巨大なマリオの人形と思いきや、帽子の所で本物のマリオが操縦しているマリオ型ロボットの人形です。 実際にゲームで登場してもいいようなアイデアで、もしかしたら今後発売されるマリオシリーズでこのようなロボットに乗って進んでいくステージが出てくるかもしれません。 詳細は以下より。 KodyKoala.com - KodyKoala's Custom Mario Mech Vinyl Figure これがマリオ型ロボット。一見普通のマリオかと思いきや……。 頭の所にコックピットがあり、ココで本物のマリオが操縦しています。 横から見ると上にマリオがいるのが分かりやすい。 右からのアングル。 後ろ。 このマリオロボを製作したkodykoalaさんは、アメリカチックながっちり体形のマリオなども製作しています。これはマリオ。 ルイージ。 ピーチ姫。こんな姫ならクッパもさらうことはなさそう。 キノピオ。原型が
一般入試 CD 日程。 AB 日程というのが1月29日30日にあって、その合否発表のあとに、2週間ほどおいて次の入試がある。 2月あたまが私学の一般入試の集中時期である。 そのときの合否の発表がもうほぼ終わっている。 2月中旬に行われるこの CD 日程は、さきに第一志望校の受験に失敗した受験生たちの「敗者復活戦」である。 すでに第一次志望校に合格したものは、出願はしたが、実際に受験には来ない。 だから、試験場の座席はけっこう「歯抜け」状態になるのがふつうである。 今年はその「歯抜け度」が小さい。 入学センターの諸君とこの「歯抜け度」の意味について考える。 あれこれ考えたが、やっぱりよくわからない。 この事態を説明する可能性として、いちばん妥当なのは、上位校が合格者を絞り込んできたせいで、現段階でまだ合格通知を手にしていない受験生がかなり多数残っていて、かつ本学が「抑え」としてそれなりに高い
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