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2015年2月23日のブックマーク (12件)

  • Blog — Building Widgets

    kazutan711
    kazutan711 2015/02/23
  • http://heartruptcy.blog.fc2.com/blog-entry-170.html

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    kazutan711 2015/02/23
  • R を使った Resampling と作図

    2012年12月01日(土)外国語教育メディア学会(LET)中部支部第80回支部研究大会のシンポジウム 『統計手法を用いたデータ分析とその解釈—何が必要でどう利用すべきか—』での 発表「より好ましい統計解析と図示方法」で使用したコードや関連した内容です。 使用したスライドやリンク集はこちらにあります。 1. Resampling Methods サンプルサイズが小さく,外れ値が含まれているデータを作って,ヒストグラムで分布を確認 # サンプルのデータを作る sample <- c(8.72, 17.65, 13.53, 26.45, 24.34, 8.64, 12.06, 9.53, 9.42, 11, 10.18, 34.61, 12.41, 13.37) # ヒストグラム hist(sample, breaks = "FD", main = paste("Histogram of Sa

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    kazutan711 2015/02/23
  • [R] ggplot2で等高線を描く - Qiita

    Rで等高線やヒートマップを描くにはいくつか方法があります。 Rのデフォルトの気にわない点 特にインストールしなくても使えるimage()関数を使う方法がメジャーと思いますが、慣れていないとデータと図の向きが思っていたのと逆になったりして発狂します。 {ggplot2}を使う方法の紹介 データの縦持ちに慣れてしまったggplot2脳をお持ちの方にはぜひこちらをおすすめしたいです。 library(ggplot2) ## 等高線やヒートマップを描くのにキモとなるdata.frameを作成 N <- 60 x <- seq(0, 100, length=N) d.cont <- data.frame(x=rep(x,N), y=rep(x,each=N)) d.cont <- transform(d.cont, z.diff=x-y, z.ratio=ifelse(x+y==0, 0.5, x

    [R] ggplot2で等高線を描く - Qiita
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    kazutan711 2015/02/23
  • Rにおける値渡しと参照渡し (2)

    Tweet Tweet昨日の記事を書いたあと、twitter で tracemem 使うといいよ、と教えていただきました (@sfchaosさん、ありがとうございました!)。 この関数ははじめて知ったのですが、ヘルプを見て意訳すると以下の様な感じです。 tracemem(x) を実行すると x について duplicate (複製)が生じた時にメッセージを表示する。これは2つのオブジェクトがメモリを共有している場合において、1つが変更された時に生じる。ちなみに untracemem(x) でメッセージフックを解除できる。 ということで関数の内部でコピーが起きたか、を判別するのにピッタリです。 今回の内容: tracemem を使って値渡し、参照渡しを確かめる 参照渡しなのか、値渡しなのか、が確定するタイミングについて考える tracemem を使った方法 以下の方法は @sfchaos さ

    Rにおける値渡しと参照渡し (2)
    kazutan711
    kazutan711 2015/02/23
  • http://www.singularpoint.org/blog/r/r-call-by-value-or-reference/

    http://www.singularpoint.org/blog/r/r-call-by-value-or-reference/
    kazutan711
    kazutan711 2015/02/23
  • DataScienceCentral.com - Big Data News and Analysis

    The value of qualitative research in a comparative user research study Edward Nick | December 7, 2022 at 4:02 am Many UX designers consider several value of qualitative research in a comparative user research study design directions ... Top 7 Data Security Threats to AI and ML Edward Nick | December 7, 2022 at 3:27 am Artificial intelligence (AI) and machine learning (ML) are making waves across i

    DataScienceCentral.com - Big Data News and Analysis
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    kazutan711 2015/02/23
  • IRと大学職員③大学職員がIR担当になった際に読んで欲しい本 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ

    近年、教育の質保証をはじめとした改革を進めるため、国は私立大学等改革総合支援事業を推し進めています。最近はこの事業の補助金をとるためにIRをやっているかどうかや、IRを担う人の専門性について加点になったりと状況がだいぶ変わってきました。特に専任のIR担当の職員の方が増えてきているなと、勉強会等を通じて感じています。 さて、以前にIRに関する記事で、自分がIRに関するSDとしてやった事をまとめた事があります。 www.daigaku23.com その中に統計の基礎知識があり、自分自身は書籍等を通じて学んだ部分が多いです(特に大学時代は文系で統計学も学びもしませんでした)JMOOCの統計学の講座も受けてみたり、iTunes Uなどコースとして学べるものも試してみたことがあります。 JMOOC | 日オープンオンライン教育推進協議会 | JMOOCは日とアジアのための 「学びによる個人の価値

    IRと大学職員③大学職員がIR担当になった際に読んで欲しい本 - 大学アドミニストレーターを目指す大学職員のブログ
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    kazutan711 2015/02/23
    書籍紹介リストに乱子が!!
  • 若者の深刻なCRAN離れ、それを加速させるパッケージdrat - Technically, technophobic.

    Dirkのこれ。試してみました。 http://dirk.eddelbuettel.com/blog/2015/02/05/ 要は、devtools::install_github()はめっちゃ便利だけど、update.packages()で自動アップデートできない。できるようにするパッケージつくりましたよ、という話らしいです。 使い方 まずdratをインストールします。CRANに上がっているdratパッケージのバージョンは0.0.1です。 install.packages(drat) packageVersion(drat) #> [1] ‘0.0.1’ 次に、dratでアップデートを追いかけたいユーザ名・レポジトリを登録します。 library(drat) addRepo("eddelbuettel") すると、あら不思議、update.packages()でCRANに登録されているよ

    若者の深刻なCRAN離れ、それを加速させるパッケージdrat - Technically, technophobic.
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    kazutan711 2015/02/23
  • RからChartist.jsのグラフを描くパッケージをつくりました - Technically, technophobic.

    htmlwidgetsを使って、RからChartist.jsのグラフを描く ライブラリをつくりました。つくりました、というかまだ完成してないんですけど、キリがないのでとりあえずブログに書きます。 Chartist.jsとは ポップでシンプルなグラフが描けるJavascriptのライブラリです。GithubのData Visualization Showcaseで見つけました。 特長 シンプル パラメータが少ない 依存ライブラリがない アニメーションがつけれて楽しい おしゃれ レスポンシブ 欠点 シンプルすぎる 横軸の点と点の距離が一定(日次とか週次とか刻み幅が一定のデータにしか使えない) 凡例がつけられない という感じです。実用上使う場面はあんまりないと思いますが、アニメーション楽しいのでよしとしましょう! インストール Githubからインストールしてください。 devtools::in

    RからChartist.jsのグラフを描くパッケージをつくりました - Technically, technophobic.
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    kazutan711 2015/02/23
  • プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita

    勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash

    プレゼンテーションに使う画像の探し方 - Qiita
  • Rによる音声のサンプリング周波数変換

    三重大学の奥村晴彦先生はRを使った統計に関する資料をウェブ上で公開なさっています。その中のtuneRパッケージによる音声処理を解説したページの中で、ハイレゾ音源を通常の音質に変換する例として「次のサンプルとの平均を取ってからサンプルを間引く」という方法を取っています。この方法は高速で多くの場合十分な音質が得られますが、音質を求める際には最適な方法とは言えず、不要な雑音が付加される恐れがあります。実はtuneRパッケージにはサンプリング周波数の変換に適した関数が用意されておらず、signalパッケージのresample関数などを使う必要があります。ここでは先生が省略された部分である「平均を取って間引く方法では雑音が出る恐れがある理由」と「Rにおいて音質を重視する場合の変換方法」を例を交えて簡単に見てみます。 平均すらしないただの間引きの場合 問題をはっきりさせるために、平均すら取らずに単に間

    Rによる音声のサンプリング周波数変換
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    kazutan711 2015/02/23