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ブックマーク / sekasuu.com (4)

  • 伊集院光「非公認ゆるキャラよ、そのくらいにしておけ」

    2013年05月06日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、ふなっしー(千葉県船橋市非公認ご当地キャラ)について語られていた。 伊集院光「『ふなっしー』いるじゃないですか。船橋市を盛り上げますよっていう非公認のゆるキャラ。聞くとふなっしーの前に、西国分寺を盛り上げる『にしこくん』みたいなのもいたみたい。非公認のゆるキャラなんだけど、ゆるキャラフェスティバルみたいなヤツである程度得票数があって、洒落の分かる人に好評だ、みたいに書いてあって」 「そろそろ、このへんにしておかないかって俺は思うんだ。アレをどんどんやっていっちゃうと、なんだか分からなくなってくると思うんだよね。なんだか分からなくなってくるし、ふなっしーがバンバン売れて色んなところに出ていったら、そもそも公認のヤツなんなの?みたいになってきたりするじゃない」 「ちょっと複雑なのは、『さて、ゆるキャラって何よ?』みたいな話になってくる

    伊集院光「非公認ゆるキャラよ、そのくらいにしておけ」
  • 伊集院光が語る「芸能人のブログにおけるステマ問題」

    2012年12月17日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、芸能人のブログにおけるステマ問題について語られていた。 伊集院光「芸能界、この話題で持ちきりなのと、選挙のどさくさで逃げ切ったと思うなよっていう2つの意味を込めてなんだけど。とにかく俺が思うのは、線引きして欲しいんですよ。線引きを」 「落札してもいないのに、したって言ってお金を受け取っているのに、『偶然、友達に教わった』って言ってブログに載せて…って、どアウトじゃん。どアウト。これがどアウトなことは火を見るより明らかで、ここに何の異論もないです」 「あと、初めて相場が分かったっていうことに興味があって。ああいうことを引き受けて、30万円くらいもらうんだって。そうすると、これは違法業者がやることだからあの値段なのか、普通にああいうグレーゾーンを白に近づけていったらどうなんだろうね」 「たとえば、俺が白だと思うのは、物をもらって、良い

    伊集院光が語る「芸能人のブログにおけるステマ問題」
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
  • 伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」

    1998年12月14日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、立川談志がゲスト出演していた。そこで、伊集院光(三遊亭楽大)が、どうして噺家を辞めたのかについて語っていた。 伊集院「今日のゲストは、立川流落語の家元、立川談志師匠です。よろしくお願いします」 立川談志「…」 伊集院「よろしくお願いします」 立川談志「…おう」 伊集院「は、はいっ…あのですね…伊集院光と申しまして、元々、三遊亭楽太郎(現在、円楽)のところで、落語を学んでおりまして、6年くらいでですね、限界を感じまして、リタイアして、現在、こちらに至るというワケなんですが」 立川談志「良かったわけ?こっちに来て」 伊集院「難しいところですが…時間が経ってからですが、もう少しトライすれば良かったってことがありますけ…」 立川談志「俺、今日の対談は、伊集院静さんだと思ってたんだけどな」 伊集院「あ、あぁ…作家の」 立川談志「まぁ、それは

    伊集院光・立川談志との対談「噺家を辞めた理由」
    kazuoka
    kazuoka 2011/11/24
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