vim に同梱されている markdown シンタックスは syn include に対応しているので指定で色が付けられる。 github 等では README.md やコメント欄に ```javascript function hasegawa_san_hidoi() { alert('ひどい'); } ``` この様な記述をする事で javascript の色付けが適用されますが、vim でも可能です。 ただしデフォルトでは無効にされているので以下の様に設定を行います。 let g:markdown_fenced_languages = [ \ 'coffee', \ 'css', \ 'erb=eruby', \ 'javascript', \ 'js=javascript', \ 'json=javascript', \ 'ruby', \ 'sass', \ '