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TestとDeNAに関するkazuph1986のブックマーク (3)

  • YAPC::Asia 2013 で「Perlで書く結合テスト」というタイトルでトークしました #yapcasia - 烏賊様

    YAPCで話すのは、2011年以来2度目です。そろそろおなじみとなってきたテストの話です。 Integration Testing Practice using Perl from Masaki Nakagawa 今回はいつもの若干スピリチュアル+概要な流れに加えて、少しだけケーススタディを交えてテストの実例を紹介しました。サンプルコードもう少し書こうと思ってたんですが、前日余りにも眠くて力尽きてしまいました。番は40分トーク枠で39分くらいかかったので、サンプル入ってたら無理だったなと勝手に自己完結しています。 1日目は資料書いていたのであまり話も聞けませんでしたが、2日目は朝一でトークだったので、それが終わってからは、他のセッション聞いたり、HUBで座談会の後編やったり、基調講演で緑の光る棒振ったりと、なんやかんやで楽しんでいました。 スタッフのみなさん、当にお疲れさまでした。そし

    YAPC::Asia 2013 で「Perlで書く結合テスト」というタイトルでトークしました #yapcasia - 烏賊様
  • Testing Casual Talks #1 を開催して発表してきました #testingcasual - 烏賊様

    7/24 (水) に Testing Casual Talks #1 を開催しました。 名前からわかるかもしれませんが、個人的には MySQL Casual Talks を大いに参考にさせてもらったのですが、ああいうノリで気軽にイベントやったっていいじゃない、という感じです。 現在テストエンジニアとして仕事しているわけですが、そうなると例えば他社さんではどんなことをされているのか、あるいは他の方がどんなアプローチをとっているのか、など気になってくるわけです。そこで交流できるイベントができればなーと考えていて、この度開催に至ったというところです。 というわけで、自分は "Software Engineer in Test at DeNA" というタイトルで発表しました。スライドは以下です。 Software Engineer in Test at DeNA from Masaki Nakag

    Testing Casual Talks #1 を開催して発表してきました #testingcasual - 烏賊様
  • Perl Hackers Hub:第9回 高速なWeb APIの実装とテスト―Mobage APIを支えるノウハウ(2)|gihyo.jp … 技術評論社

    大量にあるサーバへのアクセスを効率的に扱う Mobage APIでは、接続するDBサーバやmemcachedサーバなどが大量にあります。サーバが増えても、アプリケーションの変更は最低限にしたいものです。ここでは、複数のサーバへのアクセスを簡単に記述する方法を紹介します。 DBへのアクセスを隠蔽する DBは一般的な、マスタ/スレーブ構成を採用しています。INSERT/UPDATE/DELETEのような更新系のクエリはマスタへ、SELECTなどの参照系のクエリはスレーブへいくようにしています。また、Sharding[11]をしているDBの系統もあります。 このように大量にあるDBへのアクセスを簡単に行うために、Mobage APIではDeNAの有澤高介さんが開発したDBIx::DBHResolver(現在のメンテナは同じくDeNAの山口徹さん)を利用してDBへのアクセス情報を隠蔽(いんぺい)し

    Perl Hackers Hub:第9回 高速なWeb APIの実装とテスト―Mobage APIを支えるノウハウ(2)|gihyo.jp … 技術評論社
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