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サイバーエージェントに関するkazutaka1215のブックマーク (5)

  • 年内に300万人超え アメーバピグ英語版「Pico」人気の秘密

    サイバーエージェントが運営する仮想空間サービス「アメーバピグ」の英語版「AmebaPico」が順調にユーザーを増やしている。今年3月にスタートし、すでに250万人を突破。年内に300万人を超える見込みという。拡大スピードでは、495万会員のピグをしのぐ勢いだ。 Facebookや独自サイトで提供。ほとんどはFacebookからで、米国、インドネシア、フィリピンのユーザーが多く、ぞれぞれ2割ずつを占める。 アイテム課金制で、ARPU(ユーザー1人当たりの月間売上高)はピグが1450円に対し、Picoは800~1000円程度。売り上げの拡大が課題になっており、「まだ大成功という感じではない」と同社執行役員の長瀬慶重さんは気を引き締める。 ユーザー層は同じでも……似て非なるピグとPico Picoの基機能はピグと同じ。2頭身アバターを作って、ほかのユーザーとチャットし、コミュニケーションを楽し

    年内に300万人超え アメーバピグ英語版「Pico」人気の秘密
  • 藤田晋『海外事業に関する考え方』

    とある社員から、海外事業に関する方針の質問 メールをもらいました。 投資家説明会や就職セミナーでもたまに聞かれる 質問なので現時点での考えをブログに書いておきます。 大前提として、 当社の掲げるビジョン「21世紀を代表する会社を創る」 の達成条件としてグローバル企業としての成功が 含まれています。 また10周年のブログ にも書きましたが、個人的にも 起業家として世界的な成功を収めることを誓っています。 当社グループの海外での事業は、 過去には、当社は韓国中国スペインへ進出しており、 損失を出し撤退しています。 現在は、中国、ベトナムでのベンチャー投資事業、 CAアメリカでAmebaPicoをはじめとしたアプリ事業、 ジークレスト、CAmobile、ECナビ、MicroADといった 子会社を通じても海外で事業展開をしています。 それなりに形になってきたものもありますが、 失敗しても成功し

    藤田晋『海外事業に関する考え方』
  • “リーグ制”で事業の順調度を可視化、経営人材の育成進み、9事業が開花

    変化の激しいインターネットを主戦場とするサイバーエージェントは、5年前まで営業赤字から脱却できないでいた。社員が新事業に挑む意欲を失うことなく、利益を出せる企業に変貌できたのは、事業を“リーグ分け”する制度「CAJJプログラム」の成果。現在の約20事業の半数が新事業だ。 サイバーエージェントグループの事業ポートフォリオ管理の仕組みであるCAJJプログラムは、全事業をリーグ分けし、事業リーダーにリーグ昇格への意欲をかき立てている。「昇格すれば、昇格を祝うポスターがあちこちに掲示され、事業を越えてみんなから賞賛される。この仕組みはリーグごとに業績目標と達成期限が明確なので、事業責任者が部下との間で目標と方向性を共有しやすい」 こう語るのは、ブログサイト「Ameba(アメブロ)」の運営会社であるサイバーエージェントの子会社、cybozu.net(サイボウズ・ドットネット、東京・渋谷)の椿奈緒子取

    “リーグ制”で事業の順調度を可視化、経営人材の育成進み、9事業が開花
  • 退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan

    サイバーエージェントのメディア事業「アメーバ」がスタートから5年、長い赤字時期を乗り越え、ようやく2009年9月期第4四半期で2億円の黒字化を達成した。今期は13億5000万円の営業利益を見込み、先行投資してきた約60億円を2年で回収する計画だ。 アメーバは2004年9月にサービスを開始した。伸び悩んだ時期、社長の藤田晋氏が自らアメーバ総合プロデューサーに乗り出すとともに、2009年までに黒字化できなければ社長を辞めると宣言し、退路を断った。 安定した収益を生み出す広告代理事業、FX事業、多くのグループ会社を抱えながら、なぜ一途にメディア事業での成功を目指したのか。黒字化に至るターニングポイント、そしてまもなくリリースする新サービス「Amebaなう」について、サイバーエージェント代表取締役社長であり、アメーバ総合プロデューサーである藤田氏に聞いた。 --ついにアメーバが黒字転換しました。こ

    退路を断ったアメーバ黒字化の感慨とその先--サイバーエージェント藤田社長の次の設計図:インタビュー - CNET Japan
  • どうする、どうなる『男の子牧場』

    サイバーエージェント、広報担当の方のブログコメント欄が炎上している。同社が5月13日にリリースした新サービス『男の子牧場』が原因だ。ネット企業として同社が、この事態にどう対応するのか。これはリアルタイムなケーススタディになるのではないか。 男の子は家畜なのか? 同社・広報担当氏のブログにコメントが書き込まれ始めたのは、5月13日のエントリーが上がってから。たしかに草系男性を牧場の家畜に見立てて、女性が勝手に紹介し合う。そんなイメージに取られても仕方のない内容ではある。 その時点で、さまざまな角度から問題点を指摘するコメントが、どんどん書き込まれて行った。広報担当の方は、その勢いにびっくりされたのだろう。次の日に『男の子牧場のお問合せに関して』というエントリーが上がった。 このエントリーが結果的には、火に油を注ぐ結果となる。なぜなら、このサービスが社内男性社員のリサーチで問題ないと判断され

    どうする、どうなる『男の子牧場』
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