![Googleの「Pixel 3」からはじまるデバイス側でのAI処理](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2a018bb4be780635bc64309aff799e50c6e5366c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpc.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fpcw%2Flist%2F1154%2F488%2F2.jpg)
初めてThinkPadの名を冠したThinkPad 700C(国内ではPS/55note C52 486SLCとのダブルブランド)が登場したのは、今からちょうど10年前の'92年10月のことである。ThinkPadというと質実剛健なイメージが強いが、バタフライキーボードの搭載や、プリンタ内蔵マシンなど、一風変わった製品も多数存在する。ここでは、そうした変わり種ThinkPadにスポットを当てていくことにしたい(厳密にいうとThinkPadシリーズではない製品についても、関連が深いものは取り上げる)。 第2回目も、前回に引き続いて、ギミック(仕掛け)が面白い製品を紹介していく。 [Text by 石井英男] CPU:IBM 486SLC 25MHz メモリ:6MB(最大10MB) HDD:120MB 液晶:9.5インチSTNモノクロ16階調(VGA) バッテリ駆動時間:約2.7時間(印刷なし
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