Iraq Chilcot inquiry: Bitterness in Baghdad
Almost 24 hours after the massacre of civilians in Baghdad by so-called Islamic State, young men were digging frantically through the basement of one of the shopping centres that was destroyed. They were looking for human remains. But all they found were some shoes and a pile of black ash. It was hot in the basement. The fire was still smouldering. Warm, scummy water dripped from the ceiling. Outs
Brexit: Dual nationality on the table for Britons?
It is more than a week since Britain voted to leave the European Union, and there is still little certainty regarding the future status of EU citizens currently living in the UK, or of British people living elsewhere in the EU. While many British citizens are happy to potentially wave goodbye to freedom of movement within the EU, some Britons would like to hold on to the opportunity to live and wo
研究室に行ってみた。沖縄美ら島財団総合研究センター 軟骨魚類学 佐藤圭一
このところ「サメに襲われた」というニュースをよく耳にする。2015年には日本でも目撃情報が相次いだ。だが、「怖い」というイメージのほかに、サメについて知る機会はとても少ない。そこで、頂点に君臨する海のハンターの素顔に迫るべく、世界屈指の研究所を率いる佐藤圭一先生の研究室に行ってみた！（文＝川端裕人、写真＝飯野亮一（丸正印刷））
記憶が奪われる
最近、記憶を奪われることが多い。 例えば、中学高校とバレーボール部でセッターをしていたのだけど、 その時の経験を兄や親に話すと、 「バレーボール部は兄で、お前は吹奏楽だったじゃないか。」 と言われたことがある。 そう言われてみると、バレー部の記憶ではっきりとおぼえているものは あんまりないような気もしてきて、言われるたびに 「わたしではなく兄がバレー部だったんだ……。」と思うようになってきた。 とはいえ、わたしは楽譜も読めないし、吹奏楽でなにか楽器をやっていたとも思えない。 何か違和感を感じています。 そんなことが日に日に増えてきた。 昨日も、 「兄が中学１年生の夏休みに、風邪をひいて寝込んだ時、兄に隠れてみんなで食べたケーキ、ほんと美味しかったね。」 と母にいうと、真顔で 「ケーキなんて食べてないよ、しかも隠れてだなんて、嫌だねぇ」 ととぼけられた。 納得出来ないので父に言っても同じよう
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