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Unixと開発に関するkazuph1986のブックマーク (2)

  • Vimの便利な小技

    知らないと不便編 たぶん、これらを知らないと、vimはただの頑固なエディタにすぎないと思う。 インデントなしで貼り付け - 通常のままコピペするとvimはインデントをしてしまいヒドいことになる。そこで、:a! をして変なモードにして、そこにペーストをしてから^Cと打つと綺麗に入力できる。 ファイルタイプの切り替え se ft= - vimはファイルタイプごとにモードを準備するが、そのモードがうざかったり、他のモードを利用したいことがある。そういう時は:se ft=filetypeと入力すればよい。filetypeには補完も効く。単純にシンタックスをオンオフしたいときは:sy on|off。 sudoを忘れて権限のないファイルを編集してしまった時 - これはよくやってしまい、編集内容を破棄せざるを得ないと思っていたが、:w !sudo tee % とやればよいらしい。 コマンドラインで現在の

  • tailコマンドでログファイルをリアルタイムに監視する(Windows編)

    解説 Windows OSに限らず、OS上で動作している各種のサービス・プログラムでは、動作状態の情報を「ログ・ファイル」として、テキスト・ファイルに書き出すものが少なくない。例えばWebサーバのログや、ファイアウォールの動作ログなどがある。 これらのログ・ファイルの内容を調査するには、メモ帳で開いたり、コマンド・プロンプト上でmoreやtypeコマンドを使って表示させたりするのが一般的である。だがログ・ファイルの内容は時々刻々と変化しているので(正確には、時間が進むにつれて内容が次々と追加されているので)、メモ帳で開いたログ・ファイルの内容や、moreコマンドで表示したデータは必ずしも最新のものではない。時間がたてば、また新しい内容(ログ・データ)が追加されてしまっているからだ。最新の内容を確認したければ、その都度ファイルをオープンし直す必要があるが、これは非常に面倒である。 このような

    tailコマンドでログファイルをリアルタイムに監視する(Windows編)
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