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TIPSとlinuxに関するkazuph1986のブックマーク (24)

  • ちょっと便利なvimのTips - Webtech Walker

    vimのTipsをいくつか紹介してみます。vim使い始めて半年くらいたつけど全然使いこなせてないです。 選択した部分を検索 ビジュアルモード選択した部分を*で検索できる。これはかなり便利です。 vnoremap * "zy:let @/ = @z<CR>n ディレクトリ自動移動 .vimrcにこれを書いておくと開いたファイルのディレクトリがカレントディレクトリに変わります。 au BufEnter * execute ":lcd " . expand("%:p:h") 空行を削除する これでできるかと思ったけど消えなかったorz :%s/^$//g これでおk :g/^$/d 選択範囲の全行に文字列追加 ブロック選択モード(C-v)で範囲指定して、Iで挿入モードになって、任意の文字列を入力した後ノーマルモードに戻ると選択した全行に挿入されます。複数行を一気にコメントアウトとかインデントした

    ちょっと便利なvimのTips - Webtech Walker
    kazuph1986
    kazuph1986 2011/06/07
    コメントアウトの時便利!
  • Manpage of TMUX

    書式 tmux [-28dlqUuv] [-f file] [-L socket-name] [-S socket-path] [command [flags]] 説明 tmux は端末を多重化し、 1 つのスクリーンから複数の端末を作成、アクセス、制御することを可能にします。 tmux をスクリーンからデタッチしバックグランドで動作させておいて、 その後再度アタッチすることができます。 tmux は起動されると 1 つのウィンドウを持つ新しい セッションを作成しスクリーンに表示します。 スクリーンの一番下にあるステータスラインはカレントセッションの情報を表示し、 対話型コマンドの入力に使用されます。 セッションとは tmux に管理される疑似端末の集合の 1 つです。 各セッションはリンクする 1 つ以上のウィンドウを持ちます。 ウィンドウはスクリーン全体を占有し、 各々が独立した疑似端

  • おさかなラボ - vimのマウス機能が便利すぎる件

    何を今さらと言われるのかも知れないが、そもそもWindows+PuTTY(Windows)でリモートのvimのマウスモードが使えることを最近まで知らなかった。使ってみるとこれが便利すぎる。 まず、.vimrcに set mouse=a と書いてやるとマウスモードが有効になる(ちなみにemacsな人は.emacsrcに「(xterm-mouse-mode 1)」と書くといいらしい)。 たとえば、マウスで編集領域を選択すると自動的にヴィジュアルモード選択になってくれる。この状態で中ボタンを押すとカーソル位置でペーストされる。マウスでざっくり選択して「d」や「y」で消去やヤンクができるのもいい。 と、まあこのくらいは想像していたのが、なんとvimはマウスホイールにまで対応している。操作するとちゃんと編集領域だけスクロールしてくれる。これ、すごく便利。 ファイルブラウザモード(ディレク

  • tailコマンドでログファイルをリアルタイムに監視する(Windows編)

    解説 Windows OSに限らず、OS上で動作している各種のサービス・プログラムでは、動作状態の情報を「ログ・ファイル」として、テキスト・ファイルに書き出すものが少なくない。例えばWebサーバのログや、ファイアウォールの動作ログなどがある。 これらのログ・ファイルの内容を調査するには、メモ帳で開いたり、コマンド・プロンプト上でmoreやtypeコマンドを使って表示させたりするのが一般的である。だがログ・ファイルの内容は時々刻々と変化しているので(正確には、時間が進むにつれて内容が次々と追加されているので)、メモ帳で開いたログ・ファイルの内容や、moreコマンドで表示したデータは必ずしも最新のものではない。時間がたてば、また新しい内容(ログ・データ)が追加されてしまっているからだ。最新の内容を確認したければ、その都度ファイルをオープンし直す必要があるが、これは非常に面倒である。 このような

    tailコマンドでログファイルをリアルタイムに監視する(Windows編)