2016年10月7日のブックマーク (2件)

  • 仕事の自信を取り戻す「パンくず理論」!プロセスを見える化しよう

    こんにちは、マイブームはウガンダ産の牛乳、タケダノリヒロ(@NoReHero)です 青年海外協力隊としてルワンダのムシャセクターで働き始めて9カ月目 「自分の活動、これでいいのかな?」「このままやってて何か成果出せるかな?」とモヤモヤしている、いわば中だるみの時期です そんなモヤモヤを解消するために、これまでやってきたことを「数値化」「見える化」して整理してみました そしたら「少なくとも今までの8ヶ月は無駄じゃなかったんだな」と思えてちょっとだけスッキリ どんな仕事にも活用できる方法だと思うので、仕事にモヤモヤを感じてる方は参考にしてみてください キーワードは『ヘンゼルとグレーテル』に出てくる「パンくず」です モヤモヤの原因 「自分の仕事、これでいいのかな」ともやっとしてしまう原因のひとつは、達成感のなさにあります ぼくのいまの仕事は「コミュニティ開発」といって、ムシャセクターという人口2

  • 漫画『3月のライオン』の感想・名シーン(大きなネタバレなし)|冷静と情熱のアイダ

    2016年10月8日からアニメ、来年には神木隆之介主演で映画化もされる『3月のライオン』。 『3月のライオン』は、『ハチミツとクローバー』という大ヒット作をもつ羽海野チカさんが『ヤングアニマル』で連載中の作品です。 今回はまだ読んでいない方のために、その魅力をお伝えしたいと思います! あらすじ 東京の下町に暮らすプロの将棋棋士・桐山零(17歳)。 彼はずば抜けた将棋の才能を持っており、史上5人目となる中学生でのプロ棋士デビューを飾り「名人」となることを期待されている。 しかし彼は幼いころ事故で両親と妹を失い、深い孤独を抱えていた。 その大人しい性格、そして将棋しかやってこなかったことから友達と呼ぶことのできる人もおらず学校では「空気」扱い。 そんな彼の前にあらわれたのが、あかり・ひなた・ももの3姉妹。 彼女たち、そしてなにかと桐山を気に掛ける高校の教師やライバル棋士たちとの関わりを通じて何

    漫画『3月のライオン』の感想・名シーン(大きなネタバレなし)|冷静と情熱のアイダ