これから zsh はじめる人へってタイトルにしようかと思ったけどやめた。 oh-my-zsh というのがあります。 https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh 色々便利設定とテーマ群になります。 で、テーマの数がすごいのでまずは見てみよう↓ https://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh/wiki/themes みんな zsh 便利だって言ってるから使ってるけど、まぁそこまで使いこなしてないよねー でも Bash に戻るのもなぁとかそんな人間は何も考えずにとりあえず入れてみると良いと思う。 まず、自分の今までの設定を rename とかして退避(あとで使います) git clone git://github.com/robbyrussell/oh-my-zsh.git ~/.oh-my-zsh cp ~/.oh-m
っつーても1.6~4.0までぼちぼち対応しているって程度。 一般アプリ向け。ゲームは知らん。 ・プロジェクトそのもののAPI Versionは最新のもの(今なら14)を指定 ・android:minSdkVersionは当然V4 ・android:targetSdkVersionは二択。3.x以上の端末でMenuボタンを出したいならV10、腹を括ってモダン設計で行くなら最新のもの(今ならV14) ・android-support-v4.jarを使うのは今時常識。Fragment使わず全部ベタActivityとか使う輩はこの先生mashroomあたわず ・基本的にV4のAPIしか使ってはいけない。それ以上を使う時はリフレクションするかクラスローダの例外を拾ってスタブクラスでゴニョゴニョ。 ・V5以上のAPIを使ってもコンパイルは通ってしまう。そのくせV4のマシンで動かすとクラスロ
Androidで互換性の高いアプリを書くための最悪ではない程度のプラクティスの実例だけど自分用の備忘録を兼ねて。 res anim ウィンドウアニメーションなどの定義 drawable ビットマップは置かない。xml定義のシェイプやlevel-list型アニメーションなどを置く drawable-xhdpi ビットマップリソース。メニューアイコンと通知アイコンはクラシック(v10以下)用。 mdpi/ldpi/hdpiも用意していいけどここではxhdpiからの自動生成に任せる。hdpi機種は多いので綺麗なアイコン出したいならhdpiは別建てでもいい drawable-xhdpi-v11 Honeycomb以降用のメニュー(アクションバー)アイコンと通知アイコン。もしdrawable-hdpiを作ったならdrawable-hdpi-v11も必ず作ること layout 基
2010年~2011年に社内で開催した機械学習勉強会の『パターン認識と機械学習』読書会で、光成さんが素晴らしいアンチョコを作ってくれました。PDFファイルは既にgithub 上で公開されていますが、このまま埋もれさせておくのはもったいないということで、暗黒通信団の同人誌として正式に出版されることが決まりました。 ※ 表紙のデザインは今後変更される可能性があります。 目次は以下の通りです。 第 1 章 「序論」のための確率用語 1.1 確率変数は変数なのか.............................. 7 1.1.1 確率空間(Ω, F, P)............................. 7 1.1.2 σ 加法族..................................... 8 1.1.3 確率変数X..........
入手困難になっていた『パターン認識と機械学習』(Christopher M. Bishop著)が、丸善出版から再出版されます。 『パターン認識と機械学習 上』 http://www.amazon.co.jp/dp/4621061224/ →確率から線形回帰、ベイズニューラルネットワークまで 『パターン認識と機械学習 下』 http://www.amazon.co.jp/dp/4621061240/ →カーネル法、サポートベクターマシン、ブースティング等 これまでシュプリンガー・ジャパン社が販売していた同書ですが、丸善出版に事業譲渡され、何故か下巻だけが先に販売されていました。 どうやら明日(2012/4/5)、丸善出版から上巻が発売されるようです。 売り切れる前に、買いに急げ!
こんにちは、id:shiba_yu36です。 はてなのエンジニア陣によって執筆されたウェブアプリケーション作成の基本を学ぶための「はてな教科書」をgithub上に公開しましたのでお知らせします。 はてな教科書は、はてなサマーインターンでも利用されている、約1週間でウェブアプリケーションの基本を身に付けるためのものです。はてなでは日々のウェブ開発で得られたノウハウをこの教科書を継続的に盛り込みながら、インターンシップやエンジニアの新人教育などに利用しています。今回、はてな教科書をgithub上で公開することで、広くPerlを使ったウェブアプリケーション開発に興味を持ってもらえれば、と思います。 いまのところ公開されている資料は、以下の4つになります。 Perl によるオブジェクト指向プログラミング ORM によるデータベース操作 (DBIx::MoCo を使った開発) MVC によるウェブア
(追記:2012-12-03) 本記事を電子書籍化しました。「Gumroad」を通して100円にて販売しています。詳細は文末に追記しましたので、購入ご検討のほどよろしくお願いしますm(__)m 電子書籍「これからRubyを始める人たちへ」EPUB版 Rubyの特徴 Rubyは、まつもとゆきひろ氏(通称Matz)により設計されたオブジェクト指向プログラミング言語です。Rubyの特徴を一言で言うならば、それは「間口が広くて奥が深い言語」ということになります。 「間口が広い」というのは、インタフェースがシンプルで誰でもが簡単に使い始められることを意味します。「奥が深い」というのは、プロフェッショナルによる長期使用に耐えうる本物の言語であるということを意味します。「間口が広い」ということと「奥が深い」ということは本来競合する概念ではありませんが、その両方をバランスよく組み合わせるには、対象に対する
自分がやったとバレなければいいと思っている人はとても多いと思う。匿名だと失礼な人とかいっぱいいるし。 バレなければ、社会的な罰はない。バレなければ、許されない事も許してもらえる。 まあそうなのだが、はっきりいって僕はそんな人生をすごすのは嫌です。 まず、何度か書いてるけど、そもそもの僕の価値観の前提として、人生の価値とは、その人が生まれた世界と生まれなかった世界の差だと思っている。つまり、「僕」とは、「僕が死ぬまでに行った全ての行動が世の中に残した影響、変化、差の合計」である。それゆえに、僕の人生において重要な問いは、「結局、僕って、世界にとって生まれたほうが良かったんだっけ?」というものだ。 この考え方が正しいのかなんてことは知らないけど、死ぬまでに生み出した「差」こそが人生の価値であると考えるならば、「バレたかどうか」というのは自分の価値とは関係がない。バレずに「いい人」と思われていた
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