33-4 - なんでも実況J Wiki*
2005年の日本シリーズでのロッテと阪神の総得点数（4試合)。 1回戦の濃霧コールド・3試合連続二桁得点・ロッテ4連勝でストレート勝ちなど、阪神にとっては「黒歴史」と表現しても申し分ないほどに散々なシリーズであったため、主に阪神を馬鹿にする意味でこの数字が使われることが多い。 阪神と全く関係ないスレッドでも33-4や334という数字が使われると「なんでや！阪神関係ないやろ！」とレスを返すのがお約束となっている。 最近は「な阪関無」と略されることが多い。 実はこのシリーズが始まる約1カ月半ほど前に、阪神は対広島3連戦において初戦を3-1、2戦目を21-2、3戦目を10-0で3連勝し「34-3」を完成させている。 これが後のフラグであったかどうかは不明だが、やはり「3」「3」「4」の数字の組み合わせからは逃れられないようである。 最近では阪神ファンも自虐的な意味合いで使うことも多く、煽
内川コピペ - なんでも実況J Wiki*
2009年、暗黒時代真っ只中の横浜ベイスターズに所属していた内川聖一が、マシンガン打線黄金時代の1998年のオーダー+自分（佐伯貴弘or中根仁*1→内川）を夢見て死ぬというコピペ。 当時の内川とベイスの状況をこの上なく上手く表現した哀愁を誘う内容に加え、なぜか最後に当時内川とともにクリーンアップを打っていた吉村裕基と村田修一も何の脈絡もなく息を引き取るという不条理なオチが秀逸。 様々なネタに応用できる完成度の高さが人気を呼んだが、改変する時は吉村と村田の部分だけは変えないのがお約束となっている。 なお、本文中で内川は本来内川の位置にいたはずの中根（現横浜二軍外野守備走塁コーチ）からグラブを渡されているという芸の細かさも光るが、この点をきっちり踏まえて改変されることは少ない。 このコピペ誕生から2年後、内川は勝利への執念を「ソフトバンクへの移籍」という形で実現した（と同時に畜生化が急激
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