ブックマーク / www.bokuto10.com (4)

  • アラサーオタク、空き巣に入られる - ボクトケーション

    実はこの前、空き巣に入られました。 人生初です。ゲームだったら実績解除です。 心身共にぐちゃぐちゃになったのですが、今では会話のネタになるぐらいには立ち直ったので、備忘録として書こうかなと。 加えて、同じような被害に遭うわないことと、もし遭遇した際のライフハックを書いていきます。 先に伝えておきますが、犯人へ あなたの情報は思ってる以上に筒抜けです。もしこの文を読んだならより心を疲弊し、俺をターゲットにしたことを後悔して1枚ずつ爪を剥がされる以上の苦しみと痛みを毎日味わいながら、この先の人生を過ごしくてくれると嬉しいです。 空き巣のきっかけ 何故独身アラサーオタク一人暮らしが空き巣被害に合ったのか。それは事件前に起きた鞄の置き引き事件にあります。 置き引きが起きたのは都内某所。 楽しい会合に終電をなくした僕はバーを何軒かはしごした後に、始発を待つため改札近くのところで体育座りして寝てしまっ

    アラサーオタク、空き巣に入られる - ボクトケーション
    kazurex1215
    kazurex1215 2023/12/08
    赤裸々に体験談を語られたことは大いに意味があると思う。とにかくお疲れ様でした……。
  • 【感想】『シン・仮面ライダー』 仮面をつけた人間は何を映画で伝えたかったのか - ボクトケーション

    途中から映画『シン・仮面ライダー』編及び関連作品のネタバレを含みます。(その際には分かるように注意文を記載しています) 前提として僕は仮面ライダーシリーズを昭和から現在の令和までテレビシリーズ、石ノ森章太郎氏の原作漫画『仮面ライダー』をちょこちょこつまんでいます。作に対するスタンスは仮面ライダー映画というよりも、その前にある"エンタメとしての映画"という面を重視しています。 悲しみを隠すための仮面を被り、バイクにまたがる戦士。 仮面ライダーと呼称されている50年以上の歴史の中では、様々な顔を見せてきた。 大自然がつかわした正義の戦士や愛と平和を守ったり、そもそもとしてなぜ戦うかを迷いながらも。元々は漫画であった一作品が、テレビ小説映画、舞台と表現を昭和や平成から今の令和に続く特撮TVシリーズと表現を変えてきた。 そのため、「仮面ライダー」という定義は十人十色だと考えている。 そんな

    【感想】『シン・仮面ライダー』 仮面をつけた人間は何を映画で伝えたかったのか - ボクトケーション
  • 「電気料金高すぎでは!!」 アラサー1人暮らしの呟き - ボクトケーション

    電気料金を見て無の顔となっています。先月と比較して約2000円、先々月と比較すると3000円以上も値上げしている。 2023年1月支払い:約7900円 2022年12月支払い:約5900円 2022年11月支払い:約4300円 昨今の電気料金が高い高いと騒いでいるのは、当らしい。 ※ちなみにオール電気ではないです。 恐らくだが、エアコン暖房と部屋のカーペットのダブル使用が値上げをしているはず。 それでも体調を崩して、無駄な医療費を財布から出すのは無駄なため、暖かくするという考え自体は間違っていないと信じたい。 今回は光熱費を抑えて、なおかつ身体を温める実践していることを紹介します。 UNIQLOのフリース買いました!! あれ、これしか書けないのか!!! そもそも電気料金を抑えて、健康的に暖める方法が少なくないか。 僕のリトルな脳では重ね着ぐらいしか、抜的な解決する方法がないのだが……

    「電気料金高すぎでは!!」 アラサー1人暮らしの呟き - ボクトケーション
    kazurex1215
    kazurex1215 2023/01/23
    冷えますからね……暖かくしてください……/唐揚げの飯テロじゃあないか……
  • 【感想】ジゴワットレポート〜東京エンドゲーム〜 オタクたちのクロスオーバーの記録 - ボクトケーション

    令和元年 5月17日(金)に、東京都中野でオタクオタクによるオタクのためのトークショーが開催された。令和という時代でも、継続して僕らのオタク的思考が止まるはずはない。MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の映画や現行の『仮面ライダージオウ』や平成ライダーの特撮をはじめとした多くのコンテンツを、複雑に積み重ねた思考をトークショーという形で爆発させたのがイベントです。 オタク・ユニバース そもそもジゴワットレポートとは何なのかと言いますと、大人気ブロガー結騎了さんが運営するブログの名前です。仮面ライダーや戦隊、ゴジラの特撮や映画から、ライフハック系まで多くのジャンルを独特の視点で切り取り、記事を読み終えると楽しかったという感情を抱かせてくれるブログです。僕がこの人のような文章を書いてみたいと思える一人でもあり、ストン、ストンと齟齬なく頭に入る文章は読みやすく、もはや嫉妬してしまう。

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