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  • 窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 | 東京国立近代美術館

    窓展:窓をめぐるアートと建築の旅 The Window: A Journey of Art and Architecture through Windows 展覧会について イベント 開催概要 窓をめぐるアートと建築の旅に、さあ出かけよう。 マティスやクレー、デュシャンなど20世紀美術の巨匠から、リヒターやティルマンスなどの現代美術、ル・コルビュジエやカーンら建築家の作品まで。 ジャンルを超えて集まった、58作家、115点をご紹介します。 わたしたちのくらしにとって窓はほんとうに身近なもの。それは光や風を室内に取り入れながら、寒さや暑さからわたしたちを守ってくれます。また、室内にいるわたしたちに外の世界の新鮮な眺めをもたらしてくれます。 「窓学」を主宰する一般財団法人 窓研究所とタッグを組んで行われるこの展覧会では、アンリ・マティスの絵画からカッティングエッジな現代美術、また美術の枠を飛び

    kazwat
    kazwat 2019/11/04
    2019.11.1-2020.2.2.
  • 恩地孝四郎展 | 東京国立近代美術館

    における抽象美術の父にして木版画近代化の立役者、そして時代に先駆けたマルチクリエイター恩地孝四郎、過去最大規模の回顧展。日で最初の抽象表現《抒情『あかるい時』》はもちろん、海外美術館所蔵の重要作62点を含む約400点を一挙公開します。 日における抽象美術の先駆者であり木版画近代化の立役者でもある恩地孝四郎の、20年ぶり3回目、当館では実に40年ぶりとなる回顧展です。 恩地は抽象美術がまだその名を持たなかった頃、心の内側を表現することに生涯をかけた人物です。彼の創作領域は一般に良く知られ評価の高い木版画のみならず、油彩、水彩・素描、写真、ブックデザイン、果ては詩作に及ぶ広大なもので、まるで現代のマルチクリエイターのような活躍がうかがえます。展では恩地の領域横断的な活動を、版画250点を中心に過去最大規模の出品点数約400点でご紹介いたします。 また見逃せないのは、里帰り展示される6

    kazwat
    kazwat 2015/12/29
    2016.1.13 - 2.28.
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