納豆や畳といった日本を代表する品物が中国で広まりつつある。ブームの担い手は、経済発展で生活水準が上がった都市部の住民たち。日中両国政府の関係はここ数年冷え込んでいるが、旅行などを通じて日本の生活や文化に触れた人たちの間で、粘り強い人気を保っている。 「納豆(ナートウ)を食べてから病気になったことがないのよ」 中国東北部の遼寧省瀋陽市に住む郭佩環さん(62)は2年前、インターネットで家庭用の納豆製造器を購入し、納豆を作り始めた。大豆500グラムを24時間水に浸した後、2時間蒸す。それを製造器に入れ、市販の納豆菌をふりかけてさらに22~24時間。ふたをあけると納豆の香りが広がる。 郭さんは日本在住経験がある知人から納豆を勧められた。「最初は臭いと思ったが、次第に慣れた。今では自分が周囲に勧めている」と郭さん。しょうゆ、砂糖、ネギを混ぜ、ご飯とは別に納豆だけで食べるのがお気に入りだ。 中国では「
1970年のアメリカコンサートツアーで、大阪のフォークグループ「ロック・キャンディーズ」のリーダーだった桃山学院大学出身の谷村と、東京のソウルバンド「ブラウン・ライス」のゲストドラマーだった矢沢が知り合い意気投合した。二人は帰国したらプロとして一緒にグループを組もうと約束する。バンド名の由来は当時ロサンジェルスで営業していたレストラン名で、メニューにペン字で「Alice」と書かれてあり、『このロゴがかっこいいなと思って。プロになるんだったらAliceってバンドの名前にしたい。』と思った事から。 帰国後谷村は、同じ神戸の音楽サークル、ポート・ジュビリーで知り合いだった、アマチュアロックバンド「フーリッシュ・ブラザーフッド」のボーカルで京都産業大学出身の堀内をグループに勧誘した。 1971年12月25日、谷村と堀内で大阪市南区南炭屋町(現・中央区西心斎橋二丁目)にあるビジネスホテル・大阪帝国ホ
すまほん!! » 家電 » テレビ » BRAVIAにAndroid 5.1.1が配信開始。今さら録画機能に対応してやっと普通のテレビに!不満点も一気に解消しました OSにAndroid TVを搭載した4K BRAVIA 2015年モデルのX9300Cを使用しています。 テレビにAndroidを初搭載ということで、誰もが嫌な予感を抱いていたと思いますが、その悪い期待を裏切らず、6月の発売日が7月に延期。 発売時時点では、番組録画などの重要機能は使用できず、それらはアップデートにて「今夏提供予定」とのアナウンスのみ。しかしそれらも一向に提供されず、夏の終わりごろになって急遽「ソフトウェア設計スケジュールの遅れ」を理由に、アップデートの実施を「9月下旬に延期」。それが9月になると、「再度延期」とアナウンスされたのです。本当にグダグダですね。 一応、9月にも2回ほどアップデートはあったのですが、
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