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2011年10月13日のブックマーク (5件)

  • FTPクライアント「FFFTP」開発継続へ 有志が引き継ぎ、新バージョン登場 - ITmedia ニュース

    FTPクライアントソフト「FFFTP」の新バージョンが10月12日、リリースされた。同ソフトは定番ソフトとして広く利用されているが、今年8月末に作者が開発終了を表明。だが「いまだその需要は失われることはない」とオープンソースソフトウェア開発コミュニティー、SourceForge.JPで有志が開発を引き継いだ。 公開された新バージョンは「1.98」。元の作者・Sotaさんが開発終了を表明した際の最終版「1.97b」(2010年10月24日公開)からほぼ1年ぶりの新版となる。現在、日語版と英語版、ソースコードが公開されている。 新版ではバグ修正のほか、アスキーモード転送時の漢字コード変換のUTF-8への対応、Unicode依存文字を含むファイル名への対応──といった新機能が追加されている。ただ、動作は確認しているものの「利用実績も少ないことから、まだ大きなバグが残されている可能性もあります」

    FTPクライアント「FFFTP」開発継続へ 有志が引き継ぎ、新バージョン登場 - ITmedia ニュース
  • Web制作における文章の可読性について考える |https://wp.yat-net.com/name

    ブログにしてもサイトにしても同じ事が言えますが、サイトのコンテンツで一番読むのは文章です。なので我々作り手も文章の可読性に関してはしっかり考えたいなというところです。 Index 1.文章の可読性とは? 2.文章のブロック・段落 3.行間 4.余白 5.テンポ・リズム 6.フォントについて 1.文章の可読性とは? 当たり前なことですが文章の可読性とはつまり「読みやすさ」です。文字が小さすぎたり、背景色に近い文字だったりすると当然可読性は落ちますね。 コンテンツに記述されていることが優れていても、文章が読みづらそうといった先入観や、読んでいて読みづらいという認識を持つとそのサイトに対してどう思うでしょうか? 文字のサイズが小さいだけならブラウザのサイズを変更して読んでくれるかも知れませんが、他のサイトへ離脱してしまう可能性は十分に考えられます。人はストレスを感じることを嫌がりますのでよっぽど

    Web制作における文章の可読性について考える |https://wp.yat-net.com/name
  • クラウドサービスを使おう! 11サービスを比較して、ベストクラウドサービス大賞を発表!

    クラウドサービスを使おう! 11サービスを比較して、ベストクラウドサービス大賞を発表!2011.10.12 23:006,287 時代はクラウドね。 昨今注目のキーワード「クラウド」も杓子もクラウドクラウド言っております。クラウドサービスもどんどん増えています。自分はどのサービスがいいだろう?どのサービスがお得だろう? そこで数あるクラウドサービスを徹底比較! Amazon Cloud Drive ハードドライブが空にあるというのと大差ないサービスのように思います。それで事足りる人は他より低価格設定のこれがいいでしょう。インターフェースも基的なもので誰でも使いこなせそうです。音楽がウェブ経由でパソコンに、Android端末ならアプリ経由でストリーミング再生できる機能があります。これは音楽好きには嬉しいですね。最初の5GBは無料。Amazonで購入した音楽については容量無制限。iTune

    クラウドサービスを使おう! 11サービスを比較して、ベストクラウドサービス大賞を発表!
  • 【動画】磁性流体のスパイク現象はこんなにも美しい!

    磁性流体は、流体でありながら、磁性を帯び、砂鉄のように磁石に吸い寄せられる性質を持つ機能性流体の一つで、マグネタイトやマンガン亜鉛フェライトなどの強磁性微粒子、その表面を覆う界面活性剤、ベース液(水や油)の3つで構成される磁性コロイド溶液のことなんだそうだ。 磁性流体を、永久磁石などの磁場を発生する物を至近距離に置くと、磁力線の流れに沿って磁性流体から角が生えたような突起が形成される。これをスパイク現象といい、流線型に突起が形成される形状はとても美しく、また、ハリネズミのように愛くるしいのだ。 ソース:Awesome Magnetic Liquid

    【動画】磁性流体のスパイク現象はこんなにも美しい!
    kazutan711
    kazutan711 2011/10/13
    ほほう
  • asahi.com(朝日新聞社):「ロシアに雪男いる確率95%」 国際会議で結論 - 国際

    印刷  ロシア・西シベリアのケメロボ州で6〜8日に開かれたイエティ(雪男)に関する国際会議で、人類学などの専門家らは「これまでに見つかった各種資料は、ケメロボ州に雪男が95%(の確率で)存在していることを証明している」との結論に達した。ケメロボ州政府が9日、発表した。  会議期間中、米ロやカナダ、スウェーデン、エストニアの専門家らが、雪男の目撃情報が相次いだ同州南部ゴールナヤ・ショリヤのアザス洞窟や周辺の山を探索。雪男のものとみられる生息場所や体毛を見つけたと報告した。ロシアメディアによると、洞窟にあった足跡の一つから12の灰色の体毛が見つかり、科学鑑定されるという。  米国の研究者は会議で、米カリフォルニア州にいるとされる雪男「ビッグフット」の声だとする録音も披露した。参加者らは、ケメロボ国立大をベースに雪男の特別研究センターを創設するよう提案した。 続きは朝日新聞デジタルでご覧いただ