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2013年2月26日のブックマーク (3件)

  • tappyonのブックマーク - はてなブックマーク

    具体的なきっかけはすでに忘れてしまったけど、実写映画のはがないが公開されるにあたり、どんなもんだろと公式HPでPVを見たのが3日ほど前。 絶対見に行くとも、絶対見に行かないとも決めていないまま見たPVだったんだけど、窓に張り付く星奈のおむね様を見て「こいつはイケるかも!?」と思い(、ついでにPVの後半は見なかったことにして)、もともと1000円で見られる映画の日にアイマスを見に行くと決めていたこともあり、見てきたのだった。 率直な感想を言うとわりと面白く見られた。 自分は原作を9巻まで読んでいる。 そしてシリアスとギャグで言うとかなりギャグに寄っているという印象を持っている。 特に序盤の数巻はハチャメチャなギャグが展開されていたように思うし、それが面白かった。 それに対して映画は孤独というものがかなり強く表現されていたな、と思った。 教室や廊下、帰り道の喧騒から小鷹や夜空らはポツンと取り残

  • 扇動のための不当表示としての「リフレ派」 part102 - 今日の雑談

    あの、これはちょっとムッとしたので書きますよ。 bewaadさん、生きていたら是非、現在の状況についてコメントください ↓ id:bewaadよりid:haltanやid:jura03、id:hahnela03のような 「リフレが仮に理論的に正し.. bewaadよりhaltanやjura03、hahnela03のような 「リフレが仮に理論的に正しくてもリフレ派が世間一般に嫌われている(胡散臭がられている)からリフレ政策は採用されない」 という感じの主張をしていた連中に聞いた方がよくね?リフレ派は当は別に世間一般に嫌われていなかったか あるいは別にリフレ派が世間一般に嫌われていたとしてもリフレ政策が採用されるのは十分に可能だったか どちらにせよ彼らの言説は現実とは適合していなかったわけだから 「リフレが仮に理論的に正しくてもリフレ派が世間一般に嫌われている(胡散臭がられている)からリフレ

    扇動のための不当表示としての「リフレ派」 part102 - 今日の雑談
  • 「人に嫌われる」という才能について - 脱社畜ブログ

    嫌われれば嫌われるほど、一流の人たちに囲まれるようになる http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21189 最初に、このエントリはイケダハヤトさんご人や、あるいは彼に対するネット上の反応について論評する趣旨のものではないことをお断りしておく。「ネットで誰かに嫌われること」という一般論について書くのが目的だ。 この記事を読んで、「アンチもファンのうち」という言葉を思い出した。当にその人のことが嫌いで嫌いで仕方がなくて、考えるのも嫌なのであればそもそも話題に出したくないと思うものであり、強烈な批判にせよ誹謗中傷にせよ、話題にせずにはいられないように思わせる、というのはある意味立派な「才能」である。誰かに猛烈に好かれるというのは難しいが、誰かに猛烈に嫌われるというのもなかなか簡単なことではない。どちらも、誰かの感心を強く引くという意味では

    「人に嫌われる」という才能について - 脱社畜ブログ