手:荻上チキ/TBSラジオ/Yahoo!ニュース Voice) ――武田さんは、引きこもり状態になっていた時期があると聞きました。 武田真治: 20年ほど前、アイドルアクターとして注目していただいた後、社会的な作品にも出演していた、人気絶頂期と言われるような時期に引きこもりになっていました。その頃の芸能界は当に過酷でスケジュールもどんどん埋まっていき、キャパオーバーになってしまったんだと思います。 肉体的なつらさはも

    「45歳で“自分は力持ち”だと気づいた」武田真治が焦らず生きることを決めた理由 #今つらいあなたへ(Yahoo!ニュース オリジナル Voice)
  • 日本のオタクたちがカメラを携え大挙して押し寄せてくる|2016年北朝鮮旅行#01 | kaeritai.asia

    訪朝のきっかけはTwitter。参加者は30名を超えた。 私が訪朝したのは2016年の3月。あるTwitterのフォロワーが、朝鮮鉄道旅行を企画したのをきっかけに、訪朝してみることにした。 その参加者は30名超え。この規模の日人が一度に訪朝してくることは実に10年ぶりだったようで、現地のガイドには「日朝が国交を結んだのかと思った」というコリアンジョークを言われるまでであった。 オタク特有のハイテンションにガイド氏も困惑!? 鉄道旅行としてツアー参加者が集まったこの旅行には、鉄道に強い興味を持つオタクが当然多かった。ガイド氏は当然鉄道オタクではないので、何が良いのか理解できないポイント(例:高速道路と鉄道路線が交差する場所)で興奮してカメラを向ける我々に、困惑しながらも、最大限応えてくれた。オタクはすぐ興奮する。 修学旅行のような高揚感を平壌で味わった4日間 まるで修学旅行のようで、にぎや

    日本のオタクたちがカメラを携え大挙して押し寄せてくる|2016年北朝鮮旅行#01 | kaeritai.asia
  • 北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail

    大学の卒業旅行を計画していたら、twitterで知り合った鉄道マニア33人を北朝鮮に連れていくことになった。 北朝鮮の電車に興奮する日の鉄道マニアと、日の鉄道マニアに困惑する北朝鮮のガイドの、異文化交流の記録。 北朝鮮に行く、そこに鉄道があるからこれを読んでいるあなたは、北朝鮮に対してどんなイメージを持っているだろうか? たいていの人が「ミサイル」「核実験」「拉致問題」のようなキーワードを挙げるのではないだろうか。「旅行したい」という発想を思いつく人はほとんどいないのではないかと思う。 しかし、一部の鉄道マニアにとって、北朝鮮ほど魅力的な場所はない。「世界中から注目されながらも、今なお深い謎に包まれた鉄道」が走る北朝鮮に、好奇心をくすぐられないわけがなかった。 ある登山家が「なぜエベレストに登るのか?」と問われて「そこにエベレストがあるからだ」と答えた逸話がある。同じように、私も「なぜ

    北朝鮮に鉄道マニア34人で押しかけた話|twinrail
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2023/02/11
    鉄道や食事の話も面白かったけど本場北朝鮮でコンギョをカラオケした話も良いな