fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
fullPage.js ポートフォリオや企業のプロモーションでもよく見かける1ページで構成されたサイトで、フルスクリーンの垂直スクロール、そして水平のスライドにも対応したウェブサイトを作るためのスクリプト。 こういう作りは特にタブレットで操作がしやすいですね。 FancyScroll.js スマフォやタブレットのようにページの終わりまでスクロールした際にバウンドするのをはじめ、ちょっと面白いさまざまなエフェクトをスクロールに与えるスクリプト。
AndroidアプリからWebViewなどを介さずにnode.js+Socket.IOと双方向通信するための簡単なサンプルを紹介します。 サーバ側の実装 Androidアプリからnode.js+Socket.IO間で双方向通信するには、socket.io-java-clientというライブラリを使用します。 今回はサーバ側には弊社うえじゅん氏が公開している記事で作ったチャットアプリを使用しますので、まずは以下の記事を参考にチャットアプリを作っちゃってください。 Node + Socket.IO で簡単なチャットアプリの作成 チャットアプリの準備が終わったら、早速Androidアプリ側の準備をしましょう。 Androidアプリの実装 サンプルプロジェクトのダウンロード 今回紹介するAndroidアプリのソースコードをGitHubにあげてあるのでダウンロードしてください。 hakamata/S
藤川真一(えふしん) FA装置メーカー、Web制作のベンチャーを経て、2006年にpaperboy&co.へ。ショッピングモールサービスにプロデューサーとして携わるかたわら、2007年からモバイル端末向けのTwitterウェブサービス型クライアント『モバツイ』の開発・運営を個人で開始。2010年、想創社(現・マインドスコープ)を設立。2012年4月30日まで代表取締役社長を務める Facebookが、HTML5をベースにしたアプリから、ネイティブアプリに舵を切った時に、「HTML5に賭けたのは失敗」という話が業界を駆け巡った。 それまでHTML5は、新しいWeb技術の希望の星のように言われており、将来を渇望されていたところに水を差された形になった。 そこで、改めて冷静に「HTMLとは何なのか?」ということを考え直してみた方が良いと思う。 HTMLとWebブラウザの技術的メリットは、 画像な
Titanium Mobile がメジャーバージョンアップして SDK が 1.8 から 2.0.1 になりました。HBFav を SDK 2.0.1 に対応させる作業をひとまず終えたので、以下雑感など。 Titanium Mobile 2.0.1 で何が変わったか Release Notes http://docs.appcelerator.com/titanium/release-notes/?version=2.0.1.GA 大きな変更点はレイアウトシステムの更新です。加えていろいろとバグフィックス。ほかにも Appcelerator Cloud Services (ACS) という BaaS 連携が発表されていますが、純粋に SDK のアップデートというとレイアウトシステムとバグ修正が主なところ。Andorid位置情報対応の強化、Module API のアップデートもありますが、こ
こんにちは!プロダクト企画担当の林です。 今回は、前回予告していた通り、タッチイベントについて書かせていただきます。 他所でもタッチイベントについて取り扱っていますが、当記事でのポイントは、 jQuery を使っている。(jQuery Mobile は不要です) iOS / Android で動作確認済み。 タッチできない PC の場合、マウスで動く。 この3点です。 こちらを実際に動作するコードにて解説します。 動作確認環境 タッチ環境 → iPhone / iPad / Android マウス環境 → Sleipnir / IE / Firefox / Google Chrome / Safari / Opera タッチイベントについて タッチイベントとは、スマートフォンなどで画面を直接指でタッチしたときに発生するイベントのことです。 イベントの種類 touchstart : タッチし
昨年11月にjQuery Mobile 1.0として最初の正式版が登場してからわずか5カ月。最初の大きなバージョンアップとなるjQuery Mobile 1.1.0がリリースされました。 jQuery Mobileは、HTML5のタグを書くだけでプログラミングをせずにモバイルアプリケーションが作れるJavaScriptのフレームワーク。開発されたアプリケーションは、iOS、Android、WebOS、Windows Moblie、Symbianなどさまざまなモバイルプラットフォームで動作します。 jQuery Mobile 1.1では、画面上部もしくは下部につねに表示されるFixed Toolar(固定ツールバー)のちらつきがなくなった点、画面遷移がよりスムーズになった点などの改善が行われています。 固定ツールバーがCSSベースに モバイルデバイスのユーザーインターフェイスとして、画面上部
スマートフォン対応サイトにて、Galaxyで<input>にfocusをあてると、ウィンドウが変にスクロールしてしまうという問題が報告された。 いろいろ調べてみると、Android 2.2 では対応していないCSS3 Animationの指定をすると誤動作する、ということらしい。 jQTouchの場合 http://code.google.com/p/jqtouch/issues/detail?id=398 下記のようにCSSをデフォルト値で上書きすると症状がおさまる。ただし、iOSや2.2以外のAndroidにも影響を与えてしまう(画面遷移の際に点滅したりする)ので、UAで判定をかけてAndroid 2.2の場合だけ以下の指定になるように改造する必要がありそうだ。 body { -webkit-perspective: none; -webkit-transform-style: fla
はじめに 最近Titanium Mobileで開発をはじめましたダニーです。こんにちわ。 今回はTitanium Mobile開発でよく分からないことを調べたりするのによく使ってるサイトを紹介したと思います。 Documentation Guides Appcelerator Wiki http://wiki.appcelerator.org/display/guides/Home/ 開発元のドキュメントです。ここは読んだほういいと思います。 Titanium Mobile 1.6.0 API Documents http://tidocs.com/mobile/latest/ Titanium MobileのAPIを検索できます。http://railsapi.com/みたいに検索できて使いやすいです。 Titanium MobileのAPIの実装がどうなってるかはiPhoneだとTit
ご注意:ここに掲載したプログラムやデータなどは著作権法により保護されています。 著作者および日経BP社の許諾を得ずに、プログラムおよびデータそのものまたは改変したものを配布したり販売したりすることはできません。プログラムファイルはLHA(拡張子lzh)およびZIP(拡張子zip)形式で圧縮し、一つのファイルにまとめてあります(どちらの形式のファイルも内容は同じです)。ダウンロードしたあと圧縮/解凍ツールを使って解凍(展開)してください。 特集1 これは役立つ!Windows 7基本技50+α 記事で紹介したサンプルプログラム <t11101.lzh> <t11101.zip> 特集2 最前線のプロが直伝!2D&3Dゲームプログラミング入門 記事で紹介したサンプルプログラム <t21101.lzh> <t21101.zip> 特別レポート HTML5やCSS3、Java
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