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ライブドア事件に関するkazuya53のブックマーク (19)

  • ビジネス : 日経電子版

    今、日マクドナルドで働いているクルー(店員)は約14万人。その3分の1が1年で入れ替わる。これがマックのダイナミズムでもあり、弱点でもある。マックを復活へと導いたサラ・カサノバ社…続き 「夜マック」 誰も信じなかったマクドナルドの盲点 [有料会員限定] マクドナルド入り80日 女性マーケッターの実力 [有料会員限定] マクドナルド復活 カサノバ氏と2人の異端児 [有料会員限定]

    ビジネス : 日経電子版
  • ライブドア事件を振り返る : 山崎流マネーここに注目 : トレンド : マネー・経済 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1月16日に東京地検の家宅捜索を受けてから、株価が急落したライブドア社の株式は、東京証券取引所における整理ポストでの取引を4月13日に終えて、予定通り4月14日に上場廃止となった。最後の株価は94円であった。これは株価から見ても、決して「倒産株価」ではないし、ライブドア社のビジネスを巡っては、今後もまだ一山二山ありそうだ、と思わせる株価であった。 最後の株価で計算した時価総額が986億円だから、強制捜査着手前から見ると、ざっと6000億円ほどの時価総額が失われたわけであり、これは株主・投資家が直接的に負担したこの事件の痛みである。事件の金額的な規模を泥棒に喩(たと)えると、「3億円犯人」が2000回出動しなければ失われないような、巨額の価値が破壊されたわけであり、あらためて上場企業を舞台とした不正の影響の大きさを知る。 事件の内容そのものは、ライブドア社の主に2004年9月期の決算を巡る不

  • ライブドアのビジネスモデルとは何だったのか(4) / SAFETY JAPAN [吉田繁治氏:ライブドアのビジネスモデルとは何だったのか] / 日経BP社

    第4回 ライブドアのビジネスモデルとは何だったのか(4) ~完結編:同社のビジネスは10億枚の株券販売だった~ 経営コンサルタント 吉田 繁治氏 2006年3月10日 【ライブドア事件】 ライブドア事件筋は、政治家そして、MSCBでニッポン放送買収の資金800億円を出したリーマンブラザーズ・アジアリミティッド(所在地:香港)や他の外資ファンドとの関係です。 (注)MSCB MSCB(Moving Strike Convertible Bond)は、一言で言えば、転換価格を修正できる、新株予約権つきの転換社債です。株価が安くなっても転換価格を修正できる約定つきです。 引き受け先(リーマン等)にとって株価下落リスクは少なく、他の株主にとっては、転換される新株数の増加によって利益が希薄化する可能性があるものです。 資金繰り難の会社が発行することも多く、転換社債の引き受け元

  • アメリカの風景 シカゴの法律事務所から:ライブドア問題と民主主義 - livedoor Blog(ブログ)

    アメリカのロースクールに留学後、シカゴにあるローファームで働いています。アメリカでの生活、趣味から法律のことまで、気の向くまま思いついたことを書いている日記です。 ライブドア問題、ついに堀江社長が逮捕されたようだ。捜索から1週間、予想されていたこととはいえ、逮捕に至ったことで、各マスコミは、ホリエモンの悪事は確定したかのような論調で、政治家や財界首脳は、一生懸命額に汗して働くことが大切で、金儲け主義、マネーゲームはダメだともっともらしいことをコメントしている。日でどんな雰囲気なのかはわからないが、外にいて、アメリカから見ていると、どうも違和感がある。強制捜査から逮捕にいたるまでの流れをみていても、どうも、どこか、気持ち悪く、釈然としない。その気持ち悪さを分析してみたい。 まず、証券取引法違反容疑だとはわかるが、まだ、どの行為がはっきり違法なのか釈然としない。以下は、asahi.comから

    kazuya53
    kazuya53 2006/02/24
    日本の司法システムは後進国並だと思う。メディアも含め北朝鮮と変わらないレベル。
  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060222-00000062-mai-soci

    kazuya53
    kazuya53 2006/02/22
    いくら何でも迂闊過ぎない? これ本当なの?
  • 建築家の育住日記:ライブドア事件と耐震偽装事件は同一犯だった?

    事実というのは退屈なものです。真実は飾りたてても中身は事実のことです。ですから真実はすなわち面白みのないものです。 映ってもいない、したがってありもしない「四人組」がマスメディアにばっこし、行政解剖の結果は明白なのに、他殺のにおいにをふりまいたのは誰でしょう? 「自殺-他殺論争」は特捜地検がまいたコマセ(リーク)です。それに群がる大衆の、その鼻先を引きずり回して悦に入っている、権力者の顔が見えるようです。とりわけ、彼らの情報操作の手先になって恥じない一部マスメディアの姿勢は許しがたい。 推理欲求を満たし、腹いっぱいになった後、何が残るか考えてみよう。推理の跡形、クズだけです。 その間に、当に追求しなければならない問題への大衆のエネルギーが消耗されていきます。 四人組」は誰だ、実行犯は、手口は、黒幕は誰だ?疑問は疑問を呼び、つきることはありません。作者は特捜地検、演出はマスメディ

  • ITmediaニュース:「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂

    ライブドアが証券取引法違反の疑いで家宅捜索を受けてから3週間、同社の堀江貴文元社長が逮捕されてから2週間が経った。「こういう時だからこそ、品質を落とさないよう踏ん張りたい」――同社の技術に誇りを持つ、ネットサービス事業部システム開発グループの谷口公一テクニカルディレクターは、静かにこう話す。 あの事件をきっかけに、マスコミは一斉に同社を叩いた。同社のサービスすべてを「虚業」と呼び、「技術がない」と決めつける一部の報道に、地道に技術を磨いてきた同社の技術者はやるせない思いをため込んできた。「一番ひどかったのは、ワイドショーでした。コメンテーターが『ライブドアのすべてが虚業だ』と、すごい勢いで叩かれて……」 コメンテーターがライブドアを叩いていたその瞬間も、ポータル「livedoor」は動いていた。ポータルは連日のテレビ報道の影響でアクセス数が急増。想定アクセスをはるかに上回った日もあったが、

    ITmediaニュース:「こんな時だからこそ安定したサービスを」――ライブドアの技術者魂
  • ライブドアのビジネスモデルとは何だったのか(第1回)/SAFETY JAPAN 2005 [特別寄稿]/日経BP社

    1.耐震偽装が明らかにしたこと ▼1050万軒 国土交通省の推計では、現在の基準に照らすと、耐震性に不備がある住宅は1050万軒(25%)と発表されています。(既存不適格の住宅を含めたものです。これは、控えめな数字でしょうね。) 住宅以外の学校・店舗・商業ビル・オフィスビル等の特定建物でも、9万棟(25%)が耐震性を満たしていないと国交省は言います。(日経新聞06.01.26) 日の住まいの4軒に1軒、住宅以外の建物も4棟に1棟が、耐震性に問題があります。一方で、日列島は、地震の活性期です。耐震問題は、国民の生活全体に係わります。 11月に発覚して以降、新築と中古マンション住宅では、契約のキャンセルが起こり、販売数は急に減少しているようです。 新築住宅の着工は、年間で18兆円(130万戸:05年)です。 05年12月のマンションの契約率(業者発表の政府集計)では、明確な

  • ライブドア被害者への真剣な忠告 - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記

    いつもふざけた記事を書いているけれども,このエントリーは真剣なものです。 1 ライブドア問題は,現在日弁連関係委員会で調査・消費者保護系弁護士が討議をしている最中のようです。遠からず,日弁連の号令の下,各地の弁護士会で,被害相談・対策弁護団が組まれると思います。 2 ライブドアや関係者に損害賠償責任を追及できるかは,消費者問題や証取法・会社法務に詳しい弁護士でも,恐らく,頭を悩ます問題です。勝訴判決を得た後,強制執行で回収できるかも悩ましい問題です。 3 一部の弁護士は,「簡単に勝訴判決がもらえる」とインタビューに答えたり,「ライブドア被害者 格安料金で訴訟をします」などとHPで宣伝している法律事務所がありますが,私としては,疑問です。繰り返しますが,恐らくは消費者問題百戦錬磨の弁護士でさえ(私自身ココ山岡・霊感商法・某フランチャイズ問題では,そこそこの仕事をやったという自負はあります。サ

    ライブドア被害者への真剣な忠告 - 弁護士 Barl-Karthによる peace-loving 日記
  • ライブドア 第2幕 マネロンかい! - 債券・株・為替 中年金融マン ぐっちーさんの金持ちまっしぐら 

    私ももう40半ばになってしまいました。若い頃はずいぶん無茶をしましたが、最近はをなでてワインを飲むのが趣味になってしまいました。 メールもどうぞ guccistar@gmail.com 昨日はちょっと遅い新年会。そう、例の秘密結社の集まりでして、御大かんべえ先生、さくらさん(親分)、実は女子アナフリークの雪斎殿(失礼!)、相変わらずかっこいいやじゅんさん、そして、相変わらず迫力満点の副会長殿、とまあ、みればみるほど濃いメンバー。超オフレコ話の応酬でそりゃー、楽しく無い訳無いんですが、こりゃー、書けませんがね。 あと、昨日ひるめしの話を書き込んだら、いつもと違う多彩な方々が登場され、やはりいろいろな話題を展開した方が良さそうだ、との考えに至りました。みなさま、ご登場有難う御座いました!! 今後ともネタ探しに勤めます。 ということで、今日はちょっとはサービスしたい気分でして、手持ちネタ

  • ライブドア事件 新社長に聞く(下) - ライブドアニュース

    () ── 読売新聞社の渡辺恒雄会長やソニーの出井伸之最高顧問など、マスコミや経済界の重鎮とも面識がある。今後は、経団連会員企業の社長として、大企業的な財界活動を活発化させるのか。 渡辺氏や出井氏からは、大変ありがたい応援の声明を頂いた。ひとつ誤解のないように言えば、私は財界活動をやったことはない。私が知り合ったのは、渡辺「読売新聞ワシントン支局長」(当時)、ソニーの出井「課長」(同)。たまたま巡り合わせで、渡辺氏が読売会長となり、出井氏がソニーCEOになった。私がもっとも尊敬する(ソニー創始者の)盛田昭夫さんもそう。 私自身が財界といわれるようなところに、今まで行ったことはない。ただ無視してはいけない。財界の人たちから一人前として扱ってもらえるようになる。今回勉強したのは大人になることだと思う。個人的にもヤフーの井上社長や楽天の三木谷社長、GMOの熊谷社長とは非常に親しくさせていただいて

    ライブドア事件 新社長に聞く(下) - ライブドアニュース
  • ライブドア事件 新社長に聞く(上) - ライブドアニュース

    証券取引法違反容疑で前社長の堀江貴文容疑者(33)ら幹部4人の逮捕者を出したライブドアが新経営体制をスタートさせて、まもなく一週間を迎える。事件への対応、事業戦略の立て直し、22万人とされる株主への説明責任、大株主のフジテレビジョンとの提携存続問題など、山積する課題に“新生ライブドア”はどう取り組むのか。東京都港区の同社で30日、平松庚三新社長(60)に聞いた。(聞き手:常井健一記者) ── 堀江貴文前社長ら幹部4人の逮捕について、どう認識しているか。 逮捕されて、現在は聴取を受けている。第一に、まだ司直の判定は出ていない。あれは白か黒かコメントできる立場にはない。それに直接答えることはできない。 しかし、ひとつわかっているのは、法律にはいろんな解釈がある。見る人によって、白であったり、灰色、黒など、ひとつの法律でも解釈が違う。逮捕された幹部らも、自分たちの解釈では「法律違反はしていない

    ライブドア事件 新社長に聞く(上) - ライブドアニュース
  • livedoor ニュース - 堀江貴文氏の証言(上)、独立性の認識

    堀江貴文氏の証言(上)、独立性の認識 2006年01月29日20時11分 / 提供:PJ 写真拡大 ライブドアの会計監査をしていた「港陽監査法人」の看板。27日、横浜市内で。(撮影:小田光康) 【PJ 2006年01月29日】− ライブドア事件では、会計監査の独立性と、企業買収での資産査定の独立性・合理性という側面が問われている。1月20日付のPJニュースでは、日公認会計士協会が、証券取引法違反の疑いがもたれているライブドアの会計監査を担当した港陽監査法人(部:横浜市中区)の監査内容について調査に着手したと報じた。では、実際にどのような事実関係があったのか、有価証券報告書や法人登記簿、公式ホームページや報道資料といった公表資料だけを頼りに、検証してみたい。ただ、説明を補足するために新聞報道を一部引用することにした。  そして、これらの事実関係についてライブドアの堀江貴文・前社長がどの

  • にぽたん休憩所 20060128

    そろそろ軽く言わせてもらいます。 所詮、あまり、大きな声ではないので。 あと、アサマシくやりたくないので、livedoor Blog ではなく、はてダを使わせていただきます。 id:naoya こと、はてな CTO の伊藤直也氏が「naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話」で、あまり世に知られていない、ライブドアという会社の技術的な面について触れてくれています。 人気 Blog で触れてもらえるのは嬉しいかぎりです。 こういう現実を、いつも皆さんに知っていただきたいと思っていました。 技術者集団であるはてなと、技術者集団というイメージが廃れてしまったライブドア、各社の技術者は、恐らく、サイト構築や運用に取り入れている技術がとても似ている…とお互いに思っていると思います。 普段「似てますね」とか、そんなことを言ったりはしないですが、はてな技術勉強会や、ライブドア次世代テクノロジ

    にぽたん休憩所 20060128
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」について

    伊藤直也(id:naoya)の「ライブドアの技術の話」 http://d.hatena.ne.jp/naoya/20060127/1138329840 が話題になっているようなので、少し補足をしておきたい。 日のライブドア報道を直接見聞きしているわけではないので、正確なところはよくわからないが、 今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが という書き出しで始まっているので、ネット事業について何も知らない人が、テレビ等で勝手なことを色々と言っているのだろうことは想像がつく。 まず、「ライブドアの技術の話」について、彼が書いている内容は100%正しい。 ただ、ライブドアがこうした確かな技術を持っているということと、ライブドアの経営陣が技術に対して深い関心を抱き「技術指向の経営」を行っていたかということは、全

    My Life Between Silicon Valley and Japan - 「ライブドアの技術の話」と「技術指向の経営」について
  • 技術者は不遇か? : 404 Blog Not Found

    2006年01月27日13:57 カテゴリLiving on the EdgeMoney 技術者は不遇か? それは少し違うように思われる。 Hardcoded: 技術なヒトが陥ったワナ? 私はそこに、「不遇な技術者」という立場を見て取るのだ。技術者を社畜にすることは不可能だ。どれだけ高額の報酬を払っても、どれだけ輝かしい名誉を与えたとしても、それが優れた技術者であればなおのこと。 私自身が、その生きた証拠だ(苦笑)。 技術者を会社につなぎ止めるのは、実は技術力とは無関係だ。その技術者が会社に残るかどうかは、その技術者が職の安定をどれだけ重視するかという「リスクに対する考え方」であって、技術力の多寡ではない。もちろんあまりに技術力が低ければ今度は会社の方がその技術者を慰留しなくなるので、一定レベル以上の技術力は必要だが、それより上であればあとは技術者の「個性」しだいだ。 さすれば、「入りたい

    技術者は不遇か? : 404 Blog Not Found
  • naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話

    今回のライブドアの件で、「ライブドアは虚業」、とか「日のネット企業は心を改めて技術を磨け」みたいな論調を良く見かけるわけですが。 いずれ誰かが書くだろうと思っていて、やっと出てきたライブドアの技術の話。 ライブドアが意外と技術系っぽいことについて - 圏外からのひとこと ライブドアが普通に技術系であることについて - 圏外からのひとこと ライブドアの直近の財務諸表なんかを見ると確かに証券周りなどの売り上げの占める割合が多かったりもしますが、その企業の設立当初から今に至るまでその屋台骨を支えてきたのは間違いなくライブドアが持っている確かな技術で、日のウェブ関連企業の中でもその技術レベルの高さは、その辺でなんとか 2.0 だとか声高に言ってる企業なんかよりも遙かに高いと思ったほうが良いでしょう。 圏外からのひとことの中で示されていたポインタ以外にも、最近の取り組みは以下のリンクが参考になる

    naoyaのはてなダイアリー - ライブドアの技術の話
  • 圏外からのひとこと(2006-01-26)

    * ソフトウエア業界の「バカ世界地図」 mixi発で、「Perl VS Java」というテーマが盛り上がっている。「ソフトウエア業界の中で、ある種のスキルが正当に評価されてないのでは?」という疑問に、「そうだそうだ、おかしいぞ」と同調する声が高まり、「いや、それには正当な理由がある」という反対意見が出て議論になっているようだ。 錯綜する議論の中にいろいろタメになる見解を見ることができて、業界人の端くれとしていろいろ勉強させていただいたが、ちょっと違う視点から(だってそれしか売り物がない)ブログのネタとして業界の外へ発信してみたいと思う。 まず、最初に関連するリンクをならべておく(ちょっとそれ系の用語が多いので業界外の人はパスした方がいいかも)と、mixi内のものとして、 Perlコミュ: 業務経歴書にPerl案件を書くと馬鹿にされる件 walrusさんの日記:「業務経歴書にPerl案件を書

  • 圏外からのひとこと(2006-01-27)ライブドアが普通に技術系であることについて

    * ライブドアが普通に技術系であることについて 昨日、「ライブドアが意外と技術系っぽいことについて」というエントリーを書いたら、はてなブックマークのコメントに「(それはこの業界にいれば普通に認識できることで)意外なことではない」という趣旨の意見がいくつかあった。 記事へのコメントでもいくつか情報をいただいたけど、一番印象的なのは、駆け出しの頃、ホリエモンと一緒に仕事した経験についての、osamuさんという方の証言。 ホリエモンは確かにプログラマーとしては優秀だったのでは。 自分は今から6年くらい前に、しょぼくれ学生プログラマーとして、オンザエッジでバイトしていたことがありましたが、当時はCGIのイロハも知らず、getで1000Kくらいのデータを渡すCGIを書いていたら、数時間後にホリエモンに怒られました。彼は、社内のサーバのエラーをチェックしていて、見つけたんですね。マニアックな人でした。

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