〜前回までのあらすじ〜 小和田駅近く、殆どワイヤーのみさながら白骨死体の如き高瀬橋は新政権に予算をぶん盗られまくったあげく本当に予算がなくなって保守もままならなくなった日本の道路の将来を暗示する・・・国をオモチャにしやがって、いい加減にしろ! 民主党!*1 再び「高瀬橋」と「塩沢集落40分」との分かれ道に戻ります。初めから判ってはいたのですが、正規のルート(と言うか「比較的マトモに行けるルート」)は「塩沢集落」方面、 ここからちょっと覚悟を決めた方がよい坂道に入ります。 すぐに現れるのはかの有名な「M氏邸」。正真正銘、小和田駅を生活のライフラインの一部として活用している(せざるを得ない)唯一のお家です。 冗談ではなく人が生活している場所のため、むやみやたらと撮影することは憚られるためこの辺にしておきます。 現役の人家があったからと言って道が劇的に改善される、と言うことは全くありません。人家
これは何の映画のセリフだったけ? 「これでさすがにオレの名も人殺しとして売れるようになっただろ?」 「いやまだだ。あいつがいる。」 「誰だそいつは?」 「マンソンだ」 「そうか、キングなら仕方がないな」(注、うる覚え) と言うワケで冒頭紹介の写真の通り日本でこれ程著しく不明瞭な目的はないんじゃないか?と思われる切符の行き先、これから向かう先の小和田駅はこんな誰でもタダで見られるブログどころかちゃんと金払って購入する専門書も日本で一、二を争う太鼓判を押してくれている秘境駅です。つまりこれから私は「飯田線内のチャールズ・マンソン」クラスの駅に向かうというワケです。 今回の目的も至極単純、「小和田駅から列車を使わずに次の駅まで行ってみる」というモノです。そもそも先の田本駅といいなんでこんな計画を立てて実行しようと思ったかというと、どこの局かは忘れましたが、都会の鉄道を途中下車して一駅分を歩いて紹
最近流行ってるらしき「あなたは○○です」って、多分文字列変換してテーブル参照してるだけだと思うから、ちょっと頑張れば人力でもいけそうな気がする。というかむしろ人力の方が差別化がはかれていいのではないだろうか
浜松市天竜区水窪町奥領家の山中にほぼ7年に一度出現し、数日間で姿を消す「幻の池」が12年ぶりに確認された。 近くに住む耳塚敏次さん(60)が20日正午頃見つけた。縦70メートル、横40メートル、深さ1・2メートルほど。 水窪観光協会などによると、現場は標高650メートルにある「池の平」と呼ばれるくぼ地。なぜ池ができ、短期間で消えるのか不明という。 池が出現すると多くの見物客でにぎわうが、今回は現場へ通じる林道が土砂崩れのため通行止め。同協会は「多くの人に見てもらいたかったが残念。登山はやめてほしい」と話している。
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