「あまちゃん」が示すソーシャル視聴の先にあるもの NHKニュース
先月、最終回を迎えたＮＨＫの連続テレビ小説「あまちゃん」では、放送を見ながら同時にツイッターなどで感想を書く、いわゆる「ソーシャル視聴」による書き込みが多く見られました。 日本でもここ数年、盛り上がりを見せているソーシャル視聴は、番組の作り方も大きく変える可能性があると専門家は指摘しています。（ネット報道部・足立義則） その日「あまファン」は 「あまちゃん」最終回が放送された９月２８日（土）の午前７時半。千葉県在住の会社員、間々田智子さん（仮名・５２）は、夫と息子の朝食の支度を終えたあと、いつものようにスマートフォンを持ってテレビに向かいました。総合テレビよりも放送が早い衛星第２で「あまちゃん」を見る、いわゆる「早あま」です。 冒頭の駅のシーンに間々田さんはさっそく反応して、「北鉄に始まり、北鉄に終わる。すごい！」とツイート。ドラマの第１回も北鉄のシーンから始まったことを知る熱心なファンな
Steam Greenlightに「斑鳩」登場だと！ 海外ファン「史上もっとも偉大なシューティングゲーム」「トレジャー愛してるぜ！」
ファンの投票によって配信タイトルを決める「Steam Greenlight」で、トレジャーの名作シューティングゲーム「斑鳩」の投票がスタートしています。トレジャーのSteam参入は今回が初。 「斑鳩」は2001年登場のアーケードゲームで、白と黒の2属性を切り替えながら進んでいく点が特徴。自機と同じ色の敵弾は吸収しエネルギーに変えることができ、「いかに避けるか」よりも「いかに属性を切り替えるか」が重要な、非常に戦略性の高いシューティングゲームとして人気を博しました。これまでドリームキャストやゲームキューブ、Xbox 360などに移植されてきましたが、Steam版は最新のXbox 360版をベースに調整と修正を加えたものになります。 投票ページにはすでに多くのファンがコメントを付けており、「史上もっとも偉大なシューティングゲーム」「トレジャー愛してるぜ！ 他のゲームも全部買うよ」「イエス！ イ
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