正常にインストールされると、gasコマンドが使えるようになります。 (which gasで確認) 初期設定 では、さっそくgasコマンドを使ってみます。 # ローカルで管理するためのディレクトリを作成 mkdir -p ~/workspace/GAS/gas-manager-sample cd ~/workspace/GAS/gas-manager-sample # 実行 gas init すると、こんなメッセージが表示されます。 クライアントIdとシークレットを持っているかと尋ねられます。 ここでは"no"を選び、続いて作成するか聞かれるので"yes"を選択。 すると、 どうやら、Googleの開発コンソールで以下の設定を行う必要があるそうです。 プロジェクトを新規作成する 作成したプロジェクトのDrive APIを有効にする クライアントIdとシークレットを作成する コンソールでEnt