その非同期処理がタイムアウト機能に対応してれば 時間がすぎれば Promise が reject されたりしそうですが中にはタイムアウトに対応してなかったり 設定してるのになぜか終わってくれないライブラリもあったりします そういうときのために自分でタイムアウトできるようなものを作ります まずは基本のタイムアウトとか考えない非同期処理をする関数を用意します async function p() { const result = await fn() return result } この関数は 非同期関数の fn を実行した結果を返すもので fn の処理が一定以上かかってるようならタイムアウトするようにします やることは単純で自分で Promise を作って fn の結果を受け取ったら resolve し 受け取るより先に時間がくれば reject します async function p(t