昨日の続き。 これを自動でやりたい。 http://togetter.com/li/931610 ということで関数を追加した。 ついでにフォントを変更できるようにした。 下記コードでoutputという名前で画像が出力できる。 ちなみにこの画像はGoogle様がこのように判定したのであり、きたるべき未来を予見する結果である。 devtools::install_github("dichika/caption") f_ojisan <- system.file("data/ojisan.png", package = "caption") library("caption") autocaption(f_input = f_ojisan, font_family = "YuGothic Bold", CROWD_VISION_KEY = "あなたのCROWD_VISION_KEY", AZUR