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2016年3月1日のブックマーク (6件)

  • R: sort と order の違い

    sort() は、小さい順に整列させる関数、 order() は、『整列した各要素の元の位置』を返す関数。 データフレームに対して:order ベクトルに対して:sort だと思っておけば、間違えることは少ないはず…… 例)データフレーム d を、列 a について整列させたい。 間違い > d <-data.frame(ID =c("a","b","c","d","e","f"), a =c(1,4,3,6,2,5)) > d ID a 1 a 1 2 b 4 3 c 3 4 d 6 5 e 2 6 f 5 > sort(d$a) [1] 1 2 3 4 5 6 > d[sort(d$a),] ID a 1 a 1 2 b 4 3 c 3 4 d 6 5 e 2 6 f 5 sort が返すのは 1, 2, 3, 4, 5, 6 という値なので、1行目、2行目、3行目、4行目、5行目、6行

    kazuya030
    kazuya030 2016/03/01
  • 【100選】マーケティング・広告関連のメディアやブログ、サイト100選まとめを大公開!

    記事ではマーケティング・広告関連のメディアやブログなど情報収集サイト100選をご紹介します。 2020年現在、マーケティングや広告関連の情報発信をしているメディアやブログは年々増え続けています。オウンドメディア型のサイト、個人サイト、出版社が運営するメディアなど種類も様々です。 [browser-shot url=”https://marketimes.jp” width=”600″ height=”200″ href=”https://marketimes.jp” target=”_blank”] 国内、海外のデジタルマーケティングの最新トレンドや戦略情報を発信するメディア。SEMやソーシャルメディア、Eメールマーケティング、マーケティングテクノロジー、データを中心としたトピックを扱っている。 URL:https://marketimes.jp ferret(フェレット) [brows

    【100選】マーケティング・広告関連のメディアやブログ、サイト100選まとめを大公開!
  • サイボウズ、創業以来初の"赤字" - 「ちゃんと赤字になった」と余裕の青野社長

    サイボウズは2月29日、2015年12月期(2015年1月1日~12月31日)の決算および2016年の事業戦略に関する説明会を開催した。 2015年の同社の売上高は70億1300万円(前年比17.6%増)、営業利益は-3億8100万円、経常利益は-3億3800万円、当期純利益は-2億1700万円となり、「創業以来初の赤字となった」と、同社代表取締役社長の青野慶久氏はコメントした。とは言え、もともと2015年の業績予想は、営業利益・経常利益・当期純利益が-8億円と赤字設定されていた。 この結果について青野氏は、「-8億円と設定したことで、思い切ってクラウドに投資した。長期的にみると、十分な利益」とした。同社は昨年、積極的にクラウド関連サービスの広告宣伝を行い、前年比2億6600万円増の17億4600万円を広告費に投下している。 また、青野氏は「裏目標」として、自身が社長であるうちに「赤字を出

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    kazuya030 2016/03/01
  • 将棋はまともな人間がやるもんじゃない

    人生のムダ。プロになるならともかく。 子供の教育にもいいはずがない。 だって相手の嫌がることだけをやる競技だから。 ましてや、いい大人が時間を割いて学んだり、勝負するのは社会の害。 金を回すわけでもない、将棋の発展に寄与するわけでもない、生産性のかけらもない。 一日20分やると、年間5日分ゴミに捨ててる計算になる。そんな将棋を、まともな人間はやり続けたりしない。 追記3 素人将棋はゴミのような文化だと思うんだけどさ、持ち上げられすぎでしょ。 なんで将棋が指せると知的そうだというイメージがつくの? 将棋のための戦法や定石を学んで強くなることは知的でもなんでもない。 数手先を読む、大局観、忍耐、それはスポーツや音楽など身体の鍛錬や交流、社会貢献につながるものでも身につくよね? じゃあそっちやりゃいいじゃん。 素人で将棋をやってる連中って、コミュニケーションもろくに取れない、人生の時間をムダにし

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    kazuya030
    kazuya030 2016/03/01
  • 「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb

    『めんどくさがる自分を動かす技術 あなたの行動力を強化する50のコツ』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店) 「プレゼンの資料を作らなくちゃ」「ダイエットしなきゃ」「英語の勉強をしなきゃ」……忙しい社会人。いつも時間に追われていませんか? けれど実際は「やっぱりめんどくさい」「時間がない」「長続きしない」と挫折してしまうことも多いかと。 とりわけ「めんどくさい」という気持ちは厄介なもの。「やる気」でどうにかなりそうで、案外動けなかったり、「疲れているから」と言い訳をしてしまったり……、後に何も進んでいない状況に自己嫌悪。「自分の意志が弱いからだ……!」と後悔しても後の祭り。やりたい、やれない、自分の意志の弱さに自己嫌悪の無限ループに入ってしまうこともあるだろう。 そんな苦悩する方々にご紹介したいのが、『めんどくさがる自分を動かす技術』(冨山真由:著、石田 淳:監修/永岡書店)。 これを

    「めんどくさくて、行動できない」のは意志の弱さのせいではなかった!? 「行動派」になれる技術 | ダ・ヴィンチWeb
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    kazuya030 2016/03/01
  • Go言語の並行性を映像化する | POSTD

    Goというプログラミング言語の強みの1つは、 Tony Hoare考案のCSP に基づくビルトインの並行性(Concurrency)です。Goは並行性を念頭にデザインされているため、複雑に並行したパイプラインの構築を可能にしています。でも、それぞれの並行性パターンがどのように見えるものなのか気になったことはありませんか。 もちろん、気になったことはあると思います。恐らくそれぞれ形は違っても、誰もが頭に描いているのではないでしょうか。もし、「1から100までの数字」について聞かれたら、無意識に頭の中で数字のイメージを思い浮かべると思います。例えば、私の場合、自分の前から1から20までがまっすぐに並び、21以降は90度右に曲がり1000以降まで続くイメージが浮かびます。これは多分私が幼稚園の時に教室の壁に沿って数字が貼られていて、ちょうど角に数字の20があったからなのだと思います。別の例えをす

    Go言語の並行性を映像化する | POSTD
    kazuya030
    kazuya030 2016/03/01