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Lifeと思考に関するkazuph1986のブックマーク (2)

  • バレなければ良いという生き方 – 愛の日記

    自分がやったとバレなければいいと思っている人はとても多いと思う。匿名だと失礼な人とかいっぱいいるし。 バレなければ、社会的な罰はない。バレなければ、許されない事も許してもらえる。 まあそうなのだが、はっきりいって僕はそんな人生をすごすのは嫌です。 まず、何度か書いてるけど、そもそもの僕の価値観の前提として、人生の価値とは、その人が生まれた世界と生まれなかった世界の差だと思っている。つまり、「僕」とは、「僕が死ぬまでに行った全ての行動が世の中に残した影響、変化、差の合計」である。それゆえに、僕の人生において重要な問いは、「結局、僕って、世界にとって生まれたほうが良かったんだっけ?」というものだ。 この考え方が正しいのかなんてことは知らないけど、死ぬまでに生み出した「差」こそが人生の価値であると考えるならば、「バレたかどうか」というのは自分の価値とは関係がない。バレずに「いい人」と思われていた

    kazuph1986
    kazuph1986 2012/04/12
    まあ単純に、バレてもいいって生き方をしているとバレてしまったとき怖いですね。
  • 人生の短さについて - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing

    Leica M7, 50mm C-Sonnar F1.5, RDPIII @ London, England 僕の意思とは別に出版社が選んだ(笑)、年末に出た拙著*1の表紙の帯にある言葉と違って、僕は人生が短いなんて思ったことはあまりない。 僕が、はたちを過ぎた頃から、繰り返し読んできたの一つに、セネカの『人生の短さについて』(岩波文庫)がある。そこにある通り、 生の短さについて 他2篇 (岩波文庫) 作者: セネカ,大西英文出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2010/03/17メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 39回この商品を含むブログ (88件) を見る 「われわれは短い時間を持っているのではなく、実はその多くを浪費しているのである。人生は十分に長く、その全体が有効に費やされるならば、最も偉大なことをも完成できるほど豊富に与えられている、、、(中略)、、、何ゆえにわれわれ

    人生の短さについて - ニューロサイエンスとマーケティングの間 - Between Neuroscience and Marketing
    kazuph1986
    kazuph1986 2011/12/10
    もしかしたら人生が短い
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