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Rubyとuserに関するkazuph1986のブックマーク (2)

  • 「関数型Ruby」という病(2) - 関数合成 Proc#compose - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記

    記事は、Rubyを書くにあたって「いかにブロックを書かずにすませるか」を追求した、誰得な連載である。 注意点として、この記事は、プログラマ厨二病のひとつである「ラムダ症候群(λ-Syndrome)」に罹患した患者にRubyを書かせると、どんなヒドいことになるか実例を示したものであり、けしてこのようなプログラミングスタイルを推奨するものではない。 なぜ関数合成? まず、なぜ関数合成が必要か、そのモチベーションを示す。 前回、単なるメソッド呼び出しや一引数の関数適用のためだけにブロックを記述する必要はない、という話をした。 だが、以下のようなSymbolのArrayがあり、各要素をto_sした上でupcaseしたい場合はどうするか? irb(main):003:0> arr = [:user, :entry, :article, :comment, :category] => [:user,

    「関数型Ruby」という病(2) - 関数合成 Proc#compose - ( ꒪⌓꒪) ゆるよろ日記
  • ねえRuby、どこまでが君でどこからが内部DSLなの?

    Rubyは内部DSL(Domain Specific Language)に向いている言語と言われます。Rake, RSpec, Rack, Sinatraなどは内部DSL on Rubyの代表的なサンプルです。Rubyの構文のユルさとメタプログラミングが内部DSLを容易にするんですね。 しかし正直僕は、何が内部DSLで、何が内部DSLでないのかがわかっていません。人が何をさして「これは内部DSLである」と言っているのかがよくわかりません。 そんなわけで… 以下では、Userクラスの設計を通して内部DSLらしきものを作ってみます。このイテレーションに対して「ここからが内部DSLだよ」「これは内部DSLとは呼ばないよ」と、誰か僕に優しく教えてくれませんか? Userクラスの作成 Userクラスはユーザ情報を管理するクラスです。ファイル名はuser.rbとします。 まずはユーザの登録機能を作りま

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