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  • 史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース

    史上最多となる56人が立候補した東京都知事選挙。主要候補だけではなく、全員に取材して、彼らの公約や目的、言い分を聞いた。日の首都・東京の未来を託すのは誰がふさわしいのか。この特集をじっくり読んで考えてほしい。 ■有名人だけが候補者じゃない! 会うのが大変だった。これまで取材してきた選挙でも、政見放送なし、選挙公報なし、選挙ポスターなし、街頭活動なしという候補者はいた。しかし、今回は異例中の異例だ。 勾留中で接見禁止の候補者がいたり、ネットだけで選挙をする候補者がいたりする。 それでもなんとか、なんらかの方法で全候補者の思いを知ることができた。56人56様の"人生激場"を届け出順に紹介していく。 郵便局員の野間口翔(のまぐち・しょう)は出馬表明記者会見を開いていない。Xのアカウントを開設したのも5月。事前情報がない中、告示日に勝算を聞いた。 「今回の選挙は知名度ありきの選挙になっています。

    史上最多56人の候補者全員を直撃取材! 東京都知事選「人生激場」 - 政治・国際 - ニュース
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2024/07/04
    なんか逆転裁判の登場人物紹介を眺めてるような謎の疲労感があった。ポスター周りは何らかの対策して欲しいな…
  • 5類移行から1年。コロナってどうなったの? コロナってなんだったの?|週プレNEWS

    5類に移行した2023年5月から感染者数が徐々に増え、夏にかけて一度流行した(第9波)。そして今年の初めにも感染拡大。ワクチン接種ないし実際の感染によって免疫を獲得している人が多いため重症化率は高くないが、感染力が落ちているわけではない 2023年5月8日に新型コロナウイルスが5類に移行してから1年。今年のゴールデンウイークは全国的に人であふれ、コロナ禍以前の景色が完全に戻った印象だ。しかし、どうしてもモヤモヤが......。コロナ禍は終わったの? そうだとしても、なかったことにするのは違くない? ■日も世界も、まだ感染している 昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行してから1年が過ぎた。あのコロナ禍の日々から、日社会も普通の日常を取り戻している。厳しい感染対策や行動制限がなくなり、暫定的に続いていた、ワクチン無償接種や高価なコロナ治療薬への補助も今年3月いっぱいで終了。 す

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    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2024/05/31
    “普通の日常を楽しめるようになった今だからこそ、次のパンデミックに備えるための徹底した検証が必要”
  • 連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース

    電子書籍市場で人気を誇る『解体屋ゲン』の原作者・星野茂樹さん ビルや家屋を取り壊す"解体業者"にスポットを当てたマンガが世代を超えて注目を集めている。世にも珍しい解体屋マンガ。その名は、『解体屋(こわしや)ゲン』(原作/星野茂樹 作画/石井さだよし)。電子書籍でじわじわと人気を集め、「狭くてニッチな職業をテーマにしたマンガなのに、読みだしたら止まらない」「タイトルとは裏腹に、エロやユーモアも交えながら、日の不況や現状と真正面から向き合った神作品」など、ネット上は、熱狂的なファンのコメントで溢れかえっている。 ネットで人気に火が付いたこの名作。しかし、知らない人はまったく知らない。記念すべき100巻目が発売された今、解体屋ゲンの人気の秘密を原作者の星野茂樹氏に直撃。これまで単行化されなかった"マンガ業界のナゾ"や人気を得ている理由を聞いた。 ■そもそも『解体屋ゲン』ってどんなマンガ? 主

    連載20年で刊行100巻。『解体屋ゲン』はなぜこんなにも長く読まれ続けるのか?【前編】 - エンタメ - ニュース
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2023/05/13
    “紙の単行本化はされていないのだ”そうだったのか…
  • 富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース

    「現場で仕事できるのは残り3年」と語る富野監督。だが、その旺盛な創作意欲はいまだ尽きることがないようだ 『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』や劇場版『Gのレコンギスタ』のヒットで盛り上がるガンダム。初の実写化作品がNetflixで全世界配信されることが4月に発表されるなど、ワールドワイドに。そんな状況を"生みの親"富野由悠季(とみの・よしゆき)監督はどう見ている? 御大が約2時間にわたり語ったのは自身の老い、知られざる原点、そして「ガンダムの世界」の未来だった! あと、ついでに「ワクチンはもう接種しましたか?」と聞いてみました。 ■富野監督が語るロボットアニメの質 ――週プレでは1年半ぶりのインタビューです! ご機嫌いかがですか? 富野由悠季(以下、富野) 脊柱管狭窄(せきちゅうかんきょうさく)症(脊椎にある神経の通り道が狭くなり、神経を圧迫。臀部(でんぶ)から足にかけて痛みやしびれが

    富野由悠季監督が語る『閃光のハサウェイ』と『Gのレコンギスタ』 「そうか、僕は手塚治虫先生と同じ立場になっちゃったんだな」 - エンタメ - ニュース
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2021/08/29
    閃光のハサウェイの話からトリトンの話に繋げて監督に「あ、そうか」と気付かせるインタビューすごくない?
  • 料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! - エンタメ - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースエンタメ料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! 3月2日、東京・新宿の「週プレ酒場」にて『小林銅蟲(漫画家)VS借金玉(作家) 宿命の料理対決「肉と米」』が開催されました。 『めしにしましょう』(講談社 既刊6巻)で知られる小林銅蟲(どうむ)氏は、『DOOM』(ゾンビとか悪魔と戦うFPSゲーム)に出てくる地獄の風景みたいなド迫力の「やりすぎ飯」を日々自作している料理漫画界の異端児です。 そんな彼に挑むのは『週刊プレイボーイ』にて「今日はこれに頼りました」を連載中の作家・借金玉氏。カラスミの自作に没頭したり、オリジナルブレンドのコーヒーを開発したりと、こちらも相当な料理ガチ勢であります。 このふたりが「肉と米」という、うまいメシのド定番と言えるテーマで対決をするというのが今

    料理漫画界の異端児・小林銅蟲と週プレ連載『今日はこれに頼りました』の借金玉がガチンコ料理対決! 異常な「肉&米」料理の競演だ~! - エンタメ - ニュース
    kazumi_wakatsu
    kazumi_wakatsu 2019/03/12
    “牛タンを実食......なんだろう、これ? 強いて連想したものをあげるならプリン”
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