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2012年6月1日のブックマーク (4件)

  • 私は役員になれない - β2

    私は役員にはなれないのだろうなと思う。ばらばらな知識しかなくて、持論の体系を持っていないからだ。 いろいろな会社の役員の方と関わる機会がよくある。全員がそうだとはいわないけど、彼らは驚くほど似通っている。彼らはなんらかの「持論」を持っている。時間をかけて練りあげられた持論は聞いているだけで面白くて、それをアンソロジーにしたらベストセラーが生まれると思う。この持論は体系立っていて、かつ主観的だというのがポイントだ。その人が世界を見る角度がはっきりと出ている。どの持論も違っていて、偏っていて、面白い。 持論は偏見から生まれる。客観的な持論などというものは存在しない。客観性を目指すと学説になる。そしてビジネスにおいてそれをやろうとすると、情報不足で人生がタイムアップになる。 原発の検証番組では、前の首相は様々な場面において「十分な情報が回って来なかった」ことを強調していた。情報が不十分であった結

    私は役員になれない - β2
  • 太陽の活動、過去20年で低下 地球寒冷化への影響は不明 - MSN産経ニュース

    太陽の活動が過去20年間で次第に低下していることが分かったと国立天文台と米航空宇宙局(NASA)の研究チームが31日、発表した。今後10~20年は低下傾向が続くとみられる。地球の寒冷化や温暖化抑制への影響は不明としている。 太陽は黒点が増えて活動が活発化する極大期と、黒点が減り静穏になる極小期を約11年周期で繰り返す。 研究チームは国立天文台の電波望遠鏡(長野県)で観測した平成4~24年のデータを解析。12年4月の極大期の前後について北極・南極周辺の活動を比較した結果、最近の約10年間はそれ以前と比べて活動の強さが約3割低下したことを突き止めた。 太陽活動が低下すると、地球を包む太陽の磁場が弱まり、地球に届く宇宙線が増加。大気中の水蒸気と反応して雲ができやすくなり、日射量の減少などで地球が寒冷化するとの説がある。現在の太陽は17~18世紀の寒冷期と同じ磁場の異変が起きているとの研究も先月発

    kazyee
    kazyee 2012/06/01
    人間の活動による温暖化と太陽活動による寒冷化のどっちが勝つか?
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 世間では通用しない社内ルール

    「ちょっとおかしいけど、仕方ない」と思いながら受け入れている会社内のルールや上司からの指示は、コンプライアンスの観点ではどれだけ正当性があるものなのだろうか。 「うちの会社は普通」と思う従業員 筆者はシステムエンジニアとして、始めのころは幾つかの会社を経験し、銀行に勤めてからも融資部や調査部とともにベンチャー企業や中堅企業の現場を観察する機会に恵まれた。現在はコンサルタントとして、やはりさまざまな会社の現場に出向いている。その経験から断言できることがある。 「あなたの会社の慣習は世間ではユニーク(異常な)である可能性が高い!」 しかし勤務されている方々の人たちの多くは、口でこそ「わが社はここがおかしい」と居酒屋で管を巻いていても、実際には「何だかんだ言っても、やっぱり普通だよ」という、音だか諦めだかよく分からないことをいう。たくさんの会社の実態を見てきたが、ほとんどの会社の従業員がこのよ

    世間では通用しない社内ルール