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ブックマーク / shu223.hatenablog.com (49)

  • 12年間iOSだけやってきたエンジニアのキャリアチェンジ - その後のその後

    iOSだけを12年間もやってきたフリーランスiOSエンジニアです。ここに来てついに新しい挑戦をすることにしました。 4月からSansan社に就職して、研究開発部門のマネージャーをやります。 このキャリアチェンジには3つの点で新しいチャレンジがあります。 iOS → 研究開発 12年間、iOSだけをやってきた 研究開発分野の技術は完全に素人 プレイヤー → マネージャー マネージャー経験もリーダー経験もなし フリーランス → フルタイム正社員 過去に一度フリーランスを休業して就職したことがあるが、結局戻った それぐらいフリーランスとしてのワークスタイルを気に入っている これぐらいギャップのある今回のキャリアチェンジですが、ここに至った経緯や考えを書いておこうと思います。 経緯 価値観の変化 プログラマーになって10年近く、とにかく自分の手でものを作れることが楽しく、ただひたすらに手を動かすこ

    12年間iOSだけやってきたエンジニアのキャリアチェンジ - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2022/03/25
    まさに今までのキャリア感とは違う非線形な選択だなと思いました。正社員とありますが、時間の使い方がどう変化するのか気になります。今後もアップデート見れると思うので楽しみです。
  • 個人開発アプリのソースコード売ります - その後のその後

    個人開発アプリ「TOTOC」のソースコードの入ったGitHubリポジトリへのアクセス権を販売します。 AIビデオカメラ TOTOC(トットク) 子供・犬・を検出 Shuichi Tsutsumi写真/ビデオ無料apps.apple.com shu223.hatenablog.com (記事では詳細は省きますが、弊アプリのSomato・ChopperもTOTOCと同条件でOKです) TOTOCのコードのポイント (iOSエンジニアには伝わると思いますが、)人の顔やペットを認識すること自体は非常に簡単で、そこらへんのコードには価値はないと思います。 以下のあたりは、似たような機能を実装したい場合、「実際に動いているリファレンスコード」として価値がある可能性があると思います。 認識状況をトリガーに録画を開始・停止(ビデオ録画の制御) 認識結果のキャッシュ カメラの制御(録画とも関係してくる)

    個人開発アプリのソースコード売ります - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2021/10/23
    おもしろい取り組み!そしてすでに成約済みなのがすごい。
  • API Diffsから見るiOS 14の新機能 - 新フレームワーク編 #WWDC20 #iOS14 - その後のその後

    日からはじまったWWDC 2020、まだ基調講演しか見てないのですが(SOTUも後で見ます)、ドキュメントは公開されたので、明日から始まるセッションでどのあたりをチェックするか当たりをつけるべく、例年通りAPIの差分を見て気になった新APIをピックアップしていきます。 まずは新フレームワークから。今年の新規追加フレームワーク1は21個。 ML Compute ニューラルネットワークの学習とバリデーションを行うためのフレームワーク、とのこと。 Accelerate training and validation of neural networks using the CPU and GPUs. macOS用かな?と思いきやiOSでも利用可。 ML Compute utilizes the high performance BNNS primitives made available by

    API Diffsから見るiOS 14の新機能 - 新フレームワーク編 #WWDC20 #iOS14 - その後のその後
  • 技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後

    昨日開催された技術書典5にて、新刊「実践ARKit」と既刊「Metal入門」という2冊の技術書を販売してきました。これまで商業出版も含め何度か技術書を書いてきて、「技術書に儲けを期待してはいけない」1と思い込んできましたが、昨日一日の売り上げは約46万円(詳細は後述)。もしかしたら技術書を書くこと自体でそれなりに稼げる時代が来つつあるのかもしれない・・・と考えを改めました。 (技術書典5。自分のブースからの光景) 自分の書籍の中身やイベントがめちゃくちゃ楽しかったという話は記事ではいったん置いておいて、そんな「お金」の面について具体的な数字、気付きなどを書いておきたいと思います。 1日の売り上げ詳細 実践ARKitとMetal入門、どちらも製版+電子版のセットで2000円で販売しました。どっちが何冊売れたかはちゃんと数えてないのですが、だいたい3:1ぐらいでARKitのほうが多かった感

    技術書でご飯は食べられるのか? #技術書典 - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2018/10/10
    すばら。自分も絶対書く!!!
  • iOSの技術書をクラウドファンディングで執筆します - 共著者8人の紹介 #peaks_cc - その後のその後

    「PEAKS」という技術書のクラウドファンディングサービスで、今日から9人の執筆陣によるiOSの解説書「iOS 11 Programming」のファンディングが始まりました。 PEAKS(ピークス)|堤 修一, 吉田 悠一, 池田 翔, 坂田 晃一, 加藤 尋樹, 川邉 雄介, 岸川 克己, 所 友太, 永野 哲久 - 第一線の開発者陣による「iOS 11 Programming」執筆プロジェクト! 9人の著者陣に僕も入ってるので、宣伝といえば宣伝なのですが、技術書大好きな自分としては、自分が入ってなくても絶対に買うであろう執筆陣/内容なので、いち読者としてもぜひとも成立して欲しいと思ってまして、記事を書こうと思った次第です。 そう、念のため書いておきますが、クラウドファンディングなので、成立しなければ出ません😭 購入締切日時 2017年07月28日 23:59 までに、購入者数が目標

    iOSの技術書をクラウドファンディングで執筆します - 共著者8人の紹介 #peaks_cc - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2017/06/27
    出来た章から見れるらしい。買った。
  • Swiftの各機能が「なぜ」存在し「いつ」使うべきかを解説した技術書 - Swift実践入門 - その後のその後

    著者の石川さん、西山さん、およびWEB+DB PRESS plus様より、『Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語』をご恵贈いただきました。 Swift実践入門 ── 直感的な文法と安全性を兼ね備えた言語 (WEB+DB PRESS plus)posted with amazlet at 17.04.04石川 洋資 西山 勇世 技術評論社 売り上げランキング: 5,087 Amazon.co.jpで詳細を見る 今年の2月に出版されたばかりですが、観測範囲では「Swift実践入門輪読会」「Swift実践入門読書勉強会」といった会も開催されていて、もう世間ではすっかり教科書のような定番の良書として認知されている感があります。 他のSwiftとの違い / Appleの公式ドキュメントで十分? Swiftについて書かれた技術書は既に数多出ています。入門はたぶんそれだけで

    Swiftの各機能が「なぜ」存在し「いつ」使うべきかを解説した技術書 - Swift実践入門 - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2017/05/14
    欲しくなった。
  • 【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後

    タイムラインでは「つまんねー」「Apple終わってる」「ジョブズがいればこんなことには・・・」という落胆の声をたくさん見かけましたが、"iOS 10.0 API Diffs" や "What's New in iOS" 等のプレリリースドキュメントを見ると今回も新しい機能が数多く追加されていて、個人的には非常にワクワクしております。 以下、気になったものを列挙していきます。 VoIP API / CallKit BONXというVoIP通話するプロダクトを手伝っている関係で、IP通話がどんな感じでできるようになるのか(サーバーは自分で用意するのかとか)、非常に気になります。 "Speakerbox: Using CallKit to create a VoIP app" という公式サンプルが公開されているので、後でコードを見てみようと思います。 SiriKit / Intents / Int

    【iOS 10】API Diffsから見る iOS 10 の新機能 #WWDC2016 - その後のその後
  • Swiftで書かれた人工知能・機械学習ライブラリ「Swift-AI」をiOSで動かしてみる - その後のその後

    全編Swiftで書かれたオープンソースの人工知能機械学習ライブラリが出てきました。その名も「Swift-AI」。 https://github.com/collinhundley/Swift-AI デモが入っていて、こんな感じで手書き文字認識してくれます(詳細は後述します)。 今のところ iOS と OS X をサポート しているとのこと。MITライセンス。 できること README の Features を見ると、2016年1月現在、フィードフォワード(順伝播型)ニューラルネットワークと、高速行列演算ライブラリはできあがっているようです。 それぞれドキュメントがあります。 https://github.com/collinhundley/Swift-AI/blob/master/Documentation/FFNN.md#multi-layer-feed-forward-neural-

    Swiftで書かれた人工知能・機械学習ライブラリ「Swift-AI」をiOSで動かしてみる - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2016/01/24
    すばら
  • ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後

    「いつか勉強しよう」と人工知能機械学習/ディープラーニング(Deep Learning)といったトピックの記事の見つけてはアーカイブしてきたものの、結局2015年は何一つやらずに終わってしまったので、とにかく一歩でも足を踏み出すべく、質的な理解等はさておき、とにかく試してみるということをやってみました。 試したのは、TensorFlow、Chainer、Caffe といった機械学習およびディープラーニングの代表的なライブラリ/フレームワーク3種と、2015年に話題になったディープラーニングを利用したアプリケーション2種(DeepDream、chainer-gogh)。 (DeepDreamで試した結果画像) タイトルに半日と書きましたが、たとえばTensorFlowは環境構築だけなら10分もあれば終わるでしょうし、Chainerなんてコマンド一発なので5秒くらいです。Caffeは僕はハ

    ディープラーニングの有名ライブラリ5種を最短距離で試す半日コース(TensorFlow, Chainer, Caffe, DeepDream, 画風変換) - その後のその後
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    kazuph1986 2016/01/05
    良い〜〜〜〜〜〜〜
  • Eddystone と iOS - その1: iBeacon と比較したメリット・デメリット - その後のその後

    2015年7月にGoogleから発表されたビーコン規格、Eddystone。「Eddystoneとは?」という概要については既に多く出ている他の解説記事にお任せして、iOS アプリ開発者から見た、Eddystone を採用するメリット・デメリット や、仕様をパッと見ただけではわからなかった実装のポイント 等について書きたいと思います。 記事ではまず「iOS アプリにおいて iBeacon ではなく Eddystone を採用するメリット・デメリット」について。 (Eddystoneの概要については次の記事がおすすめです) Eddystoneの概要、iBeaconとの比較 - Qiita GoogleのEddystoneとはなんなのか | DevelopersIO What is Eddystone™? - Estimote Developer 「クロスプラットフォーム」「オープン」はどう

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    kazuph1986 2015/12/01
    BLE Advent Calender始まった!
  • 「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後

    10/29〜11/29のまるっと1ヶ月間、ドイツはバンベルク(Bamberg)という都市でフリーランスとして出張仕事をしてきました。早いものでついに今日で最終日なので、諸々ふりかえってみたいと思います。(※ちなみに当方iOS専業フリーランスエンジニアです) きっかけ:ハッカソンでの営業活動 標題に書いた通りですが、基的に日に住みつつ、たまーに海外に行けたら楽しいだろうな、という目標というか願望がありまして。 で、9月にベルリンへ 行った際、参加した現地のハッカソンで、オーディエンス投票1位をとったことが引き金になりました。 海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後 ここで終了後に会場内で、同じく参加していた Artirigo 社の CTO、アンドレ(André)が僕に話しかけてくれました。 で、僕はいつでも自分アピールができるように、コンパクトな Moff

    「外国企業から仕事を受けてたまに海外に行ったりしたい」という憧れが叶った話 - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/11/29
    「叶う」って表現いいなぁ、最近その表現をすることがないので、自問自答してもいいかもしれない。
  • 【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後

    年初からずーーっと水面下で開発を手伝ってきたプロダクトがついに日発表になりました!スポーツシーンで複数の仲間とコミュニケーションを取るためのデバイス&アプリ、 『BONX』 です!日より「GREEN FUNDING Labl」にてクラウドファンディング開始してます。 【販売中!】遊びながらみんなと話せる「BONX Grip」 | GREEN FUNDING BONXって何? たとえばスノーボードのように、「みんなで行くものの、いざ滑り始めるとなかなかコミュニケーション取りづらい、でもしゃべりながら滑れたら楽しいのにねー」みたいな場面で使えるデバイス&アプリです。アプリがVoIP機能を持っていて、複数人でリモートでしゃべりながらアウトドアスポーツを楽しめるというものです。 僕をご存知の方は「あなたスポーツしないでしょ。。」と心の中でつっこんでいただいたかもしれませんが、僕みたいなインドア

    【制作実績】ウェアラブルトランシーバー「BONX」のiOSアプリ開発をお手伝いしました - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/10/15
    そうそう開発人も豪華で開発も終盤になっていることで期待大の製品。
  • Core Imageを用いたリッチな画面遷移アニメーション #cm_ios9 - Over&Out その後

    昨日、クラスメソッドさん主催の勉強会『iOS 9 週連続 Bootcamp!2週目』にて登壇させていただきました。 Core Image Tips & Tricks in iOS 9 from Shuichi Tsutsumi タイトルにある "Tips&Tricks" はWWDCのセッション名でもたびたび使われている用語で、Tricksというのは「コツ」とか「うまいやり方」みたいな意味らしいです。 こういうタイトルにしたのは、(資料冒頭にもある通り、)新しく追加されたフィルタを紹介したところで *1、カメラアプリとかつくってる人でもないとあまり使う機会がないわけで、定員150名という大きい勉強会で話す内容じゃないよなぁ。。と悩み、なるべく多くのアプリ開発において普遍的に役立つような内容を、とアレコレ考えた結果、次のような切り口で話すことにした次第です。 AppleUI で多用する「

    Core Imageを用いたリッチな画面遷移アニメーション #cm_ios9 - Over&Out その後
  • 海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後

    一昨日・昨日と2日間に渡ってドイツはベルリンにて開催されたハッカソン『Travel Hackathon with Beacons by Deutsche Telekom & Lufthansa』にて、オーディエンス投票で1位をいただきました! Congrats to Shu for winning the audience price. Have fun with the drones #travelhack #startupnight pic.twitter.com/py3YqzTPXP— 4Scotty.com (@4Scottycom) 2015, 9月 5 (一緒に写ってる方はスポンサーの会社の偉い人) 賞品としてドローンを3つ(!)いただきました。 つくったもの ハッカソンのタイトルの通り、「iBeacon を使い、空港における何らかの問題を解決する」(※スポンサーがルフトハンザ

    海外のiBeaconハッカソンで1位になりました! - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/09/06
    普通にアプリのアイディア自体がすごくいい。今後の話とかもありそう。
  • もくもく会@ベルリン - その後のその後

    世界を旅するプログラマやデザイナーの集団『Hacker Paradise』というコミュニティに参加し、19日間の旅程でドイツはベルリンに滞在しております。今日で4日間が経過したところなので、ファーストインプレッション的なものを書いてみたいと思います。 "Hacker Paradise"とは? もともと、主催の2人*1がノマド的に仕事をしながら旅をしていて、楽しいけど毎回場所を変わる度にコミュニティを離れるのが寂しいと感じて、それなら自分たちでコミュニティをつくろう、ってことで今の形になったそうです。 Remote Work & Travel Community for the Cheeky, Fun, and Bold 滞在する国は4週間ごとに移ります。今はドイツ、前回はバルセロナ、その前はエストニア、、、といった感じで。(僕はドイツの4週間のうち、後ろの2週間から参加したかたちになります

    もくもく会@ベルリン - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/08/26
    ベルリン熱い!
  • GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後

    はじめて海外から(フリーランスとして)仕事をいただく、という貴重な経験ができたので、その経緯などを書いてみたいと思います。 きっかけ 7月末のある日、知らないメールアドレスから英語のメールが来ました。内容を一部だけ抜粋すると、 We are looking for someone to develop a very simple apple watch app and a companion apple phone app. というわけで、Apple Watch アプリをつくって欲しい、とのこと。内容を読むと加速度センサとジャイロを使いたいそうで、必然的に watchOS 2 案件になりそうです。 メールには明記されてませんでしたが、GitHub で公開している watchOS-2-Sampler を見て連絡くれたのかなと。(※もちろん面識はなく、共通の知り合いもいないので、これ以外にわざ

    GitHub経由で海外から仕事が来た話 - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/08/15
    堤さんの「これなら1日でイナフ」って感じすごい強みだと思うし、日頃から知見を貯めてないとできないことだと思うしすごいみならいたい。
  • 【iOS9】API Diffs から見る iOS 9 の新機能 - Over&Out その後

    WWDCのチケットは外れましたが、サンフランシスコに来ております。そこで色んなミートアップに参加して世界中のiOSエンジニアと交流を図・・・ってはおらず、もくもくと Apple のドキュメントを見ています。(参考記事) 基調講演だけ見ると開発者的にでかい話は Swift 2 と watchOS 2 ぐらいかな、という感がありますが、「iOS 9.0 API Diffs」や「What's New in iOS」を見ると今回も新しい機能が数多く追加されているようです。分量が多すぎてほんの一部しか見れてませんが、気になったものを列挙していきます。 ※ 記事は Apple による公開ドキュメント(ログイン不要領域にある)を元に構成しています App Extension App Extension は、iOS 8 から導入された、アプリの機能を他のアプリからも使えるようにするためのしくみですが、な

    【iOS9】API Diffs から見る iOS 9 の新機能 - Over&Out その後
  • 『OpenCV 3.0 on iOS』 #yidev 第19回勉強会 - その後のその後

    第19回 yidev(横浜iPhone開発者勉強会)にて、『OpenCV 3.0 on iOS』という発表をさせていただきました。 OpenCV 3.0 on iOS from Shuichi Tsutsumi 概要 OpenCV 3.0 の話、というよりは、最新版の3.0をベースとしつつ、「Core Image や vImage や GPUImage という便利で高速な画像処理ライブラリが存在する昨今においても OpenCV も依然として魅力的ですよ 」というのが発表の主題です。 なぜ今OpenCVか? スライド内では、理由として以下の3つを提示しています。 圧倒的に機能が豊富 この点については、正直なところ Core Image、vImage、GPUImage は目じゃないかと。「2500以上のアルゴリズム・機能」と言われてもピンと来ないと思うので、具体的に「Core Image 等に

    『OpenCV 3.0 on iOS』 #yidev 第19回勉強会 - その後のその後
    kazuph1986
    kazuph1986 2015/05/18
    お、今って顔検出だけじゃなくて顔識別もできるんだ!!!熱い!!!
  • BLEと私 - その後のその後

    せっかく書籍を出すというありがたい機会にも恵まれたので、短いようで長い、BLEとの馴れ初めから書籍を出すまでの思い出を振り返ってみようと思います。 iOS×BLE Core Bluetoothプログラミングposted with amazlet at 15.03.23堤 修一 松村 礼央 ソシム 売り上げランキング: 898 Amazon.co.jpで詳細を見る 『iOS×BLE Core Bluetoothプログラミング』というを書きました - その後のその後 2013年・夏:Pebble をきっかけにスマホ連携ガジェットに興味を持つ 当時、シリコンバレーを拠点とするスタートアップ AppSocially で働いていました。 http://d.hatena.ne.jp/shu223/20130520/1369014230 iOSアプリに友達招待機能を提供するSDKを開発していて、Fac

    BLEと私 - その後のその後
  • WatchKitを実際にさわってみてわかったこと@iOSオールスターズ勉強会 #dotsios - その後のその後

    日開催された「iOSオールスターズ勉強会」という勉強会に登壇させていただいた際の資料です。 WatchKitを実際にさわってみてわかったこと ※Keynoteでつくってpdfで書きだしてアップしたので、残念ながら埋め込んでいた動画が見れなくなってます 概要 スライドを見るのが面倒な方々のために、ざっくり概要を書いておきます。 1. アニメーション編 WatchKit App 側に入れてある「Staticな」リソースを使用するアニメーションは `setImageNamed:` と `startAnimatingWithImagesInRange〜` を使えば高速にアニメーションできるのですが、WatchKit App の Asset Catalog にない「Dynamicな」リソースを使用する場合はどうアニメーションを実装すべきか?という話。 フレームごとの UIImage オブジェクトを

    WatchKitを実際にさわってみてわかったこと@iOSオールスターズ勉強会 #dotsios - その後のその後