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iOSとIoTに関するkazuph1986のブックマーク (2)

  • 【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後

    年初からずーーっと水面下で開発を手伝ってきたプロダクトがついに日発表になりました!スポーツシーンで複数の仲間とコミュニケーションを取るためのデバイス&アプリ、 『BONX』 です!日より「GREEN FUNDING Labl」にてクラウドファンディング開始してます。 【販売中!】遊びながらみんなと話せる「BONX Grip」 | GREEN FUNDING BONXって何? たとえばスノーボードのように、「みんなで行くものの、いざ滑り始めるとなかなかコミュニケーション取りづらい、でもしゃべりながら滑れたら楽しいのにねー」みたいな場面で使えるデバイス&アプリです。アプリがVoIP機能を持っていて、複数人でリモートでしゃべりながらアウトドアスポーツを楽しめるというものです。 僕をご存知の方は「あなたスポーツしないでしょ。。」と心の中でつっこんでいただいたかもしれませんが、僕みたいなインドア

    【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/10/15
    そうそう開発人も豪華で開発も終盤になっていることで期待大の製品。
  • RaspberryPiとサーボモーターで家のドアをiPhoneから開ける

    ゆとり部屋のドアの鍵を人数分作るのが大変だな〜と思ったので、遠隔で開けられるようにしました。 動いている様子や動作のまとめはこちら 構成 まず、6Vの電源をレギュレーターで5Vにして、RaspberryPiにmicroUSB経由で供給しています。また、サーボモーターがレギュレーターを介さずにダイレクトに6Vにつながっています。また、信号線はRaspberryPiのGPIOをそのままつないでいます。また、RaspberryPiは有線LANにつながっています。こんな感じ。 ソフトウェア ソフトとしてはPWMを使ってサーボモーターを回せばそれで終わりです。 なんとかブラウザ経由で開けしめしたかったので、僕が開発中のCWebというC言語用のWebFrameworkを使っています。そこで、HTTPリクエストを受けて開けるべきか閉めるべきかを判断します。これで、PCでもiPhoneでもブラウザさえあれ

    RaspberryPiとサーボモーターで家のドアをiPhoneから開ける
    kazuph1986
    kazuph1986 2014/08/13
    すごい(^q^)
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