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2014年6月22日のブックマーク (6件)

  • Mauritshuis is the rock super-group of collections

  • ユーザーから新しいアイディアは絶対でてこない?

    日経トレンディネットの下記の記事を読んだ。「ユーザーから新しいアイディアは出てこない」との部分に、ありそうな話だと思いつつも、それでいいのかなと少しもやもや感が残った。 プリ機は“当のかわいい私”が写る!? 驚きの女子高生の感覚 http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20140609/1058349/?ST=life&P=1 記事によると、プリクラ機メーカーは、開発時にユーザーである「女の子たち」にヒアリングを行うが、「女の子たち」は、既にあるものへの改善の意見はいうが、斬新な新しいアイディアが出ることはないという。また、革新的な企画で意見を求めると、ヒアリング対象の大半の子が「要らない」とか「いやだ」と反発するそうだ(発売後、ゲーセンに設置されれば当たり前のように飛びつく機能や商品であっても)。 「既存のサービスへの改善は出るが、新しい

    ユーザーから新しいアイディアは絶対でてこない?
  • 犯罪被害と自衛の精神論 - c71の一日

    わたしが犯罪被害に会ったとき、犯罪者は夜のファミリーマートで、「襲っても勝てそうな女」を物色していたそうだ。だから、それが、わたしであっても、わたしでなくても、誰かが一人は、被害者になるのだった。わたしが自衛しても、被害者の数は減らせない、ということだ。強そうか、弱そうかのジャッジは、もちろん、犯罪者がすることなので、そのテストに受かるかどうかの保障は全くない。 犯罪者から見て、わたしは弱々しいだろうか、と常に自己点検したところで、犯罪者が、「ああ強そうだからやめておこう」と思ってくれる見込みはあまりにも少ない。 あの日、わたしは、会社帰りで、雨の中、いつものように、歩いて帰っていた。これを不用心だというひともいると思う。タクシーで帰るべきだと。でも、手取りで十五万円もない、人間が、そんな贅沢もできるわけでもなかった。十三万円くらいだったかな? 私の後を、ひたひたと足音が追ってくる。わたし

    犯罪被害と自衛の精神論 - c71の一日
    kazutox
    kazutox 2014/06/22
  • 楷書活字(新居)

    30年前のことを思い出して書こうと思う。 聚珍社ができたのが91年で、府川充男氏の『組版原論』が出たのが96年だかだから、だいたいそのそのへんの5年間、何をやっていたか。 (題の前に、DTP以前のこと。飛ばしてかまわない) 校正の仕事を始めたのは、天安門事件のちょっと後だ。僕は31歳。20代はアルバイトで入った会社で正社員になって3年で辞めるというのを2回やって(もうちょっと我慢すれば退職金が貰えるというところで辞めている)、三度目の正直、やっぱり退職金を貰い損ねて次は何をしようかという時にゴールデン街のママの紹介で東京出版サービスセンターという会社でフリー校正者をやることになった。 校正という仕事は、印刷と文字についての知識と、一般常識より少し深くて広い見識を必要とする専門職だ。というのは建前で、日語が読み書きできれば誰にでもやれる高収入バイトだった。世間ではバブル経済が終わりを迎え

    楷書活字(新居)
    kazutox
    kazutox 2014/06/22
  • 誤字等の館

    ようこそ、「誤字等の館(ごじらのやかた)」へ。 世の中には、様々な誤字が満ち溢れています。 メジャーな勘違いから、単なる誤変換、ウケ狙いのネタもあれば、どうやったらこんな誤字ができるのか理解不能なものまで。 こういった誤字たちを総称して、「誤字等(ごじら)」と呼ぶことにしてみました。 WEBサイトを何気なくながめているだけで、誤字等はたくさん見つけることができます。 そういった誤字等を検索エンジンにかけてみて、どれくらいヒットするかを調べて考察を加えたものがこの「誤字等の館」です。 考察といっても、そんな大層なものではなく、適当な推論です。 当方、言葉の専門家でも研究者でもありませんので。 このサイトでは、誤字等の生みの親達を責めているわけではありません。 笑うつもりも、馬鹿にするつもりもありません。 ただ、どうしてこんな誤字等が生まれてくるのか、その理由には興味があります。 気の向くまま

    誤字等の館
    kazutox
    kazutox 2014/06/22
    2003-2008年
  • レシピ | サッポロビール

    パーティーを華やかに彩るオシャレなレシピが満載!見て楽しい!べて美味しい! パーティーがより一層盛り上がること間違いなし! 皆さま、ぜひ参考にして作ってみてくださいね。

    レシピ | サッポロビール