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ブックマーク / www.hakusuisha.co.jp (3)

  • 二十世紀のクラシック音楽を取り戻す - 白水社

    指揮者が語る音楽史の裏側 二十世紀後半に作曲されたクラシック音楽の作品で、その後世界中のオーケストラや歌劇場のレパートリーに加わった作品はごく少ない。そして、現代の音楽であるはずの「現代音楽」は、一部の愛好家を除けば人気があるとは言いがたい。この状況を著者は、「現代のクラシック音楽というものが狭い範囲に限定されたからこそ、他のジャンルの音楽が大いに栄えているのに、オーケストラやオペラハウスがいわゆる『危機的状況』にある」と見る。現在もレパートリーの中心をなしているかつての大作曲家の系譜はどこへ行ってしまったのか? 映画『風と共に去りぬ』の作曲者でウィーン楽友協会音楽院に学んだマックス・スタイナーは、かつて「仮にワーグナーが今世紀に生きていたら、映画音楽でナンバーワンの作曲家になっていたでしょう」と語った。書は二十世紀クラシック音楽歴史を、この問題に大きな影響を与えた第一次・第二次世界大

    二十世紀のクラシック音楽を取り戻す - 白水社
    kazutox
    kazutox 2023/07/27
  • オスマン帝国の崩壊 - 白水社

    kazutox
    kazutox 2019/04/21
    市立図書館にあるのを確認
  • フランス語新つづり字ハンドブック - 白水社

    この一冊で、新しいつづり字のすべてがわかる 従来のつづりとの対照表2500語掲載 フランス教育省は、2016年度から新しいつづりを正式に採用しています。完全に定着するまでにはまだ時間がかかるでしょうが、新しいつづりが間違いとされるようではいけません。新しいつづりの規則を知ることは、フランス語の歴史を振り返り、再発見することでもあります。従来のつづりと新しいつづりの対照表2500語掲載。 >目次 >はじめに ▼1.数字のハイフン ▼従来のつづりと新しいつづりの対象表 [著者略歴] ミシェル・サガズ(Michel SAGAZ) 熊大学文学部准教授。トゥールーズ第2大学にて言語教育学博士号取得。専門はフランス語教育。著書に『A la page 時事フランス語』2010〜2018(共著、朝日出版社) [著者略歴] 常盤僚子(ときわ りょうこ) アンスティチュ・フランセ東京、外務省研修所、上智

    フランス語新つづり字ハンドブック - 白水社
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