280円の牛丼食べながら思った。牛丼を作る→持ってくる→牛丼が来て食べる(ようやく金払っても良い)つまりサービスとかプロセスってのは本来金は発生しちゃいけないんじゃないかと思った。だから技術的な事だから見積もり取りますとか言ってる会社、滅びよ!!ツイートする
K-3のスコアは80で、全体で15番目の高位のランキングを達成している。しかしながら、予想よりは若干低いスコアだった。K-3にK-5II のようにISO80の設定があれば、K-5II とほぼ間違いなく互角だっただろう。結果としてK-3は、個々の項目で若干低いスコアになっているが、その違いはわずかで、K-5II より0.7EV低いダイナミックレンジを除けば差は小さい。 K-3の総合スコアは、同じソニー製24MPセンサーを採用するNEX-7とほぼ同じですが、高感度のスコアはNEX-7よりも若干良好で、D7100(D5200と同じ東芝製24MPセンサー?)と同程度になっています。とは言え、24MPのAPS-C機同士の比較では、どの機種もそれほど大きな差はなさそうですね。 [追記] DxOのスコアの見方や信憑性などに関するコメントは、引き続き次の記事でお願いいたします。https://digica
秘密保護法案についてツイッターなどを覗いていると騒がしい議論や意気込んだ反対運動などが察せられる。人それぞれの思惑というのがあるだろうし、その人の背景の思惑というのもいろいろあるのだろう。民主主義国なのでいろいろあっていいと思うが、こういうニュースは伝わるのか、記者さんはどのくらい理解して伝えているのか、と多少疑問に思えたニュースがあった。 今日の毎日新聞「秘密保護法案:国連人権理の特別報告者 日本に懸念表明」(参照)より。 【ローマ福島良典】国連人権理事会のフランク・ラ・ルー特別報告者(グアテマラ、表現の自由担当)は22日、日本の特定秘密保護法案について「内部告発者やジャーナリストを脅かすもの」との懸念を表明、日本政府に透明性の確保を要請した。国連人権高等弁務官事務所(本部スイス・ジュネーブ)が報道声明で発表した。 ラ・ルー特別報告者は「内部告発者や、秘密を報じるジャーナリストを脅かす内
id:jt_noSke 全盛期:~現在 危険度:攻撃的ではない JT之助さん(以下、のすけさんと書く)を初めて認識したのはいつだっただろうか。「はてなブックマーク上で、やたらとダジャレを書き続けているやつがいる」という認識は、2007年頃にはあったような気がする。死ぬほどくだらないダジャレもあれば、おおっと思わせるダジャレもあった。殺伐としたコメント群のなかで一服の清涼剤を提供することがある反面、空気を読まないダジャレが不愉快を呼ぶような場面は私には少なく感じられた。尤も、これは氏の感覚と私の感覚がある部分で近しかっただけで、すべてのブックマーク読者がそのように感じていたわけではなかろうけれど。 のすけさんは、「ふーむ」というコメントだけを残すことも多かった。その「ふーむ」の付け具合が私は好もしく感じられた。「あいつ、いつもダジャレこいてやがるけれども、ダジャレをつけるべき場面について、な
id:zaikabou 全盛期:~現在 危険度:攻撃的ではない 私からみたzaikabouさんは、グルメと酒と芸術を嗜んでいる……にも関わらず、はてなブックマーク上の揉め事やはてな村的なイベントを滅法愛する人、という感じだ。zaikabouさんのはてなダイアリーとtwitterアカウントは、豊かな食生活と、おそらくは出張の多い職業を示唆してやまない。みていてよだれがでそうである。ところが、はてなブックマーカーとしてのzaikabouさんは、案外、悪食というか、はてな村的である。 村イベント的な記事に対して、zaikabouさんは敏感だ。昨今は少し頻度が下がったような気がするが、それでもまだまだ姿をみかける。そして、御本人は比較的無難なコメントだけをつけて、心理的に距離を取っていらっしゃる。だが、そのはてな村LOVEは隠しようもない。「言及しましたね!」 また、zaikabouさんといえば、
id:nekora 全盛期:~現在 危険度:低強度。しかし危険は常に頭上にある はてなブックマークには、文意を理解できないアカウント、タイトルだけ読んで脊髄反射するアカウント、意地悪やあてこすりを繰り返すアカウントが跳梁跋扈しており、そうしたアカウントの跳梁によって、はてなブロゴスフィアの、ひいてははてな村のギスギスした雰囲気が形成されている。一般論として、ねこらさんのアカウントは、そういう厄介アカウントとみなされやすいものだ。リベラル寄りなはてな村において、彼の発言の多くは リテラシーコードに抵触している。御本人にとって、そんな事はどうでも良いだろうが。 ねこらさんは「はてな村のトリックスター」だろうか?私はそんなに立派なものだとは思わない。ネトウヨ的発言はステレオタイプなものだし、あちこちのブロガーのブックマーク欄に出没して悪意や皮肉の鱗粉をまき散らす姿は、まるで毒蛾のようである。 た
こんにちは、「ふーむ」とブコメしていた奴です。 匿名でお騒がせして申し訳なかったです。「あなたへのお知らせ」がダジャレへのはてなスター以外で埋まるんじゃないかなーと思って匿名ダイアリーを使ったんですが、こういうことはちゃんと自分のブログで書くべきだった。匿名で書いたもんだから真贋の判断がつかず判断保留(「ふーむ」)の反応が多いかなーと思ったら意外とそうでもなかったのでよかったのか悪かったのか。とにかくすみませんでした。 「記事みた直後に個人の見解を速やかに表明する」ことについて 謝罪ついでで恐縮なんですが、匿名の記事で「なぜ「ふーむ」なのか」に書いた”記事みた直後に個人の見解を速やかに表明する”ことについては自分の中で結構前から問題意識があって、ちょうどいい機会なんでもちっと深掘りして考えてみたいと思います。 1. 評判のよくない人物だが容疑を否認している ちょうど昨日こんなニュースがあり
今回の特定秘密保護法案で再びクローズアップされている外務省機密漏洩事件。毎日新聞の西山太吉記者が、外務省事務官から提供された秘密の電信文を元に、沖縄返還の際、アメリカが地権者に払うべき現状回復費400万ドルを日本が肩代わりする密約を報じるなどしたことが、国家公務員法(守秘義務)違反の教唆に当たるとして、逮捕起訴された。当時は、事務官との男女関係がスキャンダルとして取り上げられ、国の秘密と報道のあり方について、報じられたり議論されたりする機会はほとんどなかったようである。現在でも、「取材の手法」ばかり注目されがち。西山氏の行為が、国家秘密を報じる報道の意義という観点から議論されることはあまりに少ない。 各社のエース記者が登場しかし、この事件を裁く法廷では、西山記者の同僚である毎日新聞の記者のみならず、一審で朝日新聞編集委員の富森叡児(退社後は政治評論家)、読売新聞解説部長の渡辺恒雄(現在主筆
あなたは、ある中堅企業に10年勤めていて、かなりの実績をあげていたとする。 その企業は、けっして待遇が良いわけではない。 残業は多いし、給料は同業他社と比較すると安い。 だが、基本的に情には厚く、辞めると自分から言わないかぎりは、ほぼ終身雇用が約束されている。 社内での人間関係も、いささか馴れ合いになってしまっているが、温かく、家族的な雰囲気だ。 居心地は、悪くない。 そんなあなたに、ある日、業界最大手からのヘッドハンティングの話が舞い込んだ。 やる仕事の内容は同じなのに、給料は現在よりも大幅に上がるし、仕事への世間の認知度もアップする。たぶん、女の子にもモテる。 だが、その企業は内部での競争が激しく、プレッシャーもきつい。 仕事ができないとわかれば、すぐに見捨てられる。 代わりは、いくらでもやってくるのだ。 他所から来た人間なら、生え抜きよりも、なおさら切り捨てられやすい。 これまでの仲
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