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2015年9月14日のブックマーク (3件)

  • MySQL(InnoDB)でCOUNTしたくないとき - かみぽのメモ

    たとえば、MySQL を使ったお手軽メッセージキュー実装 - ドワンゴ 研究開発ブログに出てくるようなInnoDBをメッセージキューのように使っているときに、キューにどれだけメッセージが溜まってるかを確認したいとき、普通に考えるとCOUNTすると思う。 SELECT COUNT(*) AS count FROM test_queue;この軽い気持ちでしたCOUNTが、もしうっかりキューに100万レコードぐらいあったりするとInnoDBだとPRIMARYキー総なめとかしちゃってレスポンスにかかる0.1秒ぐらいのあいだ罪悪感に苛まれることでしょう。 このとき冷静に考えると、もしキューが1件も処理されていなければ、idはauto_incrementなので特に細工していなければ SELECT MAX(id) AS count FROM test_queue;これも全体のレコード数に等しいでしょう。

    MySQL(InnoDB)でCOUNTしたくないとき - かみぽのメモ
  • 漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。

    InnoDBを使うとき、MyISAMと比較して度々やり玉に挙げられるポイントとして「COUNT()が遅い」というものがある。確かにInnoDBにおいて行数を弾き出すのにはテーブルスキャンが必要なのだが、そもそもMyISAMのCOUNT()が速い(テーブルの行数を保持してる)のが特殊なのであって、InnoDBが遅いわけではないのである。とはいえ、高速なCOUNT()については需要が多く、この問題には多くの人取り組んでおられるようだ。しかしながら、COUNT()のチューニングについては未だ語られていない点があるように見受けられるので、今日はCOUNT()のチューニングについて解説しようと思う。 COUNT(*)、COUNT(col)、COUNT(1)の違い基的なことではあるが、COUNT(*)とCOUNT(col)では意味が異なるため、異なる結果が返される場合がある。COUNT(*)はフェッ

    漢(オトコ)のコンピュータ道: InnoDBでCOUNT()を扱う際の注意事項あれこれ。
  • Vim で Ruby を書くならこれを使え! - pockestrap

    私は開発環境を整えるのが大好きなのですが、今まであまり発信をすることがなかったのでこの記事を書きました。 少しでも VimRuby を書くのが快適になれば幸いです。 なお、煽り気味のタイトルですが、それだけ私の独断と偏見で便利だと思っているものです。 私は Ruby では Rails をメインに書いているので、Railsを書いている人には特に便利かも知れません。 mikutter plugin も時々書きます。 この記事では、Ruby に特化したプラグイン/設定の紹介をしたいと思います。 汎用的なものに関しては、簡単な説明とレポジトリへのリンクに留めます。 また、インストール方法は、NeoBundleを使用する方法を紹介します。 私がNeoBundleを使用しているので。 github.com neocomplete 用 Ruby 辞書 github.com neocomplete

    Vim で Ruby を書くならこれを使え! - pockestrap