ちょっとぼんやーり考えていたこと書いてみます。 オタクのカラオケの話です。 あ、基本的にアニメ系オタクということで。特撮とかアイドルは今回は考えないことにします。 割とどうでもいい話のようで、結構その場に出くわすと悩むネタです。 ●アニソンの大きな枠組み● オタクが集まると、「アニソンしばり」と言ってないのになぜかアニソン大会になるものです。 あれってなんでだろうねー。謎です。 「ほんとにー?」とおもう人は、たまにカラオケの履歴見れば分かるよ! 明らかにアニメファン層が行った後は、アニソンばっかりだから。すっごいわかりやすいから。 で、アニソンアニソンっていうけど、カラオケにおいてのアニソンとなると三種類に分けられる気がするんですよ。 1・誰でも知ってるアニメソングらしいアニソン 代表例は「残酷な天使のテーゼ」とか「ハレ晴レユカイ」とか。もっとベタだと「宇宙戦艦ヤマト」とか。 みんな知って
ヘッドフォンを付けて歌います 1人カラオケ(ヒトカラ)専門店「ワンカラ神田駅前店」が11月25日にオープンする。22日には店内が一足早くメディアに公開された。ヒトカラ初体験の記者も早速突撃。取材だし控えめに1曲だけ……のつもりだったのだが、なんだこれっ想像以上に楽しいぞ。どうしよう! ということで、テンション高めでリポートさせて頂きます。 ワンカラは、1人用の個室のみを備えたカラオケ店。「何名様ですか?」「1人です」という、あのちょっと気恥ずかしい瞬間なしで思う存分ヒトカラできる。全24部屋あり、女性専用ゾーンも設けた。内装は宇宙船っぽい雰囲気で、店では個室を“ピット”と呼んでいる。ドリンクが飲み放題のカフェスペースもある。 内装は宇宙船っぽい雰囲気 こちらは女性専用ゾーン カフェスペースも ピットは漫画喫茶の個室くらいの広さ。カラオケ機材を収納した机と革張りのイスが用意されており、正面の
「何名様ですか?」「1人です」という、あのちょっと気恥ずかしい瞬間なしで“ヒトカラ”(1人カラオケ)できるようになる――1人カラオケ専門店を、カラオケボックス「カラオケ本舗まねきねこ」を運営するコシダカが11月下旬にオープンする。 その名も「ひとりカラオケ専門店 ワンカラ神田駅前」。1人からでも手軽に立ち寄れる新業態のカラオケルームとして顧客のニーズに応えるという。全24室の個室のほか、共用のカフェスペースも設ける。場所は東京都千代田区、JR神田駅東口から徒歩1分の共伸会館ビル5階。 関連キーワード カラオケ advertisement 関連記事 ドアラが名古屋で1日カラオケ店長に ドアラ色のオムライスあります! ドアラが名古屋市内のカラオケ店で1日店長に就任。ドアラが考案したドアラ色のオムライスなど、限定メニューも提供する。 「ヱヴァンゲリヲン」カラオケルームが千葉にオープン ネルフに津
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