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2010年9月23日のブックマーク (2件)

  • 会社で使えるロマサガ技術入門

    猛暑も和らぎ、取引先に四魔貴族がポツポツと増えてくるシーズンですが、 皆さんいかがお過ごしでしょうか。私です。 取引先の四魔貴族から 「血と汗となみだを流せ!」などと 無茶な要望を受けた経験をお持ちの方は多いと思います。 そんな死職の中で生きる為の 明日から使える仕事術をご紹介します。 ■パリィ 仕事を振られそうになった時に便利な技。 「バリィ」の掛け声と共に資料を破り捨てる。 社会人の基。 ■失礼剣 相手に背を向けて会話する高等テク。 上司や取引先への報告時に使うとなおよし。 普通に失礼。 ■空圧波 書類の半分を窓から投げ捨て、なかったことにする。 上手くいけば、仕事が半分に。やったねベアちゃん! ■流し斬り 「ふー」などと呟きながら、 重要書類をシュレッダーに流し込む。 叱られそうになったら「流し斬りが完全に入ったのに・・・」と言えば問題ない。 ただし調子に乗っていると逆に自分が切ら

    会社で使えるロマサガ技術入門
  • 【英語】「英語多読 続けるコツ」@日経産業新聞 : マインドマップ的読書感想文

    【はじめに】◆今日はちょっと前になりますが、日経産業新聞9月16日号18面のビジネススキル欄にあった「英語多読」に関する記事をお送りしようかと。 「挫折しない英語多読のコツ」を専門家に聞く、ということで、理系の難関大学受験生に定評のある学習塾「SEG」を経営し、『英語多読法』という著書もある古川昭夫さんが登場されています。 これがなかなか面白いお話だったので、皆様に簡単にご紹介。 英語多読の挑戦のきっかけになれば幸いです。 いつも応援ありがとうございます! 【英語多読 続けるコツ】■1.やさしすぎるくらいの英文を読む ◆冒頭で古川さんはいきなりこう言われています。 「英語の多読を始めるなら、まずはやさしすぎるくらいの英文をたくさん読むことです」その理由は「なるべく辞書を引かないようにする」ため。 そして、この「やさしすぎるくらい」というのはどのくらいかと言うと、目安は「知らない単語が全体の

    【英語】「英語多読 続けるコツ」@日経産業新聞 : マインドマップ的読書感想文