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2016年7月30日のブックマーク (5件)

  • 博物館明治村に保存された建物から近代建築の歴史を追う

    「博物館明治村を歩く。明治~昭和初期の名建築に出合う!明治村の成り立ちと歴史」では、愛知県犬山市にある「博物館 明治村」の歴史や成り立ちについて紹介した。今回は、明治村に保存された貴重な建造物から見える、近代建築の歴史についてレポートしたい。 明治時代の幕開けで、日に欧米から文化がどっと流れ込んだ。洋装を取り入れ、洋べ、鉄道が走り、ガス灯で明るく照らされる。その影響は主に都市部が大きかったと思われるが、かなりのスピードで広まっていったことだろう。建築も然り。それまで培われてきた木造建築の技術の素晴らしさももちろんあるが、石造りやレンガ造りの洋風建築が見られるようになった。産業革命の進行と共に、鉄、セメント、ガラスを用いる近代建築の礎が築かれたといわれる。 政府がまず手掛けたのは、洋式工場の建設だったという。世界遺産となった富岡製糸場もそのひとつで、近代化を進めることで、輸出品だった

    博物館明治村に保存された建物から近代建築の歴史を追う
  • [2敗でも]島本和彦氏、敗北宣言[1敗だ] #シンゴジラ [発声上映配信]

    漫画家島和彦 @simakazu ネタバレは避けたいので内容については触れないが 、同世代の人間がシン・ゴジラ観たら、隣のそれぞれのトン子さんに熱く語らずを得ない完璧な作りになっている。一刻も早く前情報なしでぜひ体感したほうがいい‼︎ #シンゴジラ 2016-07-29 16:34:09 ショーゴ @sho5_pine @LCW_mofu 俺 ゴジラ見にいったのに なんでこんなにポジティブな日は凄いぞ!負けないぞってメッセージに貰えると思えなかったよ これは島先生も大喜びで完全敗北宣言だよ 2016-07-29 22:45:39 不機嫌な大福 @9Flumpool @9Flumpool そして映画終わってすぐ拍手が聞こえてやっぱりシンゴジラは最高なんだ!って思って、映画出てしばらくしたら島和彦先生がいた!!大興奮でサインお願いしたら快く引き受けてくれて感動したし、同じ時間にシンゴジ

    [2敗でも]島本和彦氏、敗北宣言[1敗だ] #シンゴジラ [発声上映配信]
  • 車に置き去り、2歳死亡 父親「保育園に送るの忘れた」:朝日新聞デジタル

    29日午後5時10分ごろ、栃木県芳賀町芳賀台の自動車関連企業の駐車場に止めてあった軽乗用車の車内で、宇都宮市内に住む2歳の男児がぐったりしているのを父親が見つけ、119番通報した。男児は体に熱傷を負っており、現場で死亡が確認された。県警は熱中症の疑いがあるとみて、30日に司法解剖して死因などを調べる。 父親は県警の調べに対し、朝通勤する際に男児を保育園に送るはずが、「仕事のことを考えていたら忘れてしまった」と話しているという。 真岡(もおか)署によると、父親は29日朝、男児を後部座席のチャイルドシートに乗せて、職場の駐車場に到着。午後5時ごろに母親から「子どもが保育園に来ていない」と連絡があり、置き去りにしていたことに気付いたという。発見時、車は施錠してあり、窓は閉め切られていた。 宇都宮地方気象台によると、現場に近い真岡の29日の最高気温は32・7度だった。

    車に置き去り、2歳死亡 父親「保育園に送るの忘れた」:朝日新聞デジタル
  • TVアニメ『金色のガッシュベル!!』ブルーレイBOX発売。撮りおろしオーディオコメンタリーを収録

    TVアニメ『金色のガッシュベル!!』のTVシリーズ1年目に放送された全50話が入った『金色のガッシュベル!! Blu-ray BOX』が2017年4月4日に発売されます。価格は52,800円+税。 『金色のガッシュベル!!』は、雷句誠さんによる漫画『金色のガッシュ!!』を原作とするTVアニメ。2003年より全国フジテレビ系で放送され、3年間の長期にわたって続いた人気作品です。 ■スタッフ(敬称略) ・原作:雷句誠 ・企画:金田耕司、木村京太郎、関弘美 ・プロデューサー:浜野貴敏、高瀬敦也、池田慎一、櫻田博之 ・シリーズ構成:橋裕志、大和屋暁 ・音楽:大谷幸 ・製作担当:岡田将介 ・総作画監督/キャラクターデザイン:大塚健 ・美術デザイン:渡辺佳人 ・色彩設計:板坂泰江 ・シリーズディレクター:中村哲治 ■出演者(敬称略) ・ガッシュ:大谷育江 ・高嶺清麿:櫻井孝宏 ・水野鈴芽:秋谷智子

    TVアニメ『金色のガッシュベル!!』ブルーレイBOX発売。撮りおろしオーディオコメンタリーを収録
  • 超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)

    「シン・ゴジラ」90点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成といいつつポスプロの沼に嵌ったか、あるいは初号試写を見た宣伝チームが急きょ事前に我々に見せることをやめる判断をしたのか。いずれにしても映画ライターの間ではこういう場合、ろくな結果にならないとの経験則がある。 しかも、たまたま見に行った都心の映画館の入りがきわめて悪かった(上映10分前の段階でなんと私一人)事もあり、不安は増大する一方だったが、なかなかどうして、「シン・ゴジラ」は期待をはるかに上回る大傑

    超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)