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qiitaとdevelopmentに関するkazuph1986のブックマーク (3)

  • ctagsをちゃんと使う - Qiita

    vimでクラスの宣言元にジャンプするために必要なtagsファイル、それを作るのがctagsコマンド。 プロジェクトのルートディレクトリから をすればルートディレクトリにtagsファイルが作られていい感じにジャンプしてくれるのですが、tagが宣言されていないクラスがあったり(ctagsのバージョンを上げたら解決)したのでこの際とばかりにちゃんと使うために設定を調べてみた。 ctagsのバージョンを上げる まず普段開発をしている環境がcentOS5系で、ctagsのバージョンが5.6だったのでとりあえず上げる。 mkdir -p $HOME/local/bin mkdir -p $HOME/local/src cd $HOME/local/src/ wget http://prdownloads.sourceforge.net/ctags/ctags-5.8.tar.gz tar zxf ct

    ctagsをちゃんと使う - Qiita
  • NSLog デバッグ用の各種ログマクロまとめ - Qiita

    追記: 良い子のみんなはこんなマクロを自分で定義する前にUIKit Function - String ConversionsとかCocoaLumberjackとか使うんだよ!!!!! ログは出したいけどリリースビルド時には出したくないという時に使う各種ログマクロです。 個人的に使っているもののまとめです。(オープンソース見ているといろいろな種類見かけますね) プロジェクトを作るとテンプレで出来る「アプリ名-Prefix.pch」というヘッダに書くとどのソースでも使えるようになるので便利です。 #ifdef DEBUG #define LOG(...) NSLog(__VA_ARGS__) #define LOG_PRINTF(FORMAT, ...) printf("%s\n", [[NSString stringWithFormat:FORMAT, ##__VA_ARGS__] UTF

    NSLog デバッグ用の各種ログマクロまとめ - Qiita
  • git bisect で問題箇所を特定する - Qiita

    以前は問題なく動いていたはずの機能が、最新版では動かなくなっている・・・。こんなときは、「どのコミットが問題を混入させてしまったのだろうか?」を知りたくなるでしょう。 これを手助けするのが git bisect コマンドです。git bisect コマンドは、二分探索によって問題箇所を特定します。 事前準備 最初に大事なことがひとつあります。それは、「問題がない(good)状態と問題がある(bad)状態を、確実に判定できるようにする」 ことです。 当然のことではありますが、ここがあやふやだと、二分探索をしても問題箇所をうまく特定できません。 可能なら、「テストスクリプトを1つ実行するだけで判定」できるようにしたほうが良いです。このとき、テストスクリプトは、git リポジトリからチェックアウトした作業ツリーに対して実行できるようにします(例えばソースからのビルド処理もテストスクリプトに含めま

    git bisect で問題箇所を特定する - Qiita
    kazuph1986
    kazuph1986 2014/02/06
    ちょうど昨日過去のコミットで問題のある箇所を手動の二分探索で探していた。今度はコレ使おう。
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