タグ

2017年12月28日のブックマーク (6件)

  • 相撲協会 貴乃花親方に理事の辞任を勧告 | NHKニュース

    関係者によりますと相撲協会は28日開かれた臨時の理事会で、貴乃花親方に巡業部長や理事としての責任を問い理事辞任を勧告したということです。 理事会は理事の解任の権限を持つ評議員会に、貴乃花親方の理事解任を提案することになりました。

    相撲協会 貴乃花親方に理事の辞任を勧告 | NHKニュース
    kazuya53
    kazuya53 2017/12/28
    内部では重い処分を求められているが、それをやると貴乃花がどんな行動に出るか予測できないので、もともと任期が残り一ヶ月しかない理事の辞任勧告という実質的に意味の無い処分に落ち着いたと思われる
  • 貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    貴乃花親方バッシングに見る相撲協会とマスコミの「狂気」
    kazuya53
    kazuya53 2017/12/28
    いい記事だけどマスコミがバッシングに回るのは同じような村社会だからではなく興行のスポンサーとして金を出しているからだと思う。だから利権に噛んでる新聞テレビ系は協会側で噛んでない週刊誌系は貴サイド。
  • 慰安婦合意で韓国が検証結果 「問題再燃するほかない」:朝日新聞デジタル

    慰安婦問題の最終的かつ不可逆的な解決をうたった2015年の日韓合意の交渉過程などを調べていた韓国の外相直属の検証チームは27日、検証結果を発表した。合意をめぐる交渉は朴槿恵(パククネ)大統領(当時)と安倍晋三首相の側近2人による「秘密交渉」で進められ、元慰安婦の意見が十分反映されなかったと指摘。「政府間で最終的・不可逆的解決を宣言したとしても問題は再燃するしかない」と言及した。 有識者らで構成された検証チームの報告書によると、一連の交渉は朴政権の大統領秘書室長だった李丙琪(イビョンギ)・元駐日大使と安倍首相のブレーン、谷内正太郎・国家安全保障局長による非公開の「高官級協議」で進められ、韓国外交省は「交渉の脇役」だった。外交省は交渉過程の一部を慰安婦支援団体に説明していたが、韓国側にとって不利な部分については言及しなかった。 また、合意には、岸田文雄外相(当時)と尹炳世(ユンビョンセ)外相(

    慰安婦合意で韓国が検証結果 「問題再燃するほかない」:朝日新聞デジタル
    kazuya53
    kazuya53 2017/12/28
    よく合意は失敗だったという人がいますが、合意以前は国内にも韓国側に寄った意見が根強くあったのが、今の世論は国際合意を一方的に無視する韓国はクソでだいたい一致してるのでむしろ大成功だと思います。
  • GACKTが初めて本名を明かし、実業家として仮想通貨事業に取り組むことを発表

    SPINDLEは金銀取引のオンラインサービスを提供するBullion JapanのCEOである平井政光が率いる、金融に特化したコンサルティング集団・Blackstar&Coが手がけるプロジェクト。SPINDLEに感銘を受けたGACKTは、コアメンバーとして立ち上げ当初から関わっていた。 12月26日にアメリカ・ニューヨークからアップしされたGACKTのオフィシャルブログのエントリーによると、仮想通貨を「インターネットの出現以上の、世界の最大成長産業」とし、世界から取り残されていく日経済の落ち込みに危惧したGACKTが「唯一の手段として仮想通貨に着目し、多くの人に仮想通貨における投資の優位性に気づいてもらうために広告塔としてではなく、一事業者として気で関わった」とのこと。 SPINDLEの公式サイトでは大城ガクトのプロフィールが公開されており、「2012年にマレーシア・フィリピン・香港に

    GACKTが初めて本名を明かし、実業家として仮想通貨事業に取り組むことを発表
    kazuya53
    kazuya53 2017/12/28
    プロフィールが胡散臭すぎて吹くw
  • 『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告

    アニメ『けものフレンズ』を手掛けたアニメ制作会社・ヤオヨロズの福原慶匡プロデューサーが27日、自身のツイッターを更新。今年9月に騒動となった同アニメのたつき監督降板問題で、その後の協議について「最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。アニメの2期制作にたつき監督およびヤオヨロズが携わらないことを明かした。 福原氏は連投でツイートし、協議の結果について「今回はお騒がせをしまして誠に申し訳ございませんでした、皆様を不安にさせてしまった事をお詫び致します。最終的な報告になりますが、2期を外れる事に関しては覆りませんでした」と報告。また、「井上専務と共に皆様のご期待に応える為、精一杯取り組んで参りましたが、力及ばず大変申し訳ございませんでした」と謝罪した。 時系列で騒動の展開を振り返り「3月には2期の依頼があり実制作を続けておりましたが、8月頭にコアメンバーで行

    『けもフレ』2期、たつき監督の降板覆らず ヤオヨロズ・福原Pが最終報告
    kazuya53
    kazuya53 2017/12/28
    二期ではなく新シリーズとして扱った方が良さそうだ。次の制作引き受けるとこは大変だな。火中のクリを拾うどころか、火の付いたダイナマイト回収するようなもんじゃん。
  • 「アイドルマスター ステラステージ」や「リディー&スールのアトリエ」などの新作がランクインの「週間販売ランキング+」

    アイドルマスター ステラステージ」や「リディー&スールのアトリエ」などの新作がランクインの「週間販売ランキング+」 集計期間:2017年12月18日〜12月24日(メディアクリエイト調べ) ※2017年12月25〜31日の集計分は2018年1月9日,1月1〜7日の集計分は1月11日に掲載予定です。 コンシューマソフト週間販売ランキングTop20 ※順位の赤背景は新作タイトルです。 順位 機種 タイトル 発売日 販売数 累計数 読者レビュー 1 スーパーマリオ オデッセイ(同梱版含む) 17/10/27 209,630 1,292,281 86 2 妖怪ウォッチバスターズ2 秘宝伝説バンバラヤー ソード/マグナム 17/12/16 184,739 393,279 3 ポケットモンスター ウルトラサン/ウルトラムーン 17/11/17 176,789 1,345,962 62 4 Spl

    「アイドルマスター ステラステージ」や「リディー&スールのアトリエ」などの新作がランクインの「週間販売ランキング+」
    kazuya53
    kazuya53 2017/12/28
    クリスマス週のSwitchは27万か。さすがに今週はソフト売れまくってんな。