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ブックマーク / gihyo.jp (22)

  • 簡単で強力!誰でも始められる情報整理ツール「RemNote」を始めよう | gihyo.jp

    学習している内容や日々の考え事など、さまざまな情報を入力しながら自然に整理していくパーソナル・ナレッジ・マネージメント(PKM)ツールが注目されています。 しかし便利ではあるものの使い方が難しかったり、マニアックな設定が要求されたりするPKMツールが多い中、高機能なのに簡単に利用できるRemNoteが、最近モバイルアプリも登場して頭一つ抜けた存在になってきたように思います。そこで稿では初心者向けにRemNoteの使い方の紹介を通して、PKMの基的な考え方について深めてみます。 情報が複雑になってきたら、ツールも進化しなければいけない 忘れてしまっては困ることがあると、私たちはメモをとります。買い物でそろえるもの、テレビで耳にしたお得な情報、来週の予定、ちょっとした考え事。どんなことであっても私たちはメモをとります。 手段は紙でもスマートフォンでも変わりません。ふだんは意識しないほど当た

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    kazuya030 2023/03/02
  • 標準機能でも便利な「Obsidian」をプラグインで使いやすくする | gihyo.jp

    前回のObsidianの紹介を見て、「⁠Obsidianを使ってみたい」と感じた方はダウンロードしてインストールしてみましょう。今回は、Obsidianの初期設定に加え、プラグインの導入について紹介します。 Obsidianを使ってみる インストールするには Obsidianはローカルで動くアプリなので、インストールが必要です。Windowsの場合は、通常のアプリと同じように公式サイトからダウンロードしてインストールします。以下のサイトにアクセスして、「⁠Get Obsidian for Windows」を押すとダウンロードできます。 Obsidian公式サイト ダウンロードした実行ファイルを開くと、次のような画面が表示されます。英語で表示されていますが、画面下にある言語を選択する部分で「日語」を選択すると、表示が日語に変わります。文字が中国語のフォントで表示されますが、設定画面にてフ

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    kazuya030 2022/12/19
  • Python最新バージョン対応!より良い型ヒントの書き方 | gihyo.jp

    寺田 学です。9月の「Python Monthly Topics」は、Python 3.5で導入され、多くの場面で活用されている型ヒント(Type Hints)について、より良い型ヒントの書き方を紹介します。 Pythonの型ヒントとは Pythonは動的型付け言語です。型を指定せずに変数宣言できますし、関数の引数や戻り値に型を宣言する必要はありません。 Python 3.5(2015年9月リリース)で型ヒントの仕組みが入りました。型の指定が不要なPythonですが、型ヒントを付けることで、「⁠コードの可読性向上⁠」⁠、「⁠IDEコード補完の充実⁠」⁠、「⁠静的型チェックの実行」といった静的型付け言語のようなメリットを得ることができます。 Pythonの型ヒントは以下のように記述します。 name: str = "氏名" # 変数nameをstr型と宣言 def f(arg: int) -

    Python最新バージョン対応!より良い型ヒントの書き方 | gihyo.jp
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    kazuya030 2022/09/09
  • Software Design 2021年11月号

    2021年10月18日紙版発売 2021年10月18日電子版発売 B5判/184ページ 定価1,342円(体1,220円+税10%) ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing Amazon Kindle 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 第1特集 Kaggleで知る機械学習 前処理から学習モデルの構築,スコアの上げ方までわかる データ分析プラットフォーム「Kaggle」(カグル)にはエキスパートの集まる大規模なコミュニティが存在し,データセットやブラウザから実行できる計算資源などが豊富に用意されています。機械学習を学ぶ題材として,これ以上に手軽かつ極めがいのあるものはないでしょう。特集では「文章同士の関係を3カテゴリに分類する自然

    Software Design 2021年11月号
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    kazuya030 2021/10/19
  • 第1回 自分にしか書けないものにこだわった ―異色の機械学習書誕生の裏側 | gihyo.jp

    2021年8月に発売される『機械学習を解釈する技術』の著者である森下光之助氏と、『施策デザインのための機械学習入門』を共著した齋藤優太氏、安井翔太氏の3人による対談を3回にわたってお届けします。第1回は、書籍執筆のモチベーションのお話から。 それは個人的な興味から始まった 安井:では僕から振ったほうがいいでしょうか。じゃあとりあえず執筆のモチベーションと裏話みたいなところから伺っていきたいのですが。 安井翔太(やすいしょうた)2013年にNorwegian School of Economicsにて経済学修士号を取得しサイバーエージェント入社。入社後は広告代理店にて広告効果検証等を行い、その後2015年にアドテクスタジオへ異動。以降はDMP・DSP・SSPと各種のアドテクプロダクトにおいて、機械学習に関する業務やデータを元にした意思決定のコンサルティングを担当。現在はAILabの経済学チー

    第1回 自分にしか書けないものにこだわった ―異色の機械学習書誕生の裏側 | gihyo.jp
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    kazuya030 2021/08/05
  • 2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp

    2021年になりましたね。 矢倉眞隆(myakura)です。ウェブ標準やブラウザに興味のあるウェブ開発者です。gihyo.jpでは2009年に「Web標準とその周辺技術の学び方」という連載をしていました。 今回は昨年の泉水さんに代わり、2021年のウェブ標準やブラウザの動向を占おうと思います。2020年は世界もブラウザもそれなりに大きな出来事がありましたので、2020年の動きをまずおさえ、そのうえで2021年はどうなるのかを考えてみました。 W3Cのプロセス改訂でLiving Standardライクな仕様の改訂が増えていく W3Cは2020年9月に、新しいプロセス文書と特許ポリシーを公開しました。 新しい文書プロセスはW3Cの組織の定義や標準化の流れ、意思決定などについて定めた文書です。ここ数年は毎年更新されていますが、2020年はこれまでと比べて最大級とプレスリリースでもうたわれています

    2021年のウェブ標準とブラウザ | gihyo.jp
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    kazuya030 2021/01/04
  • 第5回 Firebaseのデータをセキュアに保つ | gihyo.jp

    今回は、Firebase自身にEメール、パスワードを登録して、それを使ってユーザ認証を試してみます。 今後の連載中では、実践テクニックとしてTwitterアカウントを使った認証もご紹介する予定ですので、楽しみにしてください。 Authorization(認可) ユーザ認証によって、そのユーザが「誰であるか」がわかり、したがって「何をすることができ、どこにアクセスすることができる」というようなことがわかります。こういった情報をAuthorization(認可)と呼びます。 Firebaseではこの認可情報でユーザを識別し、「⁠アカウントダッシュボード」の「Firebase Rules」と呼ばれる設定ルールに従って細やかなアクセス制御を実現することができます。 たとえば、以下のルールは「/fooは誰でも閲覧できるが、書き込みはできない」という意味になります。詳しくは連載で解説して行きたいと思

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    kazuya030 2020/08/15
  • 第6回 何も持たない | gihyo.jp

    最適化 エンジニアは最適化が好きだ。今動いているものを速くしたり、効率を良くしたりすると気持ち良い。問題点を発見し改善するプロセス自体が刺激的なのだ。そういう考え方が癖になっているので、プログラミング以外の日常でも同じようなことが起きる。今回はそんな話である。 何も持たない 何も持たない。ここ数年流行っている断捨離のことではない。できるだけ持ち歩くものを減らそうという個人的なキャンペーンのことだ。きっかけはサンフランシスコから東京に戻ってきたこと。よく歩くようになった。毎日の通勤、日々の買い物、おでかけ。意外と歩くことが多い。Apple Watchでトラッキングしているが1日5km歩くことも珍しくない。 そんなある日、息子の遠足用のパックパックを買い、とても驚いた。バックパック自体が想定外に軽いのだ。遠足・山登り用なので軽いのは当たり前なのだがそれにしても軽い。そして十分に機能的であった。

    第6回 何も持たない | gihyo.jp
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    kazuya030 2019/11/09
  • 最終回 今生きるプログラマーが、この仕事をあこがれのものにする | gihyo.jp

    ご好評いただいた連載も今回で最終回。いつもとは趣向とは変え、竹馬氏がこれまでのインタビューを振り返りながら、未来への展望を綴ります。 一皮むけば高度なコンピュータサイエンスが 今まではインタビュアーとして抑えた感じでやってきましたが、今回は自分のブログ「mizchi's blog」の読者はご存じのような、いつもの感じで行きます。 この連載インタビュー企画の依頼を受けたときの個人的な狙いとして、技術評論社の名前を使って、いつもは会いづらい人に会いに行く口実を作ろう、ということを考えていました。その目的はほぼ達成できたので、関係者諸氏には、とても感謝しています。 ……という個人的なテーマとは別に、僕自身が連載を通して一貫して表明したい課題感があり、それは「高度なコンピュータサイエンス/プログラミングスキルの現場適用の難しさ」というものです。 僕自身、大学でコンピュータサイエンスを修めたわけ

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    kazuya030 2019/10/22
  • 第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp

    第2回目のゲストとしてお迎えしたのはamachangこと天野仁史さん。これまでのこと、これからのこと、熱く語ってくださいました。 天野 仁史 さん2012年にプログラマーとして起業。その後、スマートニュースにバイアウトし、エンジニアリングマネージャーとして開発チームを作る仕事に携わる。 Twitter:@amachang URL:https://amachang.hatena blog.com/ JavaScriptのスターからベンチャーの立ち上げへ 天野:天野仁史です。amachangのハンドルネームで活動しています。2007年ぐらいにインターネットで活躍していました。サイボウズ・ラボでJavaScriptをがんばっていた時期があって、そこで技評さんにお世話になったり、いろんな勉強会に顔を出したりしていました。2010年以降はベンチャーを立ち上げたり手伝ったり。 経歴を言うと、高専でコン

    第2回 JavaScriptの呪いから解き放たれて | gihyo.jp
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    kazuya030 2019/02/21
  • 最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp

    この連載「継続は力なり─大器晩成エンジニアを目指して」は、今回で最終回を迎える。この連載では、エンジニアとして長くやっていくために有用だと思うトピックを紹介してきた。ちなみに連載が掲載されているWEB+DB PRESS誌上での山の挿絵は、エンジニア人生の長い道のりを表している。 さて、この山登りの最後には何が待っているのだろうか。筆者にはわからない。われわれはロールモデルが少ない世代だからだ。上の世代のエンジニアが成功して、引退して悠々自適な生活をしている。そのような特殊な事例はWebのインタビューで見つかる。しかし、ごく平均的だったエンジニアがどうなったかはわからない。われわれの上の世代は、Web以前の人々なのだ。ブログを書いたり、Twitter技術的なことにコメントしたりする人は少ない。だから現在ちょうど引退を迎えるような年齢のエンジニアが、何を思い、どのように生きてきたかを知る

    最終回 エンジニアはどこに行くのか | gihyo.jp
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    kazuya030 2018/11/12
  • PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp

    PHPの生みの親⁠⁠、ラスマス⁠⁠・ラードフ氏インタビュー 2015年12月に無事公開されたPHP7。その公開に先立ってPHPの生みの親であるラスマス・ラードフ氏に話を伺う機会がありました。英語で行われた一時間のインタビューは長大ですがラスマス氏の思想がよく分かる話題が多く、可能な限りそのままの形でお伝えすべく、その模様すべてをお届けします。 なお、インタビューは10月に開催されたPHPカンファレンス2015の講演終了後に行われ、リリースに関する話題などはその時点でのものです。 現在の仕事と生い立ち ―――― まずは、PHPを作ってくださってありがとうございます。今日の基調講演もすばらしかったです。 ラスマス:ありがとうございます。 ―――― いきなりですが、個人的な質問から始めてもいいでしょうか。 ラスマス:どうぞ。 ―――― Etsyではどのようなお仕事をなさっているんですか? ラスマ

    PHPの生みの親、ラスマス・ラードフ氏インタビュー | gihyo.jp
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    kazuya030 2015/12/16
    "子どもにとって,プロが作るようなゲームはとうてい自分には作れないと思い知ることほど意欲を損なうものはありません。"
  • 第1回 JavaScriptの基礎を見直す | gihyo.jp

    連載のはじめに みなさんこんにちは、今回より「聞いたら一生の宝、プログラミングの基礎の基礎⁠」⁠ の連載を担当させていただく橋佑介です。 記事では、広く利用されている技術から新しい技術まで、基的な部分を現場のエンジニアの声を取り上げつつ解説していきます。習得している方にとっては振り返りとなり、また今から学ぶ方にとっては同じ疑問にぶつかった方の意見が参考になれば幸いです。 現場のエンジニアの声は私が開発に携わっている技術系QAサイトteratailから抜粋しています。 第1回では、現在では様々な環境で利用されているJavaScriptの基礎をteratailの初心者投稿とともに振り返っていきます。 JavaScript JavaScriptは主にウェブブラウザを実行環境とし、動的なウェブサイト構築などに利用されてきました。 また、今ではNode.jsをサーバサイドで利用することが増え、

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    kazuya030 2015/02/21
  • jquery.jsを読み解く:第1回 jQueryライブラリ(1~171行目)|gihyo.jp … 技術評論社

    はじめに jQueryとは、John Resigによって開発され、最近非常に注目を集めている Javascriptライブラリです。 JavaScriptHTMLの対話を劇的に改善し、Ajaxなどにより複雑化してきているWebアプリケーション構築に必要な処理を非常に簡潔に書くことができます。また、ブラウザの種類やバージョンによる違いも吸収してくれるため、プログラマの作業量も減らしてくれます。 連載では、jQueryライブラリのコードを読みながら、実装として中で何が行われているのかを見ていこうと思います。 想定している読者は、jQueryライブラリをただ使うだけでなく、やっていることを理解したいという方、使われているコードを応用して自分なりの改造をしてみたい方、新たなプラグインを開発したいという方などです。 今回の連載では執筆開始時点の最新版であるバージョン1.2.2を対象としています。説

    jquery.jsを読み解く:第1回 jQueryライブラリ(1~171行目)|gihyo.jp … 技術評論社
  • 2015年のWeb標準 | gihyo.jp

    株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の「2014年のWeb標準」と同様に、2015年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や、周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2015年のWeb標準については「より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加」「⁠ECMAScript 6仕様の利用増加」「⁠IE7・IE8 未サポートWebサイト増加」をキーワードとして取りあげます。 より広範なHTML5仕様の一般化・HTML5.1仕様の利用増加 2014年10月28日、ついにHTML5がW3C勧告 (Recommendation) となりました。すでに多方面で利用されているHTML5仕様ですが、勧告になったことで、今まで利用を躊躇していた方々にも確実に浸透していくと予想できます。詳細は後述しますが、現役のWebブラウザでありながら

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    kazuya030 2015/01/01
  • 本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp

    日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる 日12月1日より、プログラマ有志による2014年の各技術系Advent Calendar(アドベントカレンダー)が一日目を担当する人のblogではじまっている。技術系Advent Calendarの数の増加傾向は今年も続いており、Qiitaを利用したものがとても多くなっている。 一般的なAdvent Calendarは、12月25日のクリスマスを楽しみに待つために、12月1日から24日までのカレンダーの日付それぞれの部分が扉になっており、1日ずつその日の日付の部分を開くと天使や動物の絵などが見えるという仕組みになっている(もちろん、様々なバリエーションがある⁠)⁠。 これに発想をえて、技術系Advent Calendarでは基的に、12月1日から25日までの25日間、特定のプログラ

    本日12月1日より、プログラマ有志による2014年の技術系Advent Calendarが各所ではじまる | gihyo.jp
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    kazuya030 2014/12/01
  • 第2回 Romoを自由に動かしてみよう! | gihyo.jp

    はじめに 前回、スマートフォンで動くエデュケーショナルロボット Romo について概要をご説明させていただきました。今回はいよいよ、Romo SDKを使用しての開発について、ご紹介させていただきたいと思います。 Romo SDKで提供されている2つのFramework RMCore RMCharacter の内、実際のデバイスと接続して開発を行うRMCoreを使用してみます(RomoのキャラクターUIを提供するRMCharacterについては、次回ご紹介させていただきます⁠)⁠。 RMCoreを利用したわかりやすい作例の動画があるのでご紹介します。 Controlling Romo with Pebble from John Brewer on Vimeo. RomoをスマートウォッチのPebbleでコントロールしていますが、Romoに接続したiPhoneのカメラからの画像を表示している様

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  • GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp

    2014年6月1日(日⁠)⁠、東京・渋谷マークシティにおいて、GitHubユーザグループ主催によるイベント「GitHub Kaigi」が開催されました。500人の定員に対し800人を超える参加申し込みのあったこのイベントには、日におけるGitHub活用の第一人者たちはもちろん、米GitHub社から招いた開発者たちも登壇し、いずれ劣らぬ濃いセッションが繰り広げられました。ここではその様子を紹介します。 GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革 トップバッターとして登壇したのは、WEB+DB PRESS plusシリーズ『GitHub実践入門 ─⁠─ Pull Requestによる開発の変革』の著者である大塚弘記氏です。 『GitHub実践入門』の著者、大塚弘記氏 同氏はまず、「⁠GitHubを利用した開発の世界を知る」「⁠GitHubを(利用|活用)する違いを

    GitHubが僕たちを、仕事の現場を変えた!──「GitHub Kaigi」レポート | gihyo.jp
  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方

    2013年3月19日紙版発売 2013年3月19日電子版発売 雨宮美季,片岡玄一,橋詰卓司 著 A5判/240ページ 定価2,508円(体2,280円+税10%) ISBN 978-4-7741-5594-4 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「利用規約なんてどうせ読まれないし」 「まるごとパクればいいんじゃないの」 「免責しとけばなんとかなるよ」 と思ってませんか? 書は,多くのベンチャー企業の支援を通じてウェブサービスに関するリーガルサポートを数多く手がけている弁護士と,スタートアップ企業から上場企業までさまざまな規模・業態の企業でウェブサービスの運営をサポートしてきた法務担当者2人が,その経験をもとに,「ウェブサービスを安全に・円滑に運営するために当に気を配る必要のあ

    良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方
  • diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp

    UNIXの基的なコマンドの1つであるdiff。 これに実装されているアルゴリズムは実に興味深い世界が広がっています。 稿では、筆者が開発した独自ライブラリ「dtl」をもとに「diffのしくみ」を解説します。 はじめに diffは2つのファイルやディレクトリの差分を取るのに使用するプログラムです。 ソフトウェア開発を行っている方であれば、SubversionやGitなどのバージョン管理システムを通して利用していることが多いかと思います。稿ではそのdiffの動作原理について解説します。 差分の計算の際に重要な3つの要素 差分を計算するというのは次の3つを計算することに帰結します。 編集距離 2つの要素列の違いを数値化したもの LCS(Longest Common Subsequence) 2つの要素列の最長共通部分列 SES(Shortest Edit Script) ある要素列を別の要

    diffの動作原理を知る~どのようにして差分を導き出すのか | gihyo.jp