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2013年10月9日のブックマーク (7件)

  • 大学卒業したばかりの若妻

    今年、大学を卒業した女と結婚したんだけど、こいつが専業主婦なんだわ。そいつ、大学ではサークルに入ってたんだけど、それの延長で今でもサークルの友達としょっちゅうつるんでる。俺は日中もちろん仕事で駆けずり回ってんのに、かたやアイツは未だに大学生気分で生活してやがる。何かムカつくんだよな。俺だけ必死で働いて、お前は大したことしてない。家事なんて大したことねーからな。俺だって一人暮らしの時は仕事も家事ももちろんやってたわけで。あいつ、ただの寄生虫じゃねーか。ツイートする

    kazuya030
    kazuya030 2013/10/09
    釣り記事には釣りブクマで返したいな〜
  • 「インナーサークルに入っていたい」という大人の判断が日本を潰す - シェイブテイル日記2

    著名なリフレ派経済学者の間でも消費税がデフレを促進するということをご存知ない方が多いように見受けられます。今日は消費税とはデフレ促進税である証拠をお見せしましょう。またそれを知った上で消費税に賛成した人たちの心理も考察してみたいと思います。 早速ですが図表1をご覧ください。 1997年に消費税が上がった時でもスーパーでは売価を上げられなかった 図表1橋消費税増税(1997)前後での物価の動き 出所:消費者物価指数(CPI)=総務省月次データ、 東大物価指数=専用サイト月次データ 縦軸:物価対前年同月比(%) 赤枠内、1997年消費税増税でCPIは上がったが、POS売上げデータからの 東大物価指数は却って下げ気味。 図表1は物価指数の対前年比です。いわゆる消費者物価指数(CPI)は1997年にほぼ2%上がりました。1998年には価格が維持されて前年比0%に下がっています。 一方、スーパーな

    「インナーサークルに入っていたい」という大人の判断が日本を潰す - シェイブテイル日記2
    kazuya030
    kazuya030 2013/10/09
  • 「なぜ日本企業は“おもてなし”を収益源にしないのか?」:日経ビジネスオンライン

    2020年の五輪開催地が東京に決まった国際オリンピック委員会(IOC)総会の最終プレゼンテーションで、滝川クリステルさんが使って一躍流行語になった「おもてなし」──。 この言葉に象徴される行き届いたクオリティーの高いサービスを提供しながら、日企業の多くはそれを収益化できていない。このことについて、あるスウェーデン人の日企業研究者は疑問でならないという。一橋大学大学院国際企業戦略研究科(ICS)のジェスパー・エドマン専任講師(アシスタントプロフェッサー)だ。 同氏にそうした疑問を抱くようになった背景や収益化のために必要な取り組みを聞いた。 (聞き手は中野目 純一) エドマン先生は幼少の頃、10年余りにわたって東京で過ごされた経験があります。日企業の経営を研究するようになったのは、そうしたバックグラウンドからですか。 エドマン:それもありますが、それだけではありません。バブル景気に沸いて

    「なぜ日本企業は“おもてなし”を収益源にしないのか?」:日経ビジネスオンライン
    kazuya030
    kazuya030 2013/10/09
    面白い。国内では無償サポート範囲のものでも、海外では有償にする、という視点
  • http://www.hp-stylelink.com/news/2013/10/20131001.php

    http://www.hp-stylelink.com/news/2013/10/20131001.php
    kazuya030
    kazuya030 2013/10/09
  • Call by reference in R(ただし見せかけの) - 元データ分析の会社で働いていた人の四方山話

    みなさん大好きななかなか興味深い記事があがっていたので、英語の練習がてら書いてみました。 内容はともかく、語彙の正確性は保証しかねますので・・・ 色々読んではいるので、時々アウトプットしていこうかな、と思う次第です。 原文 Call by reference in R | (R news & tutorials) 正確にいうとこっちですかね。 https://rlearner.wordpress.com/2011/09/11/call-by-reference-in-r/ 書きなぐりの対訳 Sometimes it is convenient to use “call by reference evaluation” inside an R function. For example, if you want to have multiple return value for your f

    Call by reference in R(ただし見せかけの) - 元データ分析の会社で働いていた人の四方山話
    kazuya030
    kazuya030 2013/10/09
  • 2013年秋版:データサイエンティストを目指すなら揃えておくべき10冊 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    5ヶ月前に書いた記事がだいぶ陳腐化してきた*1気がするので、それ以降出版された書籍や、他にも学術的知識を得るだけでなく「データサイエンティストとして働く上で必要なスキル」について書かれた書籍などを加えて、「2013年秋版」の10冊をチョイスしてみました。 これはあくまでも「データサイエンティストを目指す上で必要な素地が既にある程度備わっている人」向けのスタートアップとしての10冊です。実際にはこの10冊では知識が足りなくなる場面の方が多いので、その場合は適宜発展的な書籍に当たってどんどん独習していくことをお薦めします。逆に、当にゼロからスタートする初学者の人にはこれでもかなり辛いかもなので、今回は見なかったことにしてください、ということで。。。 そうそう、相変わらずですが僕個人はアフィリエイトやってないので、こちらのリンクから書籍を購入されても儲かるのは僕ではなくはてなです(笑)。 (※

    2013年秋版:データサイエンティストを目指すなら揃えておくべき10冊 - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
    kazuya030
    kazuya030 2013/10/09
  • ブスのぼやき

    2年前、年齢=喪女の私にはじめて彼氏ができた。えらい視力が悪かったのか、なんと告白されてのおつきあいだった。 が、、束縛が激しくモラハラ気味の男なことが次第に分かり、それに私の中身のクズっぷりが噴出し、(人と付き合ったことがないから、譲歩することや相手に合わせること、時には意見をぶつからせること、がマジキチレベルに出来なかった)ドンドン相手が冷めていくのが分かった。 結局、1年半ほどで別れてしまった。つらかったしかなり引きずったけど、良い経験したよ。性格変わったし、少しはマシな人間になったよ。 半年ほどゆっくりひとりで暮らし、はじめは束縛がないー!と喜んでいたけど、どうも寂しい。喪女だったときには知らなかった、想像を絶する焦燥感が身に迫る。二次元では満たされなかった心の柔らかい部分というか…別れたけど人を思いやることは素敵なことだとはじめて思えた経験だった。 しかし。。。ちょっといい人が現

    ブスのぼやき
    kazuya030
    kazuya030 2013/10/09