[Steve Jobs with iPad:photo] 晩年のスティーブ・ジョブズの一面を窺わせる心温まるエピソード・・・ David Gelphman’s Blog: “2 Letters from Steve” by David Gelphman: 29 March 2013 * * * スティーブ・ジョブズからの2文字 2 Letters from Steve アップルで12年以上仕事をしたが、仕事以外でスティーブと直接会ったことはなかった。もちろんアップルの社員なら誰しも、Caffé Macs でスティーブを見かけたり、Jony Ive と一緒にアップルキャンパスの庭を散策するのを見かけることはあった。また彼が出る社内ミーティングももちろんあった。しかし彼と直に相対する機会はなかった。次の瞬間までは・・・ During the 12+ years I worked
2023.12 << 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 >> 2024.02 未だ体が震えてる。 どうしてか 悔しいかすらわからない。 終局後の記者会見のとき、第3局目の船江くんが次局に向けてコメントを求められて、 「今日のような感動的な将棋を指したい」 なんて言うけど、そんなことあるわけないから 「自分より船江くんは強いから、船江くんの将棋を指して欲しい」と言ったけど 彼がその場で思いついたお世辞なんて言う人間じゃないって知ってたから、本当はぐっと胸にこみ上げるものがあった。 そしたらブログにも、たくさんのコメントを貰ってて驚いた。 全て読ませて頂いたけれど 批判のコメント、当たり前だと思ってる。 負けたときには覚悟してたし、自分が将棋ファンなら同じ気持ちかもしれない。 これから頑張れ!って送ってくれた人もいて、感
ゲームハードの寿命とはなんだろうと考えた。 次世代ハードが発売されたら終わりだろうか?いや、それでもソフトは発売される。 最後のソフトが発売された終わり?それでも、以前のソフトは遊べる。 生産が中止されたら?その後も、中古屋やオークションで手に入る。 人々の話題に上らなくなったらさすがに寿命だろうか? …いや、熱心なファンの心のなかで、ずっと生き続けるだろう。 ゲームハードの明確な寿命を定めるのは難しい。 明確な日付が知られている「最後のソフトの発売日」を、そのゲーム機の一つの終焉として、各ゲーム機の寿命を一覧にしてみた。 なお、情報源はWikipediaで、バーチャルコンソール等のダウンロード専売ソフトや非ライセンスのインディーズゲームは除外している。国内限定で、海外は無視。 この手のまとめを作成すると色々ツッコミが入るので前もって言い訳をしておく。 ・ワンダースワンとワンダースワンカラ
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/30(土) 03:40:40.29 ID:T9EuThNi0 2 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/30(土) 03:41:30.06 ID:3bADndaO0 乙 くやしく 3 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/30(土) 03:41:34.51 ID:ssL1brYz0 寝てたんじゃねンゴ 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/30(土) 03:43:03.84 ID:3LRJGatX0 大人の事情だ 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2013/03/30(土) 03:43:32.56 ID:3yI2C0E20 ぶっ飛ばしに会いに行ったのか 感動の再会をしに行ったのか 14 以下、名
はじめに 3月末をもって大学院の博士後期課程を退学することとなった。博論は結局未提出。これで俗にいう「博士課程単位取得満期退学」 [1] になる。 大学院はなかなか楽しかった。周りの人も良い人が多かったし、学術面以外にも色々と勉強になった。結構居心地の良い場所だった。そして、色んな人にお世話になった。この場所でもお礼申し上げたい。 学部4年、修士課程2年、博士後期課程4年 [2] と大学には10年も居続けた。理系 [3] の人は「博士後期課程に3年間ちゃんと在学して研究すれば、博士号なんて簡単に取れるでしょ」と思うかもしれない。私も実際にそのようなことを複数の人から言われた。だが、かなしいかな、日本の人文系の大学院はそういう場所ではない。実際、大学院に10年居続けてようやく博士号をとるという例も少なくない。私のいた専攻もそんなかんじで、標準年限内に博士号をとる人の方がむしろ珍しいという状況
先日ご紹介したバーチャルなボードゲーム用の電子サイコロデバイス“Dice+”や、“Lone Wolf”の電子書籍+RPGハイブリッド新作など、オールドスクールなRPG体験を現世代にマージする素敵な取り組みが目立つ昨今ですが、新たに近年普及が進むタブレット端末を複数利用し、TRPG的なゲーム体験を実現する新作RPG「Eon Altar」が発表され話題となっています。 Eon Altarは、5人まで参加可能なDungeons & Dragonsスタイルのクエストを楽しむRPGタイトルで、ゲームボードとして機能する端末と、各プレイヤー用の端末を組み合わせてマルチプレイヤーを実現するというもの。 これらのプレイに利用する端末は映像に見られるような巨大なタブレットである必要は無く、スマートフォンも利用可能なだけでなく、iOSとAndroid、Windows 8のクロスプラットフォームプレイを目指し開
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