2008年5月27日のブックマーク (3件)

  • Twitter、サービス障害について公式に釈明

    結局、Twitter社には知的生命体が生息していることが判明した。一安心だ。 長期にわたる沈黙を破って、Twitterは米国時間5月22日、サービスに影響を与えている度重なる障害と同社がそれを解決するために何をする計画なのかについて説明する詳細な記事を自社のブログに発表した。 これまでTwitterは丁寧な懇願や一般大衆からの扇動に至るまで、あらゆるものに対して結局のところ鈍感だった。何があってもTwitterの関係者はTwitterユーザーと対話しようという気がないのではないかと思われた。 しかし、ひょっとするとようやく膨大な額の出資を手にする見込みが得られたため、経営陣は心を入れ替えたのかもしれない。これまでTwitterの関係者は、サービス障害が発生するたびにじっと息をひそめて身を隠していた。残念ながら、Twitterのサービス障害はあまりに定期的に発生するので数週間前からニュー

    Twitter、サービス障害について公式に釈明
  • メインフレームでLinuxが動くまで あなたの知らないメインフレームLinux第1回− @IT

    あなたの知らないメインフレームLinuxの世界 第1回 メインフレームでLinuxが動くまで レガシーなイメージを持たれることが多いメインフレームと、オープンで無償で利用できるLinux。対極に位置するかのようなこの2つのテクノロジだが、実は絶妙な組み合わせなのだ(編集局) 日アイ・ビー・エム株式会社 システムズ&テクノロジー・エバンジェリスト 北沢 強 2008/5/26 メインフレームは、世界中ほとんどの大企業や団体の基幹システムとして稼働しています。しかし、実際にそのメインフレームに触れたり目にしたりしたことがある人は、かなり少ないのではないでしょうか。 銀行のATMや振り込みにしても、飛行機や新幹線の座席予約にしても、その裏で処理しているシステムの多くはメインフレームであり、われわれには見えないところで正確かつ迅速に大量の作業をこなしながら、生活や社会全体を支えてくれています。世

    kazutokotohito
    kazutokotohito 2008/05/27
    z10とか出てたんだー。z9までしか見たことない……
  • NASAの火星探査機Phoenix、火星着陸に成功

    米航空宇宙局(NASA)は、火星上の同局最新ハードウェアから発信された信号を検知したと発表した。どうやら、NASAの火星探査機Phoenixは予定通り火星に着陸したようだ。 人類はこれまで、かつて火星で生命が存続可能であったのか否かを知るためにあらゆる努力をし、さらに、最終的に有人火星探査の実現を目指し、そのための準備を進めてきた。火星着陸機Phoenixはそうした取り組みが具現化された最も新しい形といえる。 しかし、Phoenixは、火星の地表を探査する前に、まず火星の大気圏を突破しなければならなかった。数カ月間に及んだ長旅の最終段階である7分間の降下は、Phoenixにとって命取りになる可能性もあった。Phoenixの開発者らによると、同着陸機は着陸前に「7分間の恐怖」に直面したという。NASAによると、これまで数カ国の宇宙探査機が計11回にわたり火星への着陸を試みたが、成功例はわずか

    NASAの火星探査機Phoenix、火星着陸に成功