ぶっちゃけ、最近はひたすらSD関係のディスコードに張り付くだけの日々だった。 だって毎日しっちゃかめっちゃかなドラマが起きてて面白すぎるから。 面倒だからここでまたイチから経緯を書いたりしないが、とにかくEmad氏の謝罪によって揉め事もひと段落したようだ。 私もいつまでもディスコなんか監視してる場合ではない。 ハッキリ言って、今の自分が画像AIに相当のめり込んでる事を認めざるを得ない。 しかし、2週間前にブログ記事を書いた段階では、自分がどういう風に画像AIにコミットしていけばいいのかサーパリ分かってなかった。 というか、世の中で何が始まりつつあるのかを正確に捉え切れてなかったのだ。 それが何か?というと、世界でジェネレーティブAI(GAI)の時代が始まりつつあるという事だ。 アメリカを代表するベンチャーキャピタルである、セコイアキャピタルが、「GAIが今激アツ!!」みたいな記事を9/20