さくらVPS 2GBのCentOS 6.3をセットアップしてイケているRailsサーバに仕上げるまでのシリーズです。第6回はMySQLの導入です。
![さくらVPS/CentOS 6.3 MySQL 5.5導入[Railsサーバへの道]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c2ea7e72d0d7f3ba6c237909f321e67ffbdaa24e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fmorizyun.github.io%2Fimg%2Fog_image.png)
2011年04月01日18:31 さくらVPS(CentOS 5.5)で Plagger のインストール時に失敗したモジュール カテゴリ Tweet 自分以外にこんなにも Plagger のインストールに躓いている先人達がいることに、ググってて驚き。。おかげで軽い怪我で済みました!感謝。あと cpanm のおかげで相当楽になってる気がする。 ▼CentOS 5でXML::Parser入れるのに躓いたのでメモ - 偏差値40からのLinux ▼PC】Plagger導入メモ(2010年版) | はーぶがーでん XML::LibXML::SAXXML::RSS::LibXMLXML::RSS::LiberalXML::FeedDB_FileWebService::BloglinesXML::LibXMLXML::AtomXML::Liberal 上記にあるようなモジュールのインストールに失敗
さくらのVPS CentOSでサーバ構築 作業ノート20回目。 Apacheよりも少ないメモリ消費で、しかも高速だと言われてる最近話題のWebサーバ「Nginx」を入れてみます。CGI系はApacheと同等、静的ファイルはApacheよりもかなり高速に処理できます。 Passengerのインストールとyumのリポジトリ追加の作業が前提です。 インストール前準備 さくらのVPSの標準OSはCentOSの64bit版ですが、なぜか最初から32bit版のパッケージがいくつか入っています。Nginxをインストールする時にmysql等を最新版にアップデートしたいのですが、32bit版の影響でアップデートがエラーを起こす場合があるので、32bit版のパッケージを削除してしまいましょう。特に問題はでないと思います。 手順は簡単、root権限でyumコマンドで一発です。 [root@ ~]# yum
さくらのVPS への作業メモ 3。今回は iptables をつかってファイアーウォールを設定してみる。 もくじ iptables ポートの設定 再起動と設定の確認 iptables iptables はパケットフィルタリング機能を提供するプログラムで、ファイアー ウォールの構築などに利用できる。非常に多機能で奥の深いプログラムなのだけど、とりあえず必要最小限と思われる設定をおこなう。 今回の設定をおこなう上で、以下のページが参考になった。 まず、さくらのVPS に iptables がインストールされていることを確認する。 $ yum list installed | grep iptables iptables.x86_64 1.3.5-5.3.el5_4.1 installed iptables-ipv6.x86_64 1.3.5-5.3.el5_4.1 installed どうやら
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